2019/9/17

高嶋伸欣「対杉並区教委 請願権裁判」地裁判決 傍聴案内  Y暴走する都教委
 ◆ <再確認>「請願権裁判(VS杉並区教委)」の
   地裁判決は18日(水)午後1時20分、530法廷です

   皆さま     高嶋伸欣です


 直前になりましたが、再度の案内です。

1 杉並区教育委員会が、原告(高嶋)の請願文書を「教育委員の紹介が必要」との、違憲・違法な会議規則を根拠に、請願として取り扱わなかった件についての損害賠償請求裁判の判決が、9月18日(水)午後1時20分に東京地裁530法廷で言い渡されます。

 2 判決の内容の予想は難しいですが、5月29日に審理を強引に打ち切られたことなどから楽観はできません。
 でも、そのことで一喜一憂はしないつもりです。

 3 それというのもこの裁判を始めてみて、改めて「請願権」という基本的人権が日本の社会では、無視され続け、

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2019/9/13

都教委、校長連絡会で黒染め指導の禁止を徹底  Y暴走する都教委
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 都教委、都立学校に黒染め指導中止徹底を求める


 東京都教育委員会(都教委)は、すべての都立中学校と高等学校に対し、生まれながらの頭髪を黒く染めさせる指導を生徒にしないよう改めて求めることを決めた。

 ※ 関連記事 都教委に黒染め指導中止を求める署名提出

 都教委は、4日、高等学校教育指導課長名で「人権尊重の理念に立った生活指導の在り方について」と題した通知を発出し、人権を尊重した形での生活指導を各都立学校に求めたほか、5日に開催された全都立学校の校長が参加する校長連絡会で、黒染め指導の禁止徹底を改めて求めた。

 4日に発出された都教委の通知では、生活指導の在り方として、「問題行動に対する指導を含め、全ての教育活動は、生徒の人権の尊重を基本として行うこと」

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2019/8/29

再任用拒絶裁判、控訴審も偏頗な不当判決  Y暴走する都教委
東京都再任用更新不当拒絶裁判
◎ 弁 護 団 声 明

 1 本日,東京高等裁判所第5民事部は,2015年3月31日をもって退職となった東京都下の教職員3名(以下「控訴人ら3名」という)が,違法な再任用更新不当拒絶に対して国家賠償を求めた事件について,控訴を棄却する判決を言い渡した。

 2 東京都教育委員会(都教委)は,定年退職まで無事に勤め上げ,定年退職後も再任用教育職員として誠実に職務を遂行してきた控訴人ら3名に対し,再任用教育職員の任期満了まで約2か月という直前の時期になって唐突に何ら理由を示すこともせず再任用教育職員の任期の更新をしないこと(以下「再任用不合格」という)を通告してきた。
 これに対し,控訴人ら3名は,都教委による違法な再任用更新不当拒絶の再発防止のために,控訴人ら3名に対する再任用不合格がいずれも違法であるとして国家賠償請求訴訟を提起した。

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2019/8/29

条件附採用音楽教員免職処分取消請求ふじのまい裁判第5回報告  Y暴走する都教委
  =免職処分取消訴訟支援者の会=
 ◆ 第 五 回 報 告
   八月二十六日(月)


 2019年8月19日(月)13時15分から、免職処分取消請求事件の第五回口頭弁論期日が東京地裁527号法廷で開かれました。
 法廷には、原告・代理人を含め26名の傍聴支援を頂きました。傍聴いただいた皆様、ありがとうございました。
 今期日では、前回被告東京都から提出された証拠書類や準備書面に対し、様々な矛盾点や疑問点、ミスを超えた明らかに意図的な捏造と思わざるを得ない点の数々を、原告側が丁寧にひとつひとつ整理・追及した原告第2準備書面や、その際必要となった証拠書類(甲第14〜35号証)の提出がメインでした。
 前回報告でも触れた通り、都教委から出された主張は、事実に反するものが多々あり、客観的に矛盾のある主張も多いです。その証拠も重大な疑問がある故に採用すべきでは無いことを裁判長には理解してもらわなければなりません。その意味でも100ページを超える書面や証拠の提出になりました。

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2019/8/25

根津公子の都教委傍聴記(8月22日・定例会及び総合教育会議)  Y暴走する都教委
 ◆ どんどん進むデジタルテクノロジー活用教育 (レイバーネット日本)

 定例会の公開議題は高校の来年度使用の教科書採択の1件。都教委にとっては、実教出版の日本史問題が「解決」した(「日の丸・君が代」に関し、「一部自治体で公務員への強制の動きがある」と記述した実教出版「高校日本史A」「高校日本史B」について、都教委は「都教委の考え方と異なる」と各学校に通知し、学校が選定することを事実上禁止してきたが、16,17年度版からは実教出版が記述を変えた)ので、各学校が選定した出版社版が採択されたとのこと。ちなみに、「高校日本史A」を選定した学校が10校、「高校日本史B」を選定した学校が5校だった。開始時刻が前回の定例会終了時に告げられた時刻から変更されていて、私は傍聴できず、Hさんから聞いたのだった。

 ◆ 「Society5.0時代の学校教育」
 その後、総合教育会議。こちらは傍聴した。議題は「Society5.0時代の学校教育」と題し、

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2019/8/25

校長が校則を押しつけるのは「子どもの権利条約」違反  Y暴走する都教委
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 都教委に黒染め指導中止を求める署名提出


 7月30日、民間団体から東京都教育委員会(都教委)に対し、地毛の黒染め指導をやめるよう求める署名と要望書が提出された。都教委高等学校教育指導課の岡村指導主事が認めた。
 署名を提出した民間団体のブログによると、署名は約3ヶ月で約1万9千筆集まったという。また、署名とセットで提出された要望書には都立学校で黒染め指導が行われないよう通達するよう求める文言と、各学校のホームページで校則の内容を掲載する求める文言が記載されていたという。

 都教委・岡村指導主事によると、都教委としては元々各都立学校に対して生まれ持った地毛を黒く染めさせるような指導は行わないように連絡しているという。しかし一方でこのような署名や要望が民間団体から提出される現状というのは現場の都立高校で都教委の指導を守っていない学校があるということに他ならない。

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2019/8/23

都庁前通信 2019年8月22日号  Y暴走する都教委
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ● 教科書採択の議事は実質非公開


 今夏は小学校の教科書採択の年。
 東京のある市の教科書採択は、10時に始まり、12時から1時15分までの休憩をはさんで、3時40分までほぼ4時間半を費やしたと聞く。
 教育委員の皆さんの話し合いでは、例えば、家庭科については、「T社の方が小学生らしい、仕事の手順がしっかりと分かる、自分でやる気がおきる」など、丁寧に意見が交わされたとのこと。傍聴したある市民が、終了後、廊下で教育委員に「まことにご苦労様でございました。」と挨拶したら、「じっと聞いている方も疲れたでしょう、」とねぎらって下さったそうです。

 一方、7月25日に行われた都教委定例会での教科書採択は――。
 教科書採択に際し都教委は、教育委員の発言に圧力がかかる危険も心配されるとの理由から、教育委員は推薦理由などについては発言せず、無記名投票をするだけ。実質非公開運営である。

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2019/8/21

「C」は標準の嘘が明らかになった、再任用の合否判定基準  Y暴走する都教委
 ☆ 再任用拒絶裁判控訴審判決8月28日(水)13時15分東京高裁511号法廷

  《リベルテ56号から》
 ◆ いよいよ高裁判決!
   都立高校再任用更新拒絶裁判へのご支援をお願いいたします

「再任用更新拒絶裁判の原告を支援する会」事務局長
元杉並工高再任用拒否裁判原告 杉浦孝雄

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 ◆ 裁判の経緯
 2014年度末、東京都教育委員会は少なからぬ再任用教員の更新希望者に対して翌年度の更新を拒絶し(高校だけとっても二桁に達する数と推定されます)、これに対して5名の方が東京地裁に提訴したのがこの「都立高校再任用更新拒絶裁判」です。
 「再任用制度」は都自らが「基本的には定年退職者を65歳まで継続雇用するための制度」と説明してきたものであり、

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2019/8/17

8月19日(月)に条件付採用小学校教員免職処分取消訴訟第5回弁論  Y暴走する都教委
皆さんへ。
(BCCで配信。重複はご容赦を。)
被処分者の会・近藤です。

 ◆ 条件付採用小学校教員免職処分取消訴訟第5回弁論 傍聴支援のお願い

 都教委・校長によって小学校・音楽専科教員の条件付き採用で免職(不採用)となった事件の第5回口頭弁論が4日後に迫りました。都教委の理不尽な免職処分に怒りを覚え、応援しています。

 前回の第4回弁論で被告が証拠書類として出してきた指導記録・指導報告書は本人の在職期間(2017.4.1〜2018.3.31)に関しては殆どがでたらめな内容です。
 都教委は、F校長の悪意ある報告を元に原告を事務的に免職処分にしたことが明らかです。意に沿わない教員を「指導に従わない」と決めつけ原告を不採用に追い込んだのです。

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2019/7/31

ボランティアか?強制か?学校単位のオリンピック観戦  Y暴走する都教委
 ◆ 東京オリンピックに子どもと教師を“動員”?
   都担当者は「ありません」
<Huffington Post>

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 「スタジアムの最寄駅の利用は禁止で、一駅離れたところから徒歩」「バス利用も禁止」ーー。Twitterで話題となっている“噂”について、担当者に聞きました。
  中村 かさね (Kasane Nakamura)

 ◆ 東京2020オリンピック・パラリンピックまで1年足らず。

 都内の学校は「東京都オリンピック・パラリンピック教育」の一環で、希望すれば大会の競技を学校単位で観戦できることになっている。現在は都が約2300の公立校に希望を調査中だが、7月28日には「拡散希望」というハッシュタグとともに、Twitterに子どもや教員が競技観戦に動員されるという噂話が投稿された。
 「都からのお達しで、都内の小中学校に通う生徒はオリンピックを盛り上げるために教員の引率でオリンピックの観戦に行くらしい」



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