2019/11/19

根津公子の都教委傍聴記(2019年11月14日)  Y暴走する都教委
 ◆ 教育はますますダメになる情けない話題ばかり (レイバーネット日本)

 都庁は数年前から来庁に際し、受け付け票に氏名・住所・電話番号等を書いて提出させている。質問してもその必要性について説明をしてくれない。個人情報の提供を強要するならば、強要する側がその必要性を説明すべきと思う。必要性があれば私(根津)も受け入れるが、都民を上から目線で扱い、しかも、税金の無駄遣いでしかない。
 今日は私の名前をフルネームで書き、あと4人は苗字まで書いて出したところ、「名前を書いてください」。この人たちは警備会社で安く使われている人たちなので、皆さんに迷惑をかけるつもりのないことを伝えたうえで、都の総務部の責任者を呼んでもらった。総務部職員に必要性の説明を求めたが、職員はそれには答えず、いや答えられないのだろう。「名前を書けば入れる」の一点張り。職員は1時間が過ぎたところで、「引き上げる」と宣言して離れていった。というわけで、私たち5人は傍聴ができなかった

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2019/11/15

都庁前通信 2019年1月11日号  Y暴走する都教委
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ■ 今は戦前か!
   学校が天皇の退位・即位を「祝え」と教えている


 天皇の退位・即位に際し文科省が都道府県教委に出し、都道府県教委市町村教委に出した「御即位当日における祝意奉表について(通知)」(4月2日)、「天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に際しての学校における児童生徒への指導について(通知)」(4月22日)。
 そこには、「各学校においては、…国民こぞって祝意を表する意義について、児童生徒に理解させるようにすることが適当」と書かれている。

 こうした後ろ盾がある中、4月23日天皇夫妻(当時)が昭和天皇の墓に「退位」の報告に来た際に、八王子の3小学校子どもたちを天皇夫妻の車が通る沿道に立たせ、「日の丸」の小旗を振らせた(既報)。
 筆者を含めた八王子市民(「『天皇奉迎』に子どもを動員することに反対する八王子市民の会」)は

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2019/11/7

条件附採用音楽教員免職処分取消請求ふじのまい裁判第6回報告  Y暴走する都教委
 第7回口頭弁論期日 12月19日(木)13:15〜 東京地裁527号法廷

  =免職処分取消訴訟支援者の会=
 ◆ 第 六 回 報 告
   (十一月 四 日(月))


 二〇十九年十月二十四日(木)十三時十五分から、免職処分取消請求事件の第六回口頭弁論期日が東京地裁527号法廷で開かれました。
 法廷には、原告・代理人を含め二十八名の傍聴支援を頂きました。傍聴いただいた皆様、ありがとうございました。

 今期日では、前回原告側から提出された証拠書類や準備書面に対し、被告東京都準備書面(3)全三十九ページ、証拠書類として疑わしい「指導記録」乙第八の一及び二号証、「指導記録」を作成した日時を撮影したパソコン上のプロパティ画面(第二回期日で、ワードファイルで作成と裁判所に提出した書面で説明していたが、エクセルとPDFの二つのファイルで作成されたことが今回の証拠提出で判明)、四学年とF副校長を交えて行った学年会記録等を提出してきました。

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2019/10/27

小学校養護教諭分限免職取消訴訟第3回口頭弁論・傍聴のお願い  Y暴走する都教委
 ☆ 第3回弁論:10月29日(火)10時45分 東京地裁611号

 ☆ 小学校養護教諭分限免職取消訴訟第3回口頭弁論・傍聴のお願い

皆さんへ。
(BCCで配信。転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。)
被処分者の会・近藤です。

 都教委による「指導力不足」の言いがかりで分限免職処分になった小学校養護教諭のWさんの処分取消訴訟・第3回口頭弁論の傍聴・支援のお願いです。

 N区N小学校で、先輩の教員、校長、副校長などから日常的な嫌がらせパワハラを受け、「指導力不足教員」とされ、東京都教職員研修センターで研修させられ、結果として免職になった事件です。

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2019/10/27

「学校に自由と人権を!10・20集会」の様子  Y暴走する都教委
 ◆ 「君が代」訴訟教職員が大集会
   都教委に対し「不当処分撤回」第5次訴訟を準備中
(金曜アンテナ)
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集会で講演する望月衣塑子記者、撮影・永野厚男

 東京都教育委員会が2003年10月、小中高校・特別支援学校の卒業式等の”君が代”不起立やピアノ不伴奏の教職員延べ483人を懲戒処分にした「10・23通達」発出から16年。現在も裁判闘争を続ける(終結含む)13団体が10月20日、都内で「学校に自由と人権を!10・20集会」を開き、二百数十人(主催者発表。入場し切れなかった人は30人超)が参加した。
 はじめに被処分者の会・近藤徹(とおる)事務局長が「神戸で教員いじめがあるが、君が代強制はいじめ・パワハラ。抵抗するのは教員として当然。今年度中に不当処分撤回5次訴訟提起を準備中だ」と述べた。
 次に『東京新聞』の望月衣塑子(もちづきいそこ)記者「民主主義とは何か〜安倍政権とメディア」と題し講演。

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2019/10/27

根津公子の都教委傍聴記(2019年10月24日)  Y暴走する都教委
 ◆ 学力テスト実施に何の意味がある? 弊害は? (レイバーネット日本)
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 公開議題は今年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」及び今年度「全国学力・テスト学習状況調査」の結果についての報告1件のみ。前者は都学力テスト(小5、中2が対象 7月実施)、後者は全国学力テスト(小6、中3が対象 4月実施)。このほかに、区市町村教委が独自に行うテストもかなりの数にのぼる。

 都学力テストの報告では、各教科の平均点、教科書例題レベル問題の平均正答率、学力の定着が図られている問題例等を示したうえで、授業内容の理解度年次推移、自尊感情に関する質問の調査結果と平均正答率の関連(肯定的な回答をした児童・生徒ほど正答率が高い)、家の人との会話に関する質問の調査結果と平均正答率との関連(肯定的な回答をした児童・生徒ほど正答率が高い。肯定的な回答をした児童・生徒が減少している。)を数値で示した。

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2019/10/25

都庁前通信 2019年10月24日号  Y暴走する都教委
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ◆ 夜間定時制高校切り捨てに教育委員の心は痛まないのか!


 10月10日に行われた教育委員会定例会の報告議題に「夜間定時制高校の存続を求める請願」があった。しかし、「閉課程(廃校)にする」という都教委の方針が先にありき。存続を求める人たちの声が教育委員には聞こえないのか。

 「来年度夜間定時制高校の募集人員について」の議案資料は「小山台30人 立川60人」とある。来年度は両校とも存続する。
 前回の定例会で立川高校の閉課程とセットで都教委が考えているチャレンジ高校の開校が2年遅れの2025年度となる旨の報告がなされたことから、それまでは立川高校の閉課程はできないが、小山台・立川両夜間定時制高校は閉課程が都教委の方針である。

 その2校存続についての請願が出されていた。

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2019/10/19

条件附採用音楽教員免職処分取消請求 ふじのまい裁判 第6回口頭弁論期日  Y暴走する都教委
 ☆ ふじのまい裁判第6回口頭弁論期日 10月24日(木)13:15〜 東京地裁527号

 ◆ ふじのまい裁判10月24日第6回口頭弁論期日の傍聴のお願いについて

 支援者の皆様、(転送・転載大歓迎。一部マスコミの方へ送信)
 皆様、お世話になっております。原告のふじのまい です。

 表題の通り、第6回口頭弁論期日が10月24日に開かれます。
 皆様からの傍聴支援をよろしくお願いします。
 第6回口頭弁論期日は、被告東京都の主張になります。
 前回は、被告が提出してきた証拠に対し、原告側は詳細なアリバイを提出しました。隠しようのない明らかな事実です。
 24日は、被告側がどのように反論をしてくるかとても注視しています。
 また、被告が出したF校長の書いた指導記録のデータ記入日が被告代理人が言った通りに、その都度記録を作成していたのか、についても気になるところです。

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2019/10/15

根津公子の都教委傍聴記(2019年10月10日)  Y暴走する都教委
 ◆ 夜間定時制高校切り捨てに教育委員の心は痛まないのか! (レイバーネット日本)
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 今日の議題は公開議案が@「来年度都立高校の生徒募集人員について」A「特別支援学校高等部等の募集人員について」、報告がB「請願について」。
 非公開議題には、議案として「校長の任命」案件1件、「教員の懲戒処分」案件(停職以上の案件)が5件、報告として「平成30年度における児童・生徒の問題行動等の実態について」「『いじめ止推進対策推進法』30条1項に基づく報告について」「教員の懲戒処分」(減給以下)。
 問題行動及びいじめに関しては長いこと社会問題になっているのだから、公開の場で論議してほしいものだ。停職以上の処分案件が5件あることにも驚く。

 @「来年度都立高校の生徒募集人員について」及びB「請願について」
 資料が配られて最初に見たのは、来年度夜間定時制高校の募集人員。「小山台30人 立川60人」とある。来年度は両校とも存続する。

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2019/10/11

都立上野高校で生徒の表現活動を、学校側が警察を使って弾圧  Y暴走する都教委
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 【速報】都立上野高校 副校長らが公道上の表現活動を弾圧か
   「とうきょうトリエンナーレ」開幕

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写真・東京都立上野高校(日本自治委員会情報局提供)

 東京都立上野高校の前の公道上で、8日朝、登校中の都立学校生徒に対して宣伝活動を行っていた日本自治委員会メンバーに対し、同校の澁谷徹副校長ら教職員が取り囲み、「教育上良くないから」「学校を批判しているようで良くない」などの理由で、宣伝活動をやめるよう求めたという。
 その上、澁谷副校長らは、日本自治委員会のメンバーに対し、表現活動の目的を追及し、警察に通報するという行為を行ったという。
 日本自治委員会によると、同校の澁谷徹副校長や布施典子主幹教諭は公道上の表現活動を制止する法的根拠を一切答えなかったという。

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