2007/5/13

ふくちゃん  プチ里親便り

2003年5月、東京のHさんのもとへもらわれていった「ふく」ちゃんの
近況画像が届きました。ありがとうございます。

早いもので、もう4年が過ぎました。
当時、怖いもの知らずも手伝って、ふくちゃん(元・オットー)
小夏ちゃん(元・とろちゃん)う〜ちゃん(元・シャム太郎)の3猫を
頑張って搬送したのも今は懐かしい。


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ふくちゃん


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先住のさわクンと


こんなに立派な、きれいな白猫オッドアイになって。感動。
おそらく、7キロ近くあるのではないかとHさん。

「ちっこしました。うんぴーしました。おやつ食べました。
と何かと教えてくれてとってもおしゃべりです」

先住のさわクンの友達猫に、とお問い合わせをいただきました。
ふくちゃんの後に、三毛ちゃんを保護し、今は3猫に。

*****

ふくちゃん、元・オットーはいわゆる多頭飼育崩壊現場から救出された80匹の中の1匹です。

02年4月、岩手県のとある開拓地の牧場に取り残された多くの猫たち。
牧場主は9年前に都会から夢を抱いてこの地にやってきた人。
数匹の犬と、(たしか)4匹の猫と家族とともに。
9年の間に猫はふえ続け、100匹は超えていたのではないかといわれています。
経営破たんから北へ夜逃げし、後には猫たちだけが取り残され、
牛の餌を食べて生き延びていたそうです。

茶トラ、三毛は1匹もいなく、子猫の姿も見当たらず、
キジトラ模様が絨毯のように地面を埋め尽くす異様な光景は忘れられません。

地元の動物保護団体が保護し、プチポンもりおかでも里親探しを手伝い、
オットーとベル、ナイトとグレースの里親・縁組成立の良縁を得ました。

保護施設ではなぜかひとりぽつんといて、スプレーをしていたオットー。

猫は飼い主(人間)と向き合って暮らすことで、その存在が輝くのだと
改めて思います。
そしてなにより、不妊去勢手術の大切さと必要性。

野生動物ではない、人間の庇護の下でしか生きられない猫に対して、
私たち人間は責任があるのだということを痛感します。

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ナイト


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桜(元・グレース)


ナイトと桜は、そろって同じところへもらわれました。
里親のSさんはさび姉妹を相次いで亡くした方。
ご自身の年齢を考えてあえて(高齢であろう)ナイトを希望。
ナイトは毛むしりなど皮膚トラブルや膀胱炎などケアが必要でしたが、
獣医師の往診を利用し、マメに面倒を見てくださっています。

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またまた昔を振り返ってしまいましたがご容赦を。
いろんなことがあったなあ。本当にたくさんの方のご厚意はありがたいなあと
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
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タグ:  里親募集 東北



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