2008/6/23

6月のジュンちゃん  プチ里親便り

6月初め、懐かしい里親さんから電話をいただきました。
夜、行き着けのレストランに行ったら、捨て猫らしき子猫がいる。
目やにがひどくてよく開いていない……。
とっさにどうしたらいいかわからず、思わず電話を…ということでした。

私たちにできることは里親募集のお手伝いくらいしかないけれど…。
しばらく話しているうちに、ほうっておくのはやっぱりできないと、
お店の人から段ボールを借りて、家に連れ帰ったそうです。

それが、この子。

クリックすると元のサイズで表示します
目がよく開かない


「ドアの真ん前にポツンと座っていました。とても痩せていて、目が薄目程度しか開いていませんでした。両耳はゴツゴツとした瘡蓋のようなもので覆われていて、それは体の方にも広がっているようでした。また、口のしまりが悪くなっているのか舌がペロッとでていて、においもかなりする状態でした。とてもほっておけませんでした。

『こんな状態の子を絶対に見捨てる事はできない〜!』と、絶対にゆずれない意志はありつつも、『連れて帰ったら、家主の両親はなんて言うかなぁ.....。』『もしこの子が失明したら、仕事をしながらちゃんとお世話ができるのかなぁ.....。』などと、色んな妄想が頭をよぎり、少し不安な気持ちで電話したのでした」

けれど、動物好きのご家族の理解を得るのは、心配するほどのことではなかったようです。家長のお父さんが率先して受け入れてくれたそう。

そして、野良とは思えない人なつこさ。

6月に保護したからと、「ジュンちゃん」と名前をつけてもらい、この子は里親募集せず、そのままおうちの子となりました。

クリックすると元のサイズで表示します
めきめき回復


ゴージャスな長毛さびちゃん。

「お薬の力と、猫ちゃんの自然治癒力ってすごいですネ。
たった一週間位で、薄目程度しか開かなかった目が完全に開いて、ガチガチに張り付いていた瘡蓋は綺麗に取れて、その下からは柔らかい皮膚が。口もしっかり閉まるようになりました。オモチャを与えると、暴れ遊ぶくらいの元気っぷりです。」

今ごろは、先住のアンジーあらため「あんこちゃん」とご対面してるかな。
はい。里親さんは04年、プチポン保護猫のアンジーをもらってくださり、
仙台から実家の東海へ戻った方です。
あんこちゃんのすてきな画像も届きました。

クリックすると元のサイズで表示します
おひさま、気持ちい〜い♪


クリックすると元のサイズで表示します
コーギーと仲良し


04年5月、りんご畑を住処とする野良一家で生まれた4きょうだいを
空蝉さん、Nくんたちが保護。
保護当時の画像が↓ アンジーは右から2番目。




いろいろなドラマがありますねえ。
あんこちゃん、ジュンちゃんのドラマも始まったばかり。
楽しみですね。

ありがとうございます。

0
タグ:  里親募集 東北



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ