昨日の昼はいったん調子が戻ったような様子のフルーリーでしたが、夕方に近づくに連れて気温が下がりはじめ、それと共に、今度は明らかな疝痛症状。
だ動(腸の動く音)は確認できるものの弱弱しく、夕方には寝たり起きたりを繰り返し、体温は37.7度でちょっと低い(平熱38度くらいで夕方は少し上昇するのが普通)
ボロも午後から出ていなくって、前掻きも始めてつらそうな顔。
(いつもやんちゃで悪戯好きなフルーリーが、傍に行くとペッタリと顔を寄せてきて訴えてくる仕草がなんとも可愛らしいな〜♪)
などと感じながら獣医さんに連絡。
「ガスは溜まっていないね」と言って注射を2本(筋注・静注)打ってもらってしばらくするとブヒブヒと啼いて、エサを要求。チモシーを軽くあげました。
今日も注射を打ってもらう予定です。
ここ数日は疝痛が多いよ〜と獣医さん。
やっぱり急激な気温差が引き金になるようですね。
それにしてもフルーリーがお腹の調子悪くなったのなんて、8年間で初めて。
最近復活してきた余分なお肉がいけないのかな!?
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先日、郵便局で用事が長引いて結局1時間くらいかかって(多分その時しか考えられないんだけど)いる間にどうも狭い駐車場だったし誰かが私の車を擦り逃げしてったみたい。
気付いたのはその日の夜。
これだけ擦れば相手も気付いたはず。当て逃げサイテー!!
ちなみに・・・・
TOMOさんがまだランクルに乗っていた頃、コンビニで買い物中に当てられた。
買い物から出てくるTOMOさんを待って、相手の人が告白してきたら
「他にもキズがあるし、別に気にしなくていいですよ」
とそのまま許したというエピソード。
確かにあのランクルはキズはあった・・・けど、心が広いというかなんと言うか。
覚悟して白状したその心意気で許したのでしょうね。
これがコソコソと免れようとする態度だったら、もう!それは!!!鬼に変貌ですよ(笑)
相手に誠意が感じられるか否かで、その後は大きく分かれますよね。
TOMOさんみたいな人間は特に(笑)
私も相手の誠意が感じられれば許したかもしれないのに。

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