2011/6/26  11:13

キエフ病院からのレポート  原発

ロシアのウクライナにあるキエフ病院からのレポートが動画サイトで紹介されていました。
http://www.youtube.com/watch?v=kFP-xx68q6Q

キエフはチェルノブイリから約110kmのところにある町ですが、ここでは多くの子供たちが深刻な病気に苦しんでいます。
まともに正視できないような悲惨な状況です。
チェルノブイリ原発事故の影響で、低線量でもこれだけの悲惨な状態に見舞われているとの悲痛な訴えです。
他にもいろいろサイトを検索してみると、ウクライナの深刻な状況は、チェルノブイリ原発事が原因であることが否定できないような数々のデータを見ることができます。


一方こちらは、東京大学の稲恭宏博士が、福島原発の事故から10日ほど後にテレビ番組に出演し、放射能について「まった心配ありません。」と何度も繰り返し断言している動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=cIWR61En7ys

稲博士は、「低線量率放射線療法」というものを完成させた人だそうです。
電力会社各社が共同で設立した電力中央研究所においても、低線量率放射線に関連して多くの論文を発表されています。


私は放射能の知識があるわけではありませんから、何が一体正しいのか検証することもできません。
あくまで私の心証に過ぎませんが、キエフ病院の報告の方が真実のように感じられました。
稲博士は自身のHPで、チェルノブイリ原発事故では、2000万人以上の人が、放射線を心配するあまり心身症的障害を発生したと断言しておられますが、「放射線を心配するあまり」ということが本当に証明されているのか疑問を感じます。
放射線に関しては、いろいろな意見があると思いますので、皆さんそれぞれで判断していただければと思います。
ただただ願うことは、日本がキエフと同じように子供たちが苦しむことがないようにということ意外にありません。


今回の原発事故のことでは、多くの国民が「国は信用できない」「国は国民を守ってくれない」ということを実感したことと思います。
そんな中で、多くの人たちがいろいろな情報を調べて、その上で最善の行動を取って、”自分の身は自分で守る”を実行していってほしいです。


最後に蛇足ながら付け加えると、稲博士の公式サイトには、「世界で最も歴史と権威のある最大規模の国際学会」「多数の世界トップの英文学術論文を次々と公刊発表」「世界最高権威の国際科学委員会、国際学術委員会からも大変な賞賛」という権威主義的な記述がこれでもかというほど並び立てられている点には、非常に違和感を持ちました。
自らの研究を「人類史上最大の国際プロジェクトの要」「人類史上最大級の歴史的大偉業であると評価されています」などとまで言う研究者が他にいるだろうか?と思ってしまいました。
なお、稲博士は、西尾友子さん(若返りの魔術師とのこと)のアロマテラピーサロン「NATURE SAGE」とタイアップして、低線量率放射線療法を取り入れた活動も行ってみえるそうです。
稲恭宏博士の公式サイト
 http://yasuhiro-ina-dmsc.jp/profile.html


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タグ: 原発 原子力



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2011/6/29  15:25

 

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