2011/7/10  9:35

やらせメール  原発

九州電力の玄海原発に関わる「やらせメール」問題。
「ここまでやるのか」とある種の驚きをもって受け止められている印象ですが、今回たまたま発覚しただけで、これまでも原発に絡んで様々な工作を行っていただろうことが推測されます。
今回は、全国的にも注目を集めている問題だったから発覚しただけのことのように感じます。


もちろん、九州電力に限ったことではないでしょう。
まず、とにかく札束攻勢で、原発に「YES」と地元に言わせる。
次に反対勢力に対しては、表には出てこない形で反対者を「干す」。
いわゆる、兵糧攻めです。


例えば、反対者の客先に裏から圧力をかけて仕事がこないようにするなどです。
最近では、原発反対運動をしていた俳優の山本太郎さんが、既に決まっていたドラマを降板させられたのは記憶に新しい話です。
その他、様々な知恵を駆使して、反対派を潰しにかかるそうです。


電力会社は、国や学者連中、プラントメーカーなどと一致団結した強大な力を持っているだけに、普通の一般市民では相当な強い精神力がなければ、その圧力の前に心が折れてしまうことでしょう。
この強大な勢力に立ち向かうには、私たち庶民がひとりでも多く団結していく以外に方法はありません。
全国津々浦々からの国民の声が高まれば、こういった勢力を凌駕する力を発揮できるはずです。
「誰かが何とかしてくれる」ではなく、むしろ「自分こそは」と自発的に意思表示をしていくことが大きな力になるんだと思います。


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タグ: 原発 原子力

2011/7/7  8:56

心のある政治家  政治

高飛車、高圧的と言われた松本復興省が、自らの方言が被災地の方々の心を傷つけたとして辞任しました。
松本大臣は、復興省就任の際、「被災地のみに寄り添っていく」と公言されていましたが、被災者の方々の心とはかけ離れたあの言動。
政治家は政策はもちろん何より大事ですが、それも心があってのものだと思うのです。
今の政治家を見ていると、人の心に寄り添うような素振りを見せながら、実は自分の出世、権力、地位、名誉、金銭の方が優先順位で上に来ている、そんな人たちがあまりにも多すぎる気がします。


政治の世界では、もう長い間「本当に私たちの心に寄り添ってくれる政治家がいるのだろうか」という状態が続いています。
「誰が当選しても同じ」という諦めの気持ちが広がっています。
ですが、世の中には、本当に国民の心に寄り添って、己の身を捨てるほどの志の高い人は少なからずいるはずです。


私たちは選挙の時、自分の地域、自分の業界、自分の会社…などに利益をもたらしてくれそうな人に投票してきたという経験も、少なからずあったりするのではないでしょうか。
でも私たちが第一に考えるのは、この国全体の、そして世界全体の幸せでなければなりません。
少しでもそういう志の高い人を私たちが選んでいくことで、そういう人たちが政治の表舞台に出てくこられる土壌が育ってくると思うのです。
地域、業界、会社…などの利益は、優先順位では2番目,3番目…にしなければ、この国は永遠に変わることはないのではないかと思ってしまいます。


前回の衆議院選挙で政権交代を実現したのは、そういう私たち国民の切なる願いであったはずです。(民主党政権には、これでもかというほど裏切られましたが…)
しかしながら、”偽者”はすぐに馬脚を現します。
また”偽者”に裏切られることもあるでしょう。
でも、そういう”偽者”にはきっぱりと「NO」を突きつけ続けることで、本当の心を持った人が徐々に政治の表舞台に出てくるようになるんだと思います。(時間はかかりますが…)


あと松本大臣は、宮城県知事を恫喝した際の「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか皆さん。書いたらその社はもう終わりだから。」とのコメントに恐ろしさを感じました。
政治家が力でマスコミを、そして情報、世論をコントロールしている側面が如実に表れていました。


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2011/7/3  10:55

玄海原発  原発

今、佐賀県の玄海原発の再稼働問題が大きくクローズアップされています。
佐賀県の古川知事が、海江田経産大臣との会談の後、「安全性がクリアされた」と発言し、玄海原発の再稼働容認に向けて動き始めています。
古川知事はその理由として、「現職の大臣が来て、県民に向かって安全は責任を持つと言ったことに意味がある」と説明しています。


しかしながら、これまでも国は長年「原発は絶対安全です」と安全キャンペーンを繰り返してきた。
それも、危険を指摘する多くの声を握りつぶして。
国は震災以前でも「安全は責任を持つ」というスタンスだったはず。
それが今どうなっているのか。
安全の責任はまったく果たせなかったどころか、事故後の被災者への対応も、国民の命をないがしろにして自己保身ばかり。
このような思考回路しかない集団が、今更また「安全は責任を持つ」と言ったところで信用していいのか。


そもそも「責任を持つ」とは、どういう意味か?
「100%絶対に事故が起きないこと」が国の責任。
しかし、福島以外でも原発トラブルはあちこち多発している状況。
設計・計画どおりに動かしているはずの原発でさえこの始末。
それが、不測の地震・津波などに対しても100%安全などあり得ない。
そもそも災害に「100%」があるはずがない。
では、「責任を持つ」とはどういう意味なのか。
この政治家の曖昧で巧みな言い回しは、いざという時の予防線に他ならない。


脱原発は多くの国民の切なる思い。
佐賀県が、この国民の思いとは逆の流れを作る先鞭をつけることは、何としても思いとどまってほしい。
県議会には、知事の軽率な判断に絶対にストップをかけてほしいと願っています。


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2011/6/26  11:13

キエフ病院からのレポート  原発

ロシアのウクライナにあるキエフ病院からのレポートが動画サイトで紹介されていました。
http://www.youtube.com/watch?v=kFP-xx68q6Q

キエフはチェルノブイリから約110kmのところにある町ですが、ここでは多くの子供たちが深刻な病気に苦しんでいます。
まともに正視できないような悲惨な状況です。
チェルノブイリ原発事故の影響で、低線量でもこれだけの悲惨な状態に見舞われているとの悲痛な訴えです。
他にもいろいろサイトを検索してみると、ウクライナの深刻な状況は、チェルノブイリ原発事が原因であることが否定できないような数々のデータを見ることができます。


一方こちらは、東京大学の稲恭宏博士が、福島原発の事故から10日ほど後にテレビ番組に出演し、放射能について「まった心配ありません。」と何度も繰り返し断言している動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=cIWR61En7ys

稲博士は、「低線量率放射線療法」というものを完成させた人だそうです。
電力会社各社が共同で設立した電力中央研究所においても、低線量率放射線に関連して多くの論文を発表されています。


私は放射能の知識があるわけではありませんから、何が一体正しいのか検証することもできません。
あくまで私の心証に過ぎませんが、キエフ病院の報告の方が真実のように感じられました。
稲博士は自身のHPで、チェルノブイリ原発事故では、2000万人以上の人が、放射線を心配するあまり心身症的障害を発生したと断言しておられますが、「放射線を心配するあまり」ということが本当に証明されているのか疑問を感じます。
放射線に関しては、いろいろな意見があると思いますので、皆さんそれぞれで判断していただければと思います。
ただただ願うことは、日本がキエフと同じように子供たちが苦しむことがないようにということ意外にありません。


今回の原発事故のことでは、多くの国民が「国は信用できない」「国は国民を守ってくれない」ということを実感したことと思います。
そんな中で、多くの人たちがいろいろな情報を調べて、その上で最善の行動を取って、”自分の身は自分で守る”を実行していってほしいです。


最後に蛇足ながら付け加えると、稲博士の公式サイトには、「世界で最も歴史と権威のある最大規模の国際学会」「多数の世界トップの英文学術論文を次々と公刊発表」「世界最高権威の国際科学委員会、国際学術委員会からも大変な賞賛」という権威主義的な記述がこれでもかというほど並び立てられている点には、非常に違和感を持ちました。
自らの研究を「人類史上最大の国際プロジェクトの要」「人類史上最大級の歴史的大偉業であると評価されています」などとまで言う研究者が他にいるだろうか?と思ってしまいました。
なお、稲博士は、西尾友子さん(若返りの魔術師とのこと)のアロマテラピーサロン「NATURE SAGE」とタイアップして、低線量率放射線療法を取り入れた活動も行ってみえるそうです。
稲恭宏博士の公式サイト
 http://yasuhiro-ina-dmsc.jp/profile.html


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2011/6/21  6:53

廃炉を望む 82%!  原発

6月19日、日曜日の中日新聞朝刊で、原発世論調査を行ったところ、国内54基のすべての原発について「廃炉」を望む人が82%に達したとのこと。
その同じ日の新聞で、海江田経済産業大臣が、定期点検中だった全国原子炉について「安全宣言」を出して、原発の再稼動を関係自治体に要請する方針を決めたとの報道がありました。


海江田経産相が20日にウィーンで開かれるIAEA閣僚級会議に出席するのに合わせたようなこの決定。
安全・安心を願う国民の切なる思いをまったく汲み取ろうとしない政府。
浜岡以外はもう何があっても大丈夫だと?
今まで散々騙され続けてきて、そんなことを信じられると思うのか?


自然エネルギーへの転換を図ると言いながら、残っている原発は現状維持で行こうとは、またお得意の二枚舌か?
もう騙されない、もうもてあそばれない。
日本の国民は、政府にいいようにあしらわれて、いつまでも大人しく黙っていていいのか。


自分の子供が、自分の家族が見殺しにされるかもしれないこ状況なのです。
先日全国で脱原発のでデモが行われましたが、家の中で思いを巡らしているだけでは何も変わらない。
脱原発を望んでいるなら、皆さん、何でもいいから是非何か行動してみましょう!


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2011/6/15  6:52

脱原発はヒステリー?!  原発

先週の土曜日、「脱原発100万人アクション」と題して、全国で脱原発デモが行われました。
参加者には、今までこのようなデモに参加したことがない人が相当に多かったようです。
原発という直接身に降りかかる危険、明るい安心・安全な未来をつないでいきたいという願い、そして原発利権に群がる人達の好き放題の行動に翻弄されることに対する怒り。
こういうものに対する思いがいっぱい詰まった行動だったと思います。


この脱原発デモは新聞、テレビでも報道されていましたが、個々に差はありますが概して扱いが小さかったように思われます。
テレビ局なども、原発利権とのしがらみがあって、大きく取り上げにくいのでしょう。
しかしながら、国民の声がもっと大きくなれば、メディアも必然的に変わっていかざるを得なくなるでしょう。
電力会社などはテレビ局の大お得意様ですが、それ以上に国民こそが最大のスポンサーだからです。
国民にそっぽを向かれたら、テレビ局は存在自体できなるからです。
脱原発を実現するまで、国民の力をもっと結集していきたいです。


反原発、脱原発ソングもいろいろ出てきているようです。
↓こちらの動画は、制服向上委員会の「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」です。
若い人たちがたくさん見てくれそうな歌です。
「もう忘れないから 原発推進派
安全だったらアナタが住めばいい
みんなに迷惑かけちゃって
未熟な大人で恥ずかしいよね」
という歌詞がありますが、
若い人たちの目からも、原発推進派の人たちは金と権力優先の”未熟な人間”に見えるはずです。


こちらは有名な斉藤和義さんの「ずっとウソだった」
「ずっと好きだった」の替え歌で、随分話題を呼んでいます。


自民党の石原幹事長が、反原発・脱原発は「ヒステリー」とまで言ってくれました。
安心・安全な未来を望む多くの国民の声を「ヒステリー」としか受け取れないのには失望しました。
長年原発を推進してきた自民党に、脱原発・反原発の思いを受け取ってもらおうというのが所詮無理だったみたいですね。
私たちの切なる願いをヒステリーとしか受け取れないのなら、今まで以上に更にもっともっと皆で声を挙げていきましょう。


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2011/6/12  9:22

嘘より酷い「騙し」  政治

今回の菅内不信任案騒動では、採決前に菅総理の辞任の情報を流して、不信任案が否決された後、「そんな話はしていない」と辞任の意向を否定するという筋書きが、民主党執行部の10人ほどで謀議されていたものだとの話がありました。
皆で話し合って「騙して」政権の座に居座ろうなどと、本当に汚い手段です。


先の民主党代表選挙でも、地方票の動向は最後まで情報を流さない申し合わせになっていたのに、国会議員投票の直前で「地方票は菅氏が有利」の情報をリークし、菅氏の勝利は間違いないと印象づけたことで、それまで日和見だった国会議員の票が一気に菅氏の方に流れ込んだとの話がありました。

まさに振り込め詐欺と同レベルのことを、何度も何度も繰り返して、良心が痛むことはないのか。(まあ、ないのでしょうね。)
菅氏と鳩山氏がの間で交わした書面について、岡田幹事長は「辞任の条件にはなっていない」と堂々と言っていたのに、形勢不利となるや「あれは辞任の条件だった」と臆面もなくあっさり認めています。
第三者からの情報なら「訂正」などもあるでしょうが、自らも同席したたった4人の会談の内容に、「訂正」などあり得ません。
正直に「嘘をついていました」と言えばいいものを!


そして最大の嘘は、放射能に関する都合の悪い情報はひた隠しにし、多くの国民が生命の危機に晒されてもまったく心を動かさず、自らの保身を最優先にしてきたこと。
今まで政治の世界にも嘘はつきものだとは分かってはいましたが、今回の菅政権ほど人間として軽蔑されるべき政権があったでしょうか。


ただ、菅総理は逆風もどこ吹く風でまだまだ居座りを決め込んでいます。
しかしながら、菅総理が去った後も、同じような考えの面々が政権運営をする可能性が高く、大きな変化は期待できないのが残念です。
私の予想が大外れとなるような頑張りを心のどこかで願う気持ちもほんの僅かには残っていますが…。
本当に国民が本気で将来のことを考えていかなければなりません。誰かが何とかしてくれる、何とかなるというではもう済まない時代になったんだと思います。


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2011/6/11  10:33

関西電力15%削減  原発

昨日関西電力は、管内の企業、家庭などに7月1日から約3ヶ月間の15%の自主的な節電を要請したとのこと。
これに対して、大阪府の橋下知事が激怒。
橋下知事の怒りの発言を抜粋すると…
「このまま騙されちゃだめですよ、ホントに。何の根拠も分かんないですから、これ。今の段階では従う必要はないと思ってますよ。」
「いきなり数字だけ出されて15%削減?こんなの、府民の皆さん、府県民の皆さん、普通だったらできるわけないんです。できなかったらじゃあどうなるか。”原子力発電所必要でしょ”という議論に持って行かさせるためのブラフ(脅し)としか今のところ見えないですね。」


そう言えば、以前行われた東電の計画停電も、原発が必要だと印象づけるためのものだったという話があります。
これについては、↓以下の動画をご覧ください。

「計画停電のウソが暴露されています」
本当に恐ろしいことです。

今回の関西電力も同じことをしようとしているのか?
橋下知事は、これまで関西電力に対して、節電対策作成のための電力需給のデータの開示を再三求めたが、関西電力は拒否したとのこと。
拒否するような問題なのか?そもそもこの非常時に、なぜ開示を拒否する必要がある?
綿密なデータ分析がなければ、15%という数字自体出てくるはずはない。
それなのに、数字だけポッと出して、なぜ根拠を示そうとしない?
根拠を示そうとしないことに、ますまず疑いが深くなりました。
こんな状況では、はっきり行って橋下知事の言う「”原子力発電所必要でしょ”という議論に持って行かさせるためのブラフ(脅し)」としか私にも思えません。


でももっと恐ろしいことを関西電力がやってくることも懸念されます。
それは、電力が足りているにもかかわらず、計画停電を実行するという強行手段です。
「節電だと言っても原発が必要だと分からないなら、今度は電気を止めてやるぞ!」
そんな恐ろしいことにならないことを願っています。


それとちょっと気になったことが…。
昨日の日テレ系の「ミヤネ屋」でも、橋下知事のコメントが放送されていましたが、
ただ「15%に従う必要はない」という部分のみピックアップして、
なぜ橋下知事がそのようなことを言っているのか、理由の部分はカットされていました。
その番組だけを見る限りは、橋下知事が単に節電がいやで駄々をこねているとしか受け取れない内容でした。
肝心のところがカットされているあたり、大手テレビ局が大事なお得意様の電力会社を擁護していることの表れと思わずにはいられませんでした。


大手メディアは公平中立に報道をしていると考えている人がまだまだ多いですが、大手メディアは本当は自社の損得で動いているんですね。
最近、報道のあり方に疑問や批判が集まり始めたことから、視聴者離れを恐れて、そして批判をかわすために、東電などの責任問題を報道するようになってきてはいますが、それでも動機が不純です。
所詮はそんなものです。
真実の中に巧妙に嘘が織り交ぜられていたりするので、騙されないようにしたいものです。


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2011/6/4  9:17

ペテン師?!  政治

国のトップが欺瞞にまみれている。
これまでも国民を欺き、国民を生命の危機に陥れてきた。
そして今回も、日本中が釘付けになって注目する中で、よくもあそこまで堂々とごまかしの言葉を発せられるものだ。


政権の座を守るためには、どんな嘘もつき、どんな手段も使うことも分かっていたが、まさかここまでとは思いたくなかったのに。。
想像を越える「闇」という他ない。
責任逃れできる言葉を用意周到に駆使するその姿はまさに醜悪。


これは政策云々以前に、もう人間性の問題。
国のトップだけでなく、その取り巻きもまったくの同類。


震災復興に停滞は許されないが、こんな政権に国を任せていて国民が守られるとはとても思えない。
政権争いも醜いが、「自らの保身と責任回避」を最優先にする人間に、私達の未来を預けていていいのか。
非常時だからこそ混乱を避けるのか、非常時だからこそ国民をないがしろにする人間に「NO」を突き付けるのか。
被災者の方々の気持ちを思うといたたまれないが、本当にこのまま進んで行っていいのか、将来に後悔を残すことがないよう、もう一度多くの国民に考えてほしいと切に願ってやみません。


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2011/5/28  10:50

日本と世界の放射能基準  原発

日本と世界の放射能基準の違いが、こちらのサイトで紹介されています。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=251741&u=dai1129


・水 …日本は世界の300倍、アメリカの3000倍。
・食べ物 …日本は世界の200倍、アメリカの12倍。
・空間線量 …日本は世界の20倍。(20mシーベルトの時)
・土壌基準(農業禁止) …チェルノブイリの10倍。
いかに日本の基準が異常なものであるかが分かります。


あと、土壌汚染は、世界では地表面をすき取って測定するとのことですが、日本は地表面を取り除いて測定することになったとのこと。(信じられない!!)

官邸の場当たり的な対応は、もうあちこちで批判にあって、皆さんもご承知のことと思います。
周辺住民の将来の健康被害には目を向けず、当面の政権維持、多額の賠償回避などを優先しているとしか思えません。
放射能汚染は、もう東北だけでなく、更に広い地域にまで及んできているようです。


もう自分の身は自分で守るしかありません。
結局は個人の判断でしょうが、大本営発表にごまかされることなく、いろいろな情報を収集した上で的確な判断をしていただきたいです。


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