2011/9/25  9:56

大手マスコミの横暴  社会

私は数年前までは、大手マスコミは事実に基づいて正しいことを報道していると思い込んで生きてきました。
しかしながら、最近になってようやく、大手マスコミは巧みに世論誘導、情報操作を行い、真実を私たち一般庶民から覆い隠していることに気づきました。
もちろん、事実に基づいた報道もたくさんありますが、自分たちや特定の集団の利益のために、情報を歪めて報道することも度々で、大手マスコミとはこれほど利己的で偽善的であったのかと、唖然とするばかりです。


例えば、民主党に政権交替した当時、
@大手マスコミのクロスオーナーシップ(同一資本がテレビ局、新聞社など多くのメディアを傘下に置くこと)の禁止 
A電波利用料入札制度の導入(現在は特定の放送事業者のみが独占的に低廉な価格で電波を使用) 
B排他的組織の記者クラブ開放

を打ち上げたところ、大手マスコミ各社は、これらのすべてについて、こぞって口をつぐみました。
一切の報道をしなかったのです。
そのような問題があることを国民に知らせない、それが大手マスコミのもっとも効果的な対抗戦略だったのです。
そして、これを押し進めようとした当時の小沢元代表を徹底的にバッシングして、追い落とそうと目論みました。


大手マスコミも所詮は一民間企業。
自分たちの利権を守るためには、公共的な役割などまったく顧みることもなく、可能な限りの手段を駆使するさまを見せられました。


先日、大手マスコミが、その末端の人間まで横暴な権力振りかざす様を見せられることがありました。
福島原発に絡む失言問題で辞任した鉢呂元経済産業相の辞任会見。
この時に、ヤクザさながらの暴言を浴びせて波紋を呼んだのが時事通信社のS記者。(ここでは実名は伏せてありますが、その時の状況を詳しく記しているこちらのサイトを始めとして、実名は既に明らかになっています。)
記者会見で「何を言って不信を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」などと暴言を浴びせています。
「私たちはこんな人間が書く文章を真実と思って読んできたのか」と思いたくなります。


大手マスコミの記者は、いったい自分がどういう存在だと思っているのでしょうか。
「自分たちは正義に基づいて審判を下す存在」だと勘違いしているのではないでしょうか。
これまでさんざん自分たちの都合のいい報道ばかり繰り返しているくせに。
今回の件は、大手マスコミの横暴は、上層部から末端まで、もう隅々まで巣食っているという事実の現れでもありました。
これからの私たちは、いろいろな角度から情報収集しながら、大手マスコミの闇の裏側を読んで、本当の真実を見極めていくことが必要です。


にほんブログ村 政治ブログ 平和へ
にほんブログ村
2

2011/7/31  10:24

人命軽視  社会

中国の高速鉄道の追突脱線事故。
中国政府のあまりの事故対応に、人命軽視と、海外から、そしてこれまで言論統制をされていた中国国内からも激しい批判が浴びせられています。
経済発展を何よりも最優先する中国政府の姿勢は、批判を受けて当然のものです。
日本のメディアも、日本では到底およそ考えもつかないような対応だと報道しています。


しかしながら、本当にそうでしょうか?
今回の中国ほど露骨ではないにしても、日本国内でも人命軽視がどんどん進んでいるのではないでしょうか。
特に力(権力・財力)を持つ人たちにその傾向が強いように感じます。


福島原発を巡る国の対応を見れば明らかです。
原発利権に群がる人たちは、人命よりも自分の利権を守ることを最優先にしか考えられないようです。
そればかりでなく、震災が起こる以前でさえも、多くの一般庶民が、企業の利益のために使い捨ての駒のように扱われていました。


ですが、今回の震災で、私たち庶民の間には、まだまだ強い助け合いの心があり続けていることを再確認することもできました。
私たち庶民が結束力を高めるて、権力者たちの力を凌駕するほどの大きな流れを作ることで、分かちあ合い、支え合いを軸とした価値観の社会を実現していく…。
いつの日か、そんな素晴らしい国になることを夢見ずにはいられません。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
0

2011/5/1  9:28

食中毒で。。  社会

富山県の焼き肉レストランで大腸菌0111に感染した集団食中毒で、男の子が亡くなったとのニュースがありました。
福井市内の同じチェーン店でも男の子が亡くなったとのこと。
その後の報道で、経営する会社は加熱用の肉を生肉のユッケとして出していたそうです。

いちばん信じられなかったのは、会社が「生食用でないことは分かっていた」と認めたとの報道…。
手違いや不手際ではなく、意図的だったとは!
普通の感覚では絶対にあり得ないように思えることが世間では隠れて行われている…。
どんなことがあっても、人の最低限の良心は失わない、その一線だけは守ってほしいです。(大丈夫だろうと軽く考えていたのかもしれませんが…)

これでは亡くなったお子さんたちも浮かばれない…。
ご家族の怒り、無念もいかばかりでしょう。。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ