
どうやら一昨日に九州南部の梅雨明けだったらしい。それが雨が降らなくなった途端に今度は夏の真っ盛り、気温はグングンと上昇して日中は32〜3度を超え、まだ風が吹いてる時は良かったものの風が吹かなくなった夕暮れ時なんぞ、モヤァっとしたアノ気怠いヤナ気分の夕暮れ時が訪れてた。あぁ、夏が来てたんだなぁと裸のまんまで汗ばむ身体をシャワーで洗い流したりしたもんだ。
やる事もまだアレコレ沢山有りながら、それでも日々の暮らしは相も変わらぬ繰り返しの様で、世の中があれよコレよと言う間に変わったりもするのだから、まだ平々凡々には生きて行けるヨナ気もする。
チト遠くへ行きたい気分なんだが、どうなんだろうか?世間では自民党の二階幹事長等の肝入りで見切り発車したツウ、観光業界への据え膳上げ膳のプレゼンテーションが始まった。
始まった途端にアノ唯一コビック19感染者が不在テモチキリだった岩手県は盛岡や宮古での感染症例、どうも外部県外から持たらされた曖昧な発表。
詰まり埒外〜聖域や例外は無いという事で恐らくは全国何処にでも感染は起こり得るテ事例であり、マァそれは当たり前のことであった。岩手県だけにウイルスが蔓延しない、とか発症しないテコトはマカリ成らん、それは当地の様な過疎の村や町でも当然な事態、偶々感染者が発見されてないチウ事も有り得る。
それにしても気になるのは、ヤハリ感染経路であって、感染してしまった患者には悪意は無いのは当然だが、どうも些細不明が多いのはもっと気になる。但しパンデミックなぞは考えられない、冷静な対応が諸所で成されてる現段階での我が国の現状は、恐らくはこのままで夏を越しそうにも思えるも、このGoToキャンペーンによるウイルス拡散か移動があってはならないのだが、感染症状の見られない若者が多いというのが最も気になるもの。若いエネルギーは発散発露されねばならないのはコノ爺ィがヨオく解っている〜でなくとも当然の成り行きで、しかも彼らが現役世代なのだから、それは誰にも止められないだろう。せめて重症に成らずに元気回復してコロナに負けないで欲しいと言うしか無い。
そんなことワカッテライ〜なんだろな。

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