

ここに来て又気温は上昇して頗る過ごし易い天気、身体的には夜中に2度か3度は目覚めて小便垂らして、漏らさないヨニトイレタイムもあるも余り寝不足の感じは無い。
でもお昼には例のおさんどんの後は自然に横になると眠気がさしてしまう。自堕落、と言っても仕方ない〜宮仕えがある訳じゃ無し、すでにバイトも夏で辞めた身そら〜秋風もそぞろに季節の彼方へ吹き去ったと思ってたが、ヤヤ冷たさを感じる程度の西風が吹いた。昨日なんぞホント長袖のポロシャツにズボン下無しの作業着だけで日中の野良仕事は出来た。
絵は一昨日の夕ま暮れ、冴え渡る夕映えに遭遇したは少し運動不足を感じてのお散歩タイム、チョビっとこの後に帰宅したらば腰から背中の辺りに汗かき〜裸になってタオルで拭き拭き〜それでも汗ばんでたのでシャワー浴びてしまった程の暖かさ。それが昨日も続き、ただ散歩はしなかった〜昼頃からやおら北の方から怪しい雲が広がり、よもや雨降りかとも見紛うばかり、空はどんどんとかき曇り確かに今にも雨が降ってもおかしく無いテナ様相を示したのだった。
けども、それだけだった。晴れ後くもり、そのもの。
為にか〜暖かい夜となった。
▼今週は天体ショーが2つも 「しし座流星群」「月と木星と土星が接近」
〜〜今週は秋の天体イベントが続きます。18日未明から明け方にはしし座流星群が見ごろに、19日の日没後には月と木星と土星が接近して見えます。今週は天気予報をチェックして、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。
まぁね、そんな余裕は無いツウ気もしないでも無いが、昔の子育ての頃には小学生の子供らを夜の寒さに負けじとコノシシ座流星群の降り注ぐかの流れ星!見ィつけた〜!ッて黄色い声に嬉しく興じたもの。ホント懐かしい遠い時代とぞ思える様になったもの。
もうとっくに孫さえ居てもおかしくは無いのだが、生憎と一人息子の愚息は独身貴族を1人満喫しながら帝都トーキョーで働いている。
もしも気がついて興味が有ったならば、寒さが振り返さない限り、晩秋初冬の天体ショーを鑑賞しても話のネタの一つにでもなろうもの。ま、気分次第〜そう言えば先日、フェースブックに同級生O君が、三日月と金星のツーショットを撮って挙げてたなぁ〜宵の明星ッてやつ、デジカメだろうか、まさに絵に描いたように写されてた〜^_^あなよろし〜〜
さてと、ここに来て北海道の札幌は新型コロナ感染が急激に増えてると危機感を募らせたニュース、首都トーキョーだけでなくヤハリ冬型の季節の到来で、いつもはインフルエンザの兆しが挙げられたものだが今年は違う。
行政は新たな感染増に第2波3波だと声高にパンデミックを叫ぶけれども、若者たちは気分的にはどこ吹く風めいた行動を取るのが世の常で、この小子高齢社会の最中にコンナに年寄が多い〜ソレハ病気モチが多いツウ比例的な意味でもある。
それを自ずから解ってる、若者と年寄の生理や身体機能も含めて精神構造は差異があって当然で、それは頭では理解しても、実態〜実体として実感出来る筈はない、からして行動規範もまたそれなりの方向を見せるのだ。
だから新型コロナウィルスに新たな感染増が見られても、我々がこれ迄に体験して来た流行性感冒に似たような世相ともなるのかも知れない。
聞けばこのコビック19なる新型コロナウィルスに因る感染症の治療薬の開発も見られてる様子、先頃には予防ワクチンの開発発表さえ報道されたが、実際にコノ日本で有効なのかは不明だし、それでもお先真っ暗なのは一部の恐怖症患者〜ビョーキ持ちやヒステリックな感じ易い小心者らしき部類だけだろう。
新たなクラスターが発生、と毎日報ぜられるがその実、爆発的な感染死の数がまず無い。その点が重要であり将来的にも明日があるッて見方は有効だ。
ウィルス感染しても死なない、或いは重症化しない、先ずはそこから何が重要なのか研究者は突き進んでると思いたい。
但しクマなど不逞な輩は感染リスクは常に有り、それは風邪でも似た様なもの、老体に若者と同じ資格があろうハズは無し、マ〜用心に越した事はない。
幸にして当地ではご覧の様な限界集落を核とした生活圏、世の流行はマルでテレビの向こう側の世界のヨニ推移してる。
それよりと他の病気、例えば胃癌の精密検査を必要とする、テ宣告されてる身としては取り敢えずはソッチを解決せねばならん。誰しも持ち得るガン細胞に負けるか勝つか〜マダ負けないぞって精神療法が有ろうハズは無いが、イワシの頭も信心から〜で田舎モンはヤッパ呑気に焦ってる(^^)

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