
気温は非常に低く感ぜられた今朝のギリギリ二桁10度表示、風が少しだったからヤヤ寒気がしてくるなぁ〜布団の温もりから出たくないって爺ィになつても幼稚稚拙な心象、ヤハリ大人になれなかった子供なのか〜しら。
季節はもう二十四節気で云う小雪、小説を読む( マンガを見る、と言い換えてみる〜)ヒマが有れば働けば〜と誰かに言われてた子供の頃があったが、小雪と言う女優もそうそう居たなぁ〜あの方はドナイしてハルw〜?〜確か小雪こゆきって名乗る娼婦がモデルの漫画もあったッケ⁈
兎に角も22日から来月12月6日までが暦では小雪、娼婦のソレでない、雨がやがて雪へと変わる頃〜
南国だからか、折しも雪ならぬ雨が降り出したがそれも一晩で通り抜けた前線の所以、それでも暖気もサッパリと押し下げられた様で、どおりで段々と寒気が押し寄せてたようだった。
画像は拾い物、空自の茨城は百里基地の通称カエル部隊ファントム。
子供の頃からヒコーキが何となく好きだった。熱狂的なファン、謂わゆるマニアと言う程には遠いけれども恐らくは周りにクルマがトラックやバスや或いはたまさかのタクシーの他には見られないド田舎に生まれ育ったせいだろうか。
返って漫画雑誌の世界で空を飛ぶ機械、未だヘリコプターは今程にはスマートに登場はしていなかったから自然と軍用機と旅客機などがメインであった情報からの物好き〜
▼航空自衛隊の戦闘機「F4EJファントム」年内引退 半世紀近く日本の空を守る
〜〜日本の空を半世紀近く守ってきた航空自衛隊の戦闘機「F4EJファントム」が2020年限りで引退する。唯一同機の戦闘機部隊である第301飛行隊が、F4EJの運用を年内に終えるためだ。引退を前に、部隊が所属する空自百里(ひゃくり)基地(茨城県)で20日、飛行訓練の様子が報道公開された。
▼ 年内引退、さらば空自のファントム 安保論議の「亡霊」が物語るもの

上も左も毎日新聞より引用
〜〜亡霊や幽霊を意味する「ファントム」の愛称が付けられた。重さ20トン超の大型機ながら機動性に優れ、多くのミサイルや爆弾の搭載もできる。米国がベトナム戦争(1960〜75年)に投入し、空中戦と地上爆撃で戦績を上げた。多くの西側諸国の軍隊で主力機に採用され、派生機を含めて5000機以上が製造されたとされる。
国会会議録や「航空自衛隊50年史」には、ファントムが政治問題化したことが記されている。防衛庁(現防衛省)が新たな戦闘機候補として、米軍仕様の「F4E」を選んだのは68年11月のことだ。選定段階から野党側は「平和憲法に違反している」「世界で最も恐るべきファントムを用いない方がいいのでは」と反発を強めた。これに対し、増田甲子七(かねしち)防衛庁長官(当時)は…
記事は有料なので以後はコピペ不可能、それでもマァ毎日らしい記事の走りかな〜
数あるジェット戦闘機、正しくは戦闘爆撃機であるからして、ヤハリ野党としてはソノ爆撃ツウ処からして引っ掛かったらしい。相変わらず昔も今も幼稚な頭脳プレー、軍用機は大なり小なり戦闘も攻撃も又爆撃も可なり〜ツウのが一通りの知識、その当時は確かにアメリカはヴェトナム戦争を戦ってた当事国で、その国と同盟を結んで戦争特需で日本経済は潤い成長して繁栄してきたのも事実。
世界で真っ先に唯一原子爆弾を2発も爆撃投下されなければ戦争に負けたツウ実感を得られなかった戦争指導部や支配者権力が、敗戦後に又あの手この手で敗者復活を果たして来たのも又事実、実直で愚鈍なだけの真に倫理観があった人々は或いは自決して果てて或いは黙して語らず〜
けれども忍ビ難キヲ忍ビ〜っと玉音に込めた精神は何処へやら、日本は僅か半世紀も経ずして復興を成し遂げアジアの片隅は極東の太平洋の要として世界に又雄々しく羽ばたいた。
その象徴となるのが平和憲法だったが、その憲法下でも唯一武器なき軍隊として発足した自衛隊が武器を持つテェの、憲法違反チャウ⁇って噛み付いたのが野党の考え方だ。
普通にカツ素直に考えればヤハリそうなのだ、けれども世界のどこを見渡しても軍隊の無い国はそんざしない、それが自由主義経済を主とする民主主義国家、すぐ先の大陸には広大な共産主義大国のかつてのソ連、現ロシアが南下政策を着実に成し遂げてるし、又かつてはアジアの眠れる豚だったシナ中国が共産主義革命を成し遂げてロシアよひも兄弟な帝国を築いてアジアばかりか世界へも触手を延ばしてる。その間には朝鮮半島が北と南に分断されているが、どちらかと言えば反日的であり、古来からの中華思想の影響下にいつも翻弄されて来た経緯、日本に味方するは大陸を追われた中国国民党グループが入って民主化が成功した台湾のみ、そんな政治状況の中で

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