
ドラゴンボールかめせんにん、グヮムンばる〜w
やっと任務期限が切れてトランプ劇場の幕切れ、何ともスッキリしない政権交代劇。全ては無知蒙昧なヤンキー富豪がアメリカ大統領になったおかげでもあるし、又それもアメリカの半分全てでもあろう。無知蒙昧でも豪放磊落でも何でも有りのアメリカ!〜アメリカン・ドリームは知性や理性が支配するものでも何でもない、スーパースターになりさえすれば、それは勝ち取れる〜成功の証、をも意味するのを証明した。
文盲率がホボゼロに近い日本と違い、未だに太陽が月と同じく地球を回ってる、赤道って海や山の上にも赤い線が引いてある、ばかりか〜地球はズッと水平線の向こうまで続いているのだ、みたいな信仰をまとも真面目に信奉している素朴で粗野な野蛮人並みの人々が沢山いて日々の暮らしを営んでいるのが、あの大都市の郊外に一杯居るのだ。
ひょっとしたら未だゴーストタウンと化したウェスタン街の裏手の路地には馬が繋がれてて、幌馬車隊も即座に組める共同社会もアメリカの一部だったり〜^_^
トランプ対バイデン〜売電ちうとソーラー電力事業の根幹だけれどソリャ意味違い〜
共和党VS民主党の構図がアメリカ社会にはあって、かなり強かにその政治対立はあったが、かと言ってそれが憎しみを昂めて暴力〜殺傷沙汰にまでなることはなかったらしい、がそこに人種差別が絡むと先ずは複雑な問題が起きてくる。
更には白人黒人間の半目も確かに存在して、またそうした肌の色を問わない人間主義の感覚を持つ人々も一定程度も存在するし、逆に厳格にその違いをヒットラーナチス並みに決めつけ遂には人種優勢白人主義へと上り詰める人々も未だに存在するのもアメリカ。
この日本人からしてみれば無知蒙昧な以外の何者でも無さ気な人々も、裏面と表面では又食い違いつつも表裏一体に存在してて、それも又すなわち良き人々と言われてきた。
だから、トランプ大統領も存在したが、ヤハリ野蛮人丸出しではダメだったらしい、世界は知性と理性を求めてる〜⁈
▼ バイデン氏、第46代米大統領就任…大観衆なき就任式で「団結した米国」へ決意
▼ ジョー・バイデン氏、宣誓して新しい米大統領に( BBCニュース)
▼ カマラ・ハリス氏、アメリカの副大統領に( 同じく〜)
〜〜米首都ワシントンで20日、カマラ・ハリス氏が新しい副大統領に就任した。
アメリカ初の女性副大統領で、アメリカ初の黒人副大統領、アメリカ初のアジア系副大統領となったハリス氏の宣誓は、アメリカ初のヒスパニック系最高裁判事となったソニア・ソトマヨール判事が司式した。
大統領のバイデン氏のご高齢を考えると、この副大統領カマラしの次期大統領への道筋はもう既定路線?なのか〜
それでアメリカは一つに纏まって、分断無き理想社会となるかどうか?〜が又もや問題視されよう。そこから本当のアメリカ像が浮かび上がろう。
就任式の前座の式典には群衆は詰め掛けてはいなかったが、意外にラフな模様が映ってもいた。
一応は皆んなマスク着用だが、歌手や演説者は直ぐにウザいやナァ〜とばかりに外してたし〜^_^ワクチン摂取が始まった〜と言うからヤハリ楽観的な気性が蔓延たのか〜
レディ・ガガの国歌斉唱の歌声も良く響いてたな〜もし。〜とコメンテーターの談、こんな時ニャ大画面のモニター欲しくなるが、昨日は又本気に陽気な良か天気とも重なり、今日の様な雨のち晴れか曇り〜所により雨降りなどと愚図ついた天気と違った。時間が勿体なくて見る余裕がアンマシ無かった〜無料テレビね。
さて取り敢えずワシントンはどうなるか〜こんな新型コロナウイルスの感染症対策がヤッパ第一だろうけど。

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