
イヤぁ〜ほんと!強烈な陽射しで久方の日光照射を浴びながらで自転車をこいだら疲れたナァ〜
それでも真夏と違うのは、吹き渡るそよ風微風が涼しくて木陰日陰に入れば、空気も乾燥してるせいか清涼感が直ぐに戻ってくるのだな。
マァそれも個性的な問題もあるが、絶対に盛夏時の蒸し暑さなんかとはまるで正反対な爽やかさが感じられる。
秋の快晴日和、どうも自転車に身体が慣れてないせいか、ヤハリ運動不足なのか、或いは自転車の調整が巧くないせいか〜それら皆んな原因みたいな要因が入り混じってるのだろうが、心臓負担もかなりあるし太腿への筋肉疲労感もカナリキツいけれども、坂道では直ぐにペダルを踏むのを止めてし降りて歩いたり立ち止まり休んだり〜運動にはならん、マァズッと歩いた方が身体の運動には良さげだな〜^_^ 単に移動手段テだけのツールとしてチャリ使いなのだな。
体重が有り過ぎてなのも大いなる不似合い不釣り合いな恰好なのかも知れん。自転車に乗るのには、メット着用が義務付けられてるのかな?道路交通法の改正内容を検討してみないと分からんが〜^_^ 子供達は今や皆んな着用して通学してるナ〜アレ、中学高校だけの校則なのかしら?

フッと出会ったニュース、チト又もや考え込んでしまうなぁ〜
ソロソロ図書館から借りてた島崎藤村の本3冊と薄田泣菫の『茶話』3巻本、全て読み終わらないけれども、返却日をとうにオーバーしてるので返却せねば〜イカン!返せと連絡が来ないのは図書館でさえも自粛要請に応じてるせいかな〜と自分勝手な解釈を当て込んだが。マァ誰もコンナ本なんざ読もうとしないせいか、偶々私みたいな単なる好事家が物好きに所望しただけなのかも知れない、がソレも自分勝手なコジ付けだな。兎に角も『茶話』3冊は県立図書館からの借り物なので、明日は図書館お休みで明後日には図書館に持参して出掛けようか。
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日本、コロナ「支援減で自殺増」
https://nordot.app/813678167555080192?c=39550187727945729
〜【ニューヨーク共同】カナダ・トロント大のグループは、日本の自殺者が2020年7月以降、前年同月比で増加に転じたことについて、
新型コロナウイルス流行下で「(国民への)財政支援削減に伴い自殺者が増えた」と指摘した。22日、カナダ医学誌ジャーナル・オブ・ロイヤル・ソサエティー・オブ・メディシンに論文を発表した。
コロナ流行下での日本の経済政策と自殺者数の関係性を示唆した形だ。
グループはトロント大のロジャー・マッキンタイヤー教授(精神薬理学)ら。カナダで20年3月〜21年2月の自殺率が前年同期比で減少したことを論じる中で、比較対照として日本に言及した。
共同通信の記事全文、記事中には人数や'19と'20それぞれ月毎の推計グラフも有るがコピペ不可なので。
コンナ歳になっても、未だに自殺者や自殺願望の原因と言うか思考回路が不明なのに引っ掛かってるのだ。先日はネットでも調べたりもしたが、兎に角も図書館から借りた島崎藤村の本は、ホントは例の「こんな私でも、何とかして生きてゆきたい気もする」など告白した島崎藤村の率直な感想に引っ掛かったからでもある。
若くして家庭内の苦悩に捉われながら実父の正樹が時代遅れに囚われて座敷牢に狂い死にしたなどや、将来的に有望な筈の友人北村透谷の首吊り自殺に出会い考えたこと、青春の彷徨の末に愛する人の病死や結婚の果ての愛娘の相次ぐ死去など、沢山の不幸に出会いながらも永らく生きて、けれども、結局は、ある意味明治大正昭和を通じて欧化民主主義ニッポンが、アメリカ占領軍の進駐〜傀儡政権の成立を待たずに自然死〜老衰?して人生を果てた、藤村の生き様。
これは又あとで整理して書き改めるしかない。
▼去年の自殺者は2万1081人 女性が大幅増 厚労省(2021年3月16日) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=HOCphTCuAak
〜全体としてはリーマンショック直後の2009年以来、11年ぶりの増加〜
また、児童や さ学生の自殺は1039人で、統計を始めた1978年以来、過去最多となりました。
厚労省は自殺が増えた背景について「新型コロナの影響で非日常な生活を送るなかでストレスがたまったことや著名人の自殺の報道が相次いだ影響もある」と分析しています。
形態的にはそうなんだろう。
私が知りたい、尋ねてみたいのは、死んでしまいたいツウ動機そのもの。
でもヤハリ単に、消えてしまいたいのだ、とか生きてゆく希望が見えなくなった等、理由が幾つか挙げられるものだが、ヤッパ

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