昨日に降るかとも思われた雨が今朝になって降り出した。
音もなく降っている明るい雨だ。
本降りとか酷い雨降りじゃあないが、それでも雨樋から滴り落ちる雨音は間断なく続いてる。予報を見ると今夕まで続くらしい、昨日や一昨日などは見事に予報は外れたが、それはコチラの思い込みでもあり、アレは所にヨリ雨となる〜ってヤツだった!
畑は残りサツマイモ唐芋の苗を2列分、植え込むだけで一旦は終了かな。夏に向けて夏野菜やオクラなどもやりたいけど、今年は強いてやる気がないのは歳のせいだけじゃない。
新規の開墾地なので泥鰌改良が出来てない、まだ新たな雑草が蔓延りだして来たのでソチラにテンヤワンヤ〜予定が狂いッ放し。遅ればせながら兎に角ナントカなる〜と汗を流すのだ。
そうそう、パプリカも又今年は欲しいなぁ〜(笑)

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トルコの標高1300mの僻地にある遊水地で発見したという珍獣の神秘的な美しさがネット上で話題を呼んでいる。〜アベマTV
〜僻地で発見された神秘的な珍獣 水槽の中にいる神秘的な模様をした生き物。複雑かつ美しい紋様と威厳を感じさせる背ビレはまるで、ゲームや漫画の世界から飛び出してきたかのような存在感だ。 この動画を投稿したのは、人が立ち入らないような僻地で生き物をテーマに冒険を続けるkatsuさん。これは「
トルコスジイモリ」という生き物で、この個体はトルコの標高1300mの山中にある遊水地で発見したものだとか。
世の中にはまだまだ我々が普通には見知らぬ生き物が生息してるンだろう。
見知らぬ生き物、って言えば〜アノ西欧やわが国ニッポンなど民主主義者世界の人間からは嫌われ者の独裁者たちも、珍獣としても現前するから不思議と言えば不思議な存在。
マァ所詮は、民主主義と全体主義とを問わずに生息し繁殖し続ける、僅かな一定程度の極僅かな富裕層の中の、その又希少性を保つ我が物顔したり顔の自己保身者で利己的な頑迷さを誇る怪物。
決して一般庶民の中に紛れ込むコトが無いエリートと言えばソウなのかも知れないが、人間の顔をした悪魔でもある。では天使が居るかとすれば居る!垂れのココロの中にも〜そう、多分に悪魔の奴らにも無邪気な天使は存在してようが、吾がイメージする天使像とはソレは又異なろうけどね。
偶にはコンナ小っちゃな生き物に荒んだ心を癒やされる瞬間もあろうか〜

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