
寒い冬の日が続いて来たなぁと暦をめくったらばモウとおに二十四節気のいう処の
小雪を2日も遣り過ごしてたんだねぇ〜(笑)
小雨がよもや粉雪混じりかとも取れるヨナ身震いをさせたもの、日曜の雨降りは。
それはそうと、見つけてきたこの画像処理はメリケン大リーグご存知イチロー選手マリナーズだったかな?と、エンジェルズの大谷選手が笑顔で何やら挨拶かしら言葉を交わしてる場面。
政府が大谷選手に国民栄誉賞の授与打診をヤハリなぁ〜未だ早いとかでやんわりと断った、ツウ報道に接しての放出写真。
マ、そりゃあ〜そおだよね。大先輩の福本選手やこのイチロー選手が賞を受けてないのに、普通の気持ならば受けてイイもんじやわない。球界ならずとも先輩後輩の意識はスポーツ界全体なり、ひいては我が国の通常の社会的な暗黙の了解事項としても厳然と存在するもの。
単に謙遜や社交辞令として国民栄誉賞などと日本人の頂点に位置するかの栄養に値する賞与を辞退したのではなく、やっぱり人間的にもカナリ鍛え上げられた精神がこの若さで培われてるのかとも感心する。
ここに菊の満開の花を差し挟んでその栄誉を称えようかと苦心したが、何故か不能だったから、次にでも。
あ、イヤ考えてみればその菊の花はお仏壇の観音さまやお墓への献花用のやつ、そうか〜お祝い用に育てたンじゃないもんな。神さまはお見通しなんだろう。

古い写真がボロっちい写真帖に挟まってた。
まだまだ若かりし頃に数人の仲間通しで、つまり酒飲み仲間ネ〜(笑)京都は洛北の同志社大学の学生寮の大成寮だったかの宿泊雑魚寝旅行でのショット。
女の子?〜(笑)婦女子など、女人禁制の男子寮だったハズなのに彼女タナカユウコは着いて来たンだったよなぁ〜(笑)当時、我らの知り合い仲間には3人ユウコ〜タナカユウコがおったのだ。まぁね、石を投げれば田中姓名に当たる位に田中さん田中君は多かったし、剛腕首相の田中総理大臣だって一世を風靡した位に日本中が一時は田中天国でもあった程の時代が我らが青春時代にはあった〜かな?
大袈裟に言う事でもなかろうか、ご冗談なんだが〜(笑)それ程まぁ〜マジに多かった。タナカユウコちゃん。
漢字がチャウ!優子、裕子、郁子、結子、柚子、〜〜
この中で遂に婚姻した連中も出てるから、それはそれで良い。
酔っぱらって電車が無くなり皆んなで、世田谷の彼女のアパートにお泊まりしたのは一度ならずとも有ったんだがなぁ〜(笑)このメンバーともまだまだソリャ違ったんだけど、いつの間にか彼女とも音信は途絶えた。尋ねればもう小学校教師も定年で辞めた筈で応答してくれるだろうがなぁ〜
敢えてソッとしとくのは、複雑な事情もあるからだけど兎に角も楽しかりし日々の1コマ。京福電車の私の浪人時代にもココの電車の停車場は利用したもの。あ、三宅八幡だから鞍馬線とも分岐するんだよな。
学生のクセに良くもカネ持ってたなぁ〜キット彼女は宮崎はソノカミ延岡の牧場王とやらのご令嬢、キンギョの何とやら〜でクッ着いてったか?バイト代が入ったか〜(笑)
よう覚えてない、江戸っ子は宵越しの銭カネ持たないのだ、飲みネェ食いねぇ〜(笑)とマァ笑って今日はおしまい。
いや、それでも家の中は寒い、外へ出て畑仕事を開始しようか〜でも予報は昨日よりか2度くらい気温が上がるチュウてたな、昨日は玉ねぎを遅くなったけど植付け完了。マルチビニールシートも被せたから少しは草取りに苦労しなくとも良いのだ。
あ、カンケーねぇ話(笑)

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