▼<第98回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)◇21チーム
〜往路を制した青学大が10時間43分42秒の大会新記録で、2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。復路の5時間21分36秒も大会新。復路は1度も首位を譲らず、3人が区間賞の快走。2位順大に10分51秒の大差をつけての圧勝だった。2位は順大、昨年覇者の駒大は3位。昨年4位に終わった反省を踏まえ、チーム一丸となって進めた勝利への飽くなき追求が、青学大を「史上最強軍団」に変えた。
前評判通りの結果が達成された、って事かな。特に秀でた瞬足やスーパースターが存在したってノじゃなくて他のニュースでも見られた限りは、青山学院大学チームの選手層の厚みが監督や選手団の戦術と知恵に技能応力が勝ってたのかな。
ミンス党の元オンナ当主の蓮舫が又ルール無視の沿道顔出し応援を母校アオガク〜w
って叫んでたらしいが、何とも呆れたかな!マァ顔出してナンボの政治家稼業かと考えればソレも脳内処理の決断かも知れないな〜
かつては小田原〜国府津〜平塚の国道1号線の沿道に私らは立って声援を贈ってたわよ〜って死んだ友の美しいお姉さまや妹御が笑いながら話し囃し立ててたものだが、逆に私どもはテレビ中継車が沿道の観客を映してくれないか〜ともチラチラ思いながら、延々とランナーの姿を写し出すだけの画面を食い入るヨニ眺めたりもした。
箱根8里は馬でもキツイのだが、標高差が激しいからそれだけ気温の高低差は大きく、それに駿河湾ジャナカッタ〜相模湾からの海風は寒かろう、選手団のウェアや手袋や肝心の脚の保護保温など出走前や待機間の体力保持問題など走行以前の、サポート側の話題もあった。
中でもヤハリ選手が履いてるランニングシューズ、そうかぁ〜厳しい背後の商戦、スポーツ工学とやらも絡めて靴メーカーの熾烈な戦いも繰り広げられたようだ。
今年はアシックス、アディダス、ミズノ、バンズ等々〜断トツだったのが反発力に優れた厚底だったとね!何処だったッケな?ほぼ独占一択らしかった。そうかぁ〜専用スポーツシューズ、グッズは確かに昔から有ったしなぁ〜駅伝じやあなくて、ずっと昔の'64年東京オリンピックのマラソンランナーはエチオピア皇国の裸足のランナーアベベ!安倍川でも安倍総理でもない、アベベ〜べが2つ!
靴なんか履いてない!無かったのだ〜アフリカの増減でも、なのかもう忘れたけれども、あの長い槍を持った美しい狩衣を纏った黒い戦士らも確かに裸足であった。耳飾りや腕輪はしていても!
そうかぁ〜反発力と反動力学ねぇ、そして足裏を含めた脚の骨格筋肉保護など含めて、総合的に勘案したらヤハリ軽くて厚底って選択が良いようだ。てもあのシューズは長持ちするんかいなぁとオバンチックな心配に捕らわれる〜(笑 もう今は交際を止めたがかつて交わった学習院出の北海道は釧路の某お坊っちゃま通か会社御曹子、バレエシューズの薄っぺらな練習用ノを売り歩いて生活の糧としてた〜ってね。
なんでも、本格的に練習するとぉ〜一回練習のタンビにシューズ1つダメにするらしい(笑)
だから、バレエ教室で販売の専属契約を1つ取れれば儲けはコンスタントに入る仕組、スターになろうか成るまいが、ね。
そうそう、確かに私らも高校のサッカー部では練習用には普段は普通のスポーツ靴だったが試合用は専用の革靴だった!有名校の出場選手もなれば練習でさえも当然にも高くて信頼できるサッカーグッズが必須だったろう。私は高校の2年間だけしか履かなかったけども、小学からのサッカー選手となれば勿論買い替えも身体の生長に合わせてだったし、ソレはユニフォームばかりの話しどころじゃない。
はっ!又もや横路に逸れた様だな(笑) 正月の楽しみ、高校や大学などのスポーツ観戦の話題はナカナカ豊富にあるな〜

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