2005/6/30
薫衣草 許紹洋
許紹洋にはまってから、約1年。
MXTVで放映していた「薫衣草」がきっかけだった。
最初、主題歌の感じが良かったのと、
共演者のタミー・チェンが可憐で可愛いので、観みていたのだが、
観ているうちに、許紹洋演じる「Leo」の男っぽさと
二の腕に惚れてしまったのだ!!
他の出演者の元恋人のペニー・リンもライバルのスタンレー・ワンも
みんな凄くよかったので、最後まで楽しめたドラマだった。
台湾で人気が高かった作品らしいが、わかる気がする。
しかし、台湾では高校生に人気があったらしい・・・

ラベンダー何回見ても飽きません!!
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MXTVで放映していた「薫衣草」がきっかけだった。
最初、主題歌の感じが良かったのと、
共演者のタミー・チェンが可憐で可愛いので、観みていたのだが、
観ているうちに、許紹洋演じる「Leo」の男っぽさと
二の腕に惚れてしまったのだ!!
他の出演者の元恋人のペニー・リンもライバルのスタンレー・ワンも
みんな凄くよかったので、最後まで楽しめたドラマだった。
台湾で人気が高かった作品らしいが、わかる気がする。
しかし、台湾では高校生に人気があったらしい・・・

ラベンダー何回見ても飽きません!!

2005/6/29
一途に思う心 許紹洋
最近、ずっとこのCDを聴いている。
聴けば聴くほど、許紹洋の声って素敵である。
中国語がよく分からないので、余計飽きないのかも・・・。
ちなみに、日本で発売されたバージョンは歌詞カードにピンインが書かれていて、一緒に歌いやすい。
台湾バージョンの初回分は許紹洋がプリントされた缶に
許紹洋のカレンダーとCDが入っている。缶の感じがなんとなくプレミア感があって好きだ。

ジャケット写真 笑顔がまたいいのだ!!
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聴けば聴くほど、許紹洋の声って素敵である。
中国語がよく分からないので、余計飽きないのかも・・・。
ちなみに、日本で発売されたバージョンは歌詞カードにピンインが書かれていて、一緒に歌いやすい。
台湾バージョンの初回分は許紹洋がプリントされた缶に
許紹洋のカレンダーとCDが入っている。缶の感じがなんとなくプレミア感があって好きだ。

ジャケット写真 笑顔がまたいいのだ!!

2005/6/29
台流 日記
「台流」がとうとう押し寄せてきた。ここ数日で、台湾アイドルを紹介するムック本がワンサカ出版されて、書店の韓流コーナーに混じっている。
中心はやっぱり、F4だが、今までは名前しか知らなかったアイドルも紹介されている。
我が許紹洋も3月に来日したインタビューなどが紹介されている。
彼のドラマどっかの局でやってくれないだろうか・・・
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中心はやっぱり、F4だが、今までは名前しか知らなかったアイドルも紹介されている。
我が許紹洋も3月に来日したインタビューなどが紹介されている。
彼のドラマどっかの局でやってくれないだろうか・・・

2005/6/19
追憶〜気になる人 日記
ずいぶん前から、気になっている人がいた。
最初に見た瞬間から気になっていて、その気持ちがずっと続いているような気がする。
人間は生きている間に一体どれだけの人と出会うのか分からないが、
そういう存在に出会う数はどのくらいなのだろうか?
ある日運命的に出会った男女が、くっついたり、離れたりするのは、恋愛ドラマの定番だ。
人間の感情と理性がこういう恋愛ドラマを生み出すのか?
それとも感情がそういう作用をもたらすのだろうか?
一番最初に出合った恋愛ドラマは1973年公開のロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの「追憶」だった。
ヒロインは彼を見た瞬間に彼の存在が気になるが、二人の接点はない。
あることがきっかけで二人は深く愛し合うようになるが、
彼女のコンプレックスや素直な性格が災いして結局わかれてしまう。
そして、最終的には離れてもお互いに深く理解しあい、きっと忘れえぬ相手になるだろう。という余韻を残して、物語は終る。
男女の気持ちの温度差といつまでも残る思い。
そんな感じが凄く切なく、心がしめつけられたものだ。
先日、アメリカ映画音楽ベスト100というジョン・トラボルタ司会の
TV番組を見ていたら、そんな感情を思い出した。
その後、色々な恋愛映画を観たり、小説を読んだりしてきたが、
パターンは色々あるものの本質はほとんど変わらないという気がする。
そんな、物語が多くの人たちの気持ちを捉えるのは、
同じような感情に共感し、経験しているからなのだろう。
しかし、きっと共感していても、個々の捕らえ方の違いが
また、新たな美しいドラマをつくり出しているのかもしれない。
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最初に見た瞬間から気になっていて、その気持ちがずっと続いているような気がする。
人間は生きている間に一体どれだけの人と出会うのか分からないが、
そういう存在に出会う数はどのくらいなのだろうか?
ある日運命的に出会った男女が、くっついたり、離れたりするのは、恋愛ドラマの定番だ。
人間の感情と理性がこういう恋愛ドラマを生み出すのか?
それとも感情がそういう作用をもたらすのだろうか?
一番最初に出合った恋愛ドラマは1973年公開のロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの「追憶」だった。
ヒロインは彼を見た瞬間に彼の存在が気になるが、二人の接点はない。
あることがきっかけで二人は深く愛し合うようになるが、
彼女のコンプレックスや素直な性格が災いして結局わかれてしまう。
そして、最終的には離れてもお互いに深く理解しあい、きっと忘れえぬ相手になるだろう。という余韻を残して、物語は終る。
男女の気持ちの温度差といつまでも残る思い。
そんな感じが凄く切なく、心がしめつけられたものだ。
先日、アメリカ映画音楽ベスト100というジョン・トラボルタ司会の
TV番組を見ていたら、そんな感情を思い出した。
その後、色々な恋愛映画を観たり、小説を読んだりしてきたが、
パターンは色々あるものの本質はほとんど変わらないという気がする。
そんな、物語が多くの人たちの気持ちを捉えるのは、
同じような感情に共感し、経験しているからなのだろう。
しかし、きっと共感していても、個々の捕らえ方の違いが
また、新たな美しいドラマをつくり出しているのかもしれない。


2005/6/19
海豚湾恋人 後半 許紹洋
後半の感想を書いてみたいと思う。
孤児院で育った二人は、お互いにそうとは知らず惹かれあう。
色々障害があって、最終的にはお互いの真実を知ってめでたし・・・
だといいな〜とのんきにみていたら、
ドラマの途中くらいで、真実を知ってしまう二人。
そのあたりから、ドラマの展開にスピード感がなくなってきたように感じた。
許紹洋演じる主人公がいままで育ててくれた親のためと彼女のために別の女性を選ぶことになる。
このあたりになると、許紹洋の笑顔が消えて、常に辛い表情になり、見ているほうもつらい。
そして、許紹洋が辛い雰囲気を出している反面で、最初は凄く感じの悪かったフォレス・ウォのキラキラした瞳がかっこよくかつ可愛く見えてくる。
最後の2話くらいになって、やっと許紹洋がやさしげな表情になる新たな展開を向かえ、面白くなってくる。
中だるみはあるものの、すっかりはまってしまった面白いドラマだった。
挿入歌が特にすばらしく、ただいまサントラを注文中である。
そういえば、東野純直が音楽に参加していることに驚いた。
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孤児院で育った二人は、お互いにそうとは知らず惹かれあう。
色々障害があって、最終的にはお互いの真実を知ってめでたし・・・
だといいな〜とのんきにみていたら、
ドラマの途中くらいで、真実を知ってしまう二人。
そのあたりから、ドラマの展開にスピード感がなくなってきたように感じた。
許紹洋演じる主人公がいままで育ててくれた親のためと彼女のために別の女性を選ぶことになる。
このあたりになると、許紹洋の笑顔が消えて、常に辛い表情になり、見ているほうもつらい。
そして、許紹洋が辛い雰囲気を出している反面で、最初は凄く感じの悪かったフォレス・ウォのキラキラした瞳がかっこよくかつ可愛く見えてくる。
最後の2話くらいになって、やっと許紹洋がやさしげな表情になる新たな展開を向かえ、面白くなってくる。
中だるみはあるものの、すっかりはまってしまった面白いドラマだった。
挿入歌が特にすばらしく、ただいまサントラを注文中である。
そういえば、東野純直が音楽に参加していることに驚いた。
