★武術映画の傑作「精武門」にはまり、「精武門ズ日記」というblogをしていましたが、新たにこちらに引っ越しました
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2015/1/12

太極(2012)  電影・電視

久々に、楽しい作品を観たので、書いておく。
「太極TAI–CHI ゼロ」と「太極TAI–CHI ヒーロー」。香港俳優スティーブン・フォンが監督。
主演は梁家輝、アンジェラベイビーに新人の袁暁超。

既に中国語版は我が家にあって、家族は観ていたらしいが、私は隣で寝ていたもの。

時代は清朝。陳家溝で繰り広げられる修業者。
ストーリーはテンポが良く、新時代のカンフー作品という感じがした。
冒頭はカンフーパンダっていう雰囲気もあり、ポップな感じが溢れていた。

また、主演の袁暁超が新鮮で可愛いと思って調べたら、長拳のチャンピオンだったので、第二のジェット・リーと
いわれていたらしい。

そして、悪役のエディ・ポンが可愛い顔で、漫画チックな悪役を演じていて、そこも見所。
この辺からエディ君が実力を見せてくれて、黄鴻飛に繋がるのかなぁ。と、思ったりして。

この作品観たら、李連杰作品を久々にみたくなった。
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2013/2/24

マーシャル・シティ〜超人大戦(全城戒備)2010年香港  電影・電視

出演:郭富城(アーロン・クォック),舒淇(スー・チー),呉京(ウ−・ジン),
   張靜初(チャン・チンシュー),鄒兆龍(コリン・チョウ)
監督:陳木勝(ベニー・チャン)

サーカス団に所属している郭富城演じるサニーは道化をしながら父親と同じナイフ投げを夢見ている。マレーシア公演中に、同じサーカス団にいる鄒兆龍演じるチョウとその仲間たちが旧日本軍の財宝探しをしているところにでくわす。しかしそこには、人間を超人にするために秘密裡に開発されたガスが隠されていた。そしてこのガスは超人的な身体能力を持つものの、身体が醜く変容しいずれは死んでしまうというものだった。

財宝を探しているうちにガスを吸ってしまう、サニーとチョウの仲間たち。
しかし、サニーは偶然海に落ち、身体能力が上がったものの、身体が醜くなることを避けられた。
そして、海から上がって体中むくんだサニーを助けたのが、アンカーウーマンの舒淇演じるエンジェルだった。

そのうち、香港の町では、チョウたちが超人的な能力を使って、連続強盗をはじめる。逮捕に乗り出す、呉京,張靜初のカップル刑事。

一方、サニーはエンジェルのマネジメントのもと、超人的能力を持つスーパーヒーローとして、TVでもてはやされるようになっていた。

そして、サニーとチョウの戦いが始まる・・・

何しろ、呉京がカッコイイ!!超人的になった鄒兆龍とのアクションも切れがあって申し分なし。そして、ほんの少し描かれている張靜初との恋愛エピソードも可愛らしくてよい感じだった。

久々に、はちゃめちゃな、香港映画を見た!!という感じ。原作はアニメ?と思わせるようなストーリー展開。勿論、アーロンもコメディやアクションで見せてくれている。

たぶんお金は凄くかかってる・・はちゃめちゃな、香港映画!!!そんな作品を求めている方にはお奨め!!

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2013/2/24

チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター (インド)  電影・電視

主演:『ムトゥ 踊るマハラジャ』のラジニカーント

全部みるのに3時間かかるインド映画。最近、同居人が気に入って、一緒にみることにした。

インド版「ヘルハウス」プラス「エクソシスト」プラス「金田一シリーズ」プラス「ゴーストバスター」って感じだろうか?こんなにいろんな要素が入ってたら、なんのこっちゃだが、まさに「踊るコメディホラー」だ。

主演のラジニカートは最後まであきさせないパフォーマンス。
しかし、3時間はやっぱり辛い。時間がじっくりあって、ノリノリの映画で楽しみたい方にお奨め。。。

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2013/2/11

7級公務員(7급공무원)2009年  電影・電視

監督:シン・テラ/主演:カン・ジファン、キム・ハヌル

ポスターのイメージで想像していたものとは違う爆笑ラブコメディ映画でした。
キム・ハヌル演じるスジは旅行会社に務めていると身分を偽っているスパイである。カン・ジファン演じる恋人ジェジュンがいるが,いつもウルルン島に出張している。

ある組織を追って花嫁姿で偽装していたスジにジェジュンからカナダへ留学するから別れようという電話が入る。犯人を確保し空港にかけつけるスジを残してジェジュンは旅立っていく。

冒頭からミニスカの花嫁姿で水上バイクに乗り犯人を確保するスジが滅茶苦茶カッコイイ。
一方ジェジュンはどちらかというとオタクでオドオドした感じで二人のキャラクターが対照的に描かれている。

3年後、スジはある細菌兵器の売買の事件を追って,掃除婦に変装して犯人を追って男性トイレへ入る。そこで,用を足している男性の股間に釘付けになる。そこには帰国したジェジュンの姿が・・。

実はジェジュンもロシアから帰国した新米スパイだった。そしてスジの追う犯人の取引相手をジェジュンも追っていたのだ。

といってもジェジュンは新米でやる気はマンマンだが,現場を知らずドジばかり。
お互いに取引相手を追っているため,それぞれの部署でお互いがスパイの一味と誤解されてしまうことに。

一つ一つのエピソードに笑いが入っていて,ずっと大曝笑だ。
特にカン・ジファンはアクション一切なく,ドジなスパイを熱演している。

香港映画でいえば,「ラブソング」のレオン・ライとマギー・チャンの雰囲気といっていいかもしれない。

最後まで色々な落ちが付いていて,飽きることはなく,何も考えず笑いたい人には超お奨め!
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2013/2/9

映画は映画だ(영화는 영화다) 2008年  電影・電視

原案・製作:キム・ギドク/ 監督:チャン・フン/主演:ソ・ジソプ,カン・ジファン

カン・ジファン演じる映画俳優カン・スタは撮影中の映画で監督の要求どおり,撮影にリアリティを求めるタイプだ。映画俳優としてのプライドが高く,傲慢で周りのスタッフ達にも好かれていない。また,恋人はいるものの,隠れてワゴン車で逢引をして身体を重ねるだけの関係である。そんな中,撮影中に共演者に怪我を負わせ,暴力俳優のレッテルを押されていまう。そして,いくら探しても共演者がみつからず撮影は頓挫寸前になる。一方,暴力団の幹部であるソ・ジソプ演じるイ・ガンペは映画俳優に憧れていたが,挫折し,ボスの出所を待ちながら組を守っていく毎日だ。

ある日,クラブで二人は出会う。そして,お互いに自分の無いもの〜ソテはガンペにリアルなヤクザの風格。ガンペはソテに俳優のプライド〜を感じるのだった。

ソテの主演映画は共演者がきまらず,ソテも相手役探しに乗り出すが,誰も相手にしてくれない。そこで,ソテはクラブで出会ったガンペを思い出しスカウトへ向かう。
このスカウトのシーンがカンカン照りの白っぽい屋上。これ・・「無間道」のシーンに似てる。この二人がカッコいいので,滅茶苦茶絵になるのだ!

そして,ガンペはリアルな演技をすることを条件に加わることになった。
お互いを意識する二人。これが二人の今までのこだわりや考え方に変化をもたらしていく。

リアルなやくざがリアルに映画に出演する映画のシーンと俳優が俳優として映画に参加するシーンを演じるのは二人ともとても難しかったのではないかと思う。
何がリアルで何がそうでないのか・・・。観ているほうも、傍観者として戸惑ってしまうほど、二人の演技にひきつけらてしまった。

そして,二人の心の変化がある事件をひき起こしつつ,映画の撮影は最後の撮影となる。最後の撮影シーンでは,二人は真剣に殴り合いのシーンを浜辺で演じる。泥まみれになって殴りあうシーンは圧巻だ。

そして,クランクアップ。二人はそれぞれの世界に戻っていくが,ガンペには決着をつけなければならないことがあった。このラストシーンは予測はできたけれども,映画撮影をリアルに感じてしまった私には,せっかく撮影したこの映画はいったいどんな風に扱われてしまうのだろうか?と観た後にもさまざまな選択肢が浮かび,ラストシーン自体は楽しい終わり方ではないがその想像がまたこの作品の後味を楽しいものにしてくれて,余韻が残る。癖のある男くささあふれる作品でもある。

黒社会をテーマにした映画をはじめとしたアクション映画好きにはけっこう楽しめるのではないだろうか。

第28回韓国映画評論家協会賞 新人監督賞、男優演技賞、新人俳優賞も獲得している。


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2013/2/2

魔法使いの弟子(2010年)  電影・電視

製作・主演:ニコラス・ケイジ
ディズニー映画。「ファンタジア」の魔法使いの弟子を映画化したものらしい。
世界の終わりを守るため魔法使いのバルサザールは1000年の間,指導者候補を捜していた。そして,現在のニューヨークで物理オタクの青年、デイヴと出会う。

「ベスト・キッド」,「酔拳」のような師匠と弟子との物語。
若者の成長を描いたこういうドラマは安心してみていられるし,ハッピーエンドだし,ホッとする。
また,さすがディズニー映画!はずれがないな〜。
ホッとしたい時にお奨め。
公式HP
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2013/1/27

ハプニング(2008年)  電影・電視

M・ナイト・シャマランの「ハプニング」を観た。
原因不明の中次々に多くの人たちが自殺していく。植物から発生する毒なのか?それとも放射線の影響なのか?何もわからないまま逃げ惑う人たち。大好きなマーク・ウォルバーグが熱演している。

最近のM・ナイト・シャマランらしく,散々パニック映画のごとく緊張感を煽っておいて,最後に肩透かしというパターン。
テーマは「地球の脅威か?」パニックのシミュレーションか?いまいち落としどころがない気もする。昔みた「ウルトラマン」とかに「次はあなたの隣でも同じことが起こるかもしれません。」的なエンディング。
2010年の「エア・ベンダー」も残念な感じだったが・・「シックス・センス」のドキドキ復活を望む。

オフィシャルサイト
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2013/1/15

一代宗師  電影・電視

梁朝偉主演「一代宗師」の評判がよいらしい。【記事
やっぱり、気になるこの作品。
日本で公開されるだろうか?
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2013/1/14

モンゴル(2008年)  電影・電視

浅野忠信主演で話題になった「モンゴル」。
チンギス・ハーンの半生描いたもの。全編モンゴル語。今まで聞いた事のなかったモンゴル語は聞いた感じは韓国語にも似ているような雰囲気だった。

浅野忠信は後にチンギス・ハーンとなるテムジンを演じている。また,モンゴルの統一のために戦うことになったジャムカは,孫紅雷(スン・ホンレイ)が演じている。ジャムカはテムジンに並ぶモンゴルの勇者で,子供の頃にテムジンを助け,兄弟の契りを交わした相手である。

浅野忠信は確かに熱演だったが,ちょっとシュッとしすぎているような気がした。反対に孫紅雷が勇者の風格があって良かった。

孫紅雷を意識したのは,窈窕绅士(マイ フェア ジェントルマン)。温かみと男気を感じる俳優さんだ。

ちなみにチンギス・ハーンの夫婦愛や友情には感動できるが,半生を描くにはややはしょり過ぎな感じもした。ただ,北の荒野や砂漠など、自然の美しさなどは十分堪能できる。
 
「モンゴル」公式サイト
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2013/1/14

カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー(2006年 アメリカ ディズニーch)  電影・電視

アメリカでも人気だったらしいカンフーアクションドラマ。
日本人の小山田真という俳優が,ヒロインをサポートする中国からの使者シェンを演じている。
感じとしてはどこかで観たことがありそうなアメリカのカンフー映画。
学校で人気者の中華系アメリカ人ウェンディーが地球を悪から救わなければならない運命を背負い,中国から来たシェンにカンフーの手ほどきを受けて,悪と戦うというもの。
最初は僧侶の格好をしたシェンを気味悪がっていたウェンディーも彼の人柄に次第に惹かれいく。

この小山田くん。ちょっとジョン・ローンにも似ていてなかなかのイケメン。そして,解説を読むと若いのに凄いやり手らしい。

カンフーパンダとか,キム・ポッシブルとかそういった類の作品。
個人的には結構好きだな〜。

解説
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2013/1/14

神奇俠侶(2011年 香港 お正月映画)  電影・電視

やっと,2011年の香港お正月映画「神奇俠侶」を観た。

主演:呉君如(サンドラ・ン),古天樂(ルイス・クー)
プロデューサー:陳可辛,監督:谷徳明

お正月映画らしく「笑って福を招きましょう」という趣旨の作品。
ヒーローとして,悪者と戦ってきた古天樂演じる炯炯俠と呉君如演じる香香俠が一騎打ちのときに恋に落ち。もう戦いはやめることを決意し,山奥のユートピアの村へ素性を隠し引越した。平穏に暮らす二人。しかし,最近夫婦生活もややマンネリになって,子作りもはかどらない。そんな折,村で突然,武術大会が開催されることになり大騒ぎ。というもの。

一つ一つのエピソードは面白いが,子作りの話と武術大会の話と色々詰め過ぎて,最終的には物足りない感じがした。メイキングを観ると武術大会の参加者にも色々工夫があったようだが,その辺がカットされていたりしていて,残念な感じがした。
面白いところでは,台湾のイケメン俳優 王柏傑(ワン・ボージエ)が悪役をしているところ。また,大陸出身の文章(ウェン・チャン)も楽しそうに作品に参加しており,彼の役ははまり役だった。(あまりにもネタバレなので,書かない事に・・・)また,杜汶澤も参加し花を添えている。
お正月気分でみるにはこれもよいのかも。

作品紹介
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2013/1/14

何日君再来(1966年 香港)  電影・電視

テレサ・テンの歌でも有名な「何日君再来」。
このタイトルのDVDを相棒が購入したため,鑑賞。
同じタイトルで梅艶芳 (アニタ・ムイ)と梁家輝(レオン・カーフェイ)主演の作品もあるようだけど、この作品は陳厚という39歳の若さで他界した俳優さんと尹子維(テレンス・イン)のお母さんである胡燕[女尼](ジェニー・フー)が主演。
ストーリーはざっとこんな感じ。陳厚演じる金持ちの音楽家のお坊ちゃま卓明と胡燕[女尼]演じるクラブ歌手雪玲が出会い,恋に落ちた。しかし,卓明の両親の反対にあってしまい,駆け落ち同然で二人は結婚した。そして,卓明は薄給の高校教師として就職し,子供も生まれ,貧しいながら幸せに満ちた生活をしていた。しかしある日卓明は病気で失明してしまう。失意の底の彼を助けるため雪玲は歌い続ける。そこで,偶然レコード会社のプロデューサーである卓明の昔の親友である張が雪玲の声を気に入り歌手デビューを薦める。雪玲は一躍スターダムにのし上がり,映画出演も果たす。しかし,卓明は失意のまま,家で落ち込んでいる。そんなある日雪玲を家まで送った張と雪玲の話し声を聞いた卓明は二人の関係を疑い,作曲した歌を残して失踪してしまう。
卓明を探すが見つからず落ち込む雪玲。そこで,張が雪玲にクリスマスチャリティーの参加を薦める。ラジオで卓明にメッセージをし,涙ながらに彼の作曲した歌を唄う雪玲。
雪玲の愛に気づき会場に駆けつける卓明。

めちゃくちゃベタな恋愛ストーリー。ちょっと前の韓国ドラマみいたいな雰囲気だ。しかし,主演の胡燕[女尼]はめちゃくちゃ可愛くてキュート。ドイツ人と中国人のハーフということらしいがエキゾチックな風貌をしている。また前半でダンスをしているが,スタイルも抜群である。随分年をとってから,劉徳華・鄭秀文主演「 イエスタディワンスモア(龍鳳鬥)」に出演していて,そのときも綺麗だが,とにかく可憐だった。
当時の胡燕[女尼]は一見の価値あり。
よ〜くみると横顔などは尹子維にそっくりだ。
たまには,こんな古い作品をみるのもいいもの。

作品紹介

動画
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2013/1/11

低俗喜劇(2012年 香港)  電影・電視

彭浩翔監督 杜汶澤 (チャップマン・トー)、鄭中基(ロナルド・チェン)などが出演。

杜汶澤演じる映画プロデューサーが大学で映画作りの講義をする。その中で資金集めの苦労について語った話が,ストーリーになっていくもの。

評判によると粗口という香港のスラングが多用されているということなんですけど,なんせ,広東語!なかなかわらないっす。なんとなくH系とか中指立ててる系の下品な感じはめちゃくちゃ伝わっくることはくるんだけど・・・微妙・・。

まずは中文字幕でみたんだけど,理解するには次は英文字幕にチャレンジが必要!

しっかし,やっぱり杜汶澤 と鄭中基は,面白い。動きも演技も笑かせてくれる。
言葉がもっとわかればもっと面白いに違いない!今の香港コメディ映画を牽引している俳優だね。

出演は他に楊千嬅 (ミリアム・ヨン), 周俊偉(ローレンス・チョウ), 雷宇楊(ルイ・ユーヨン),苗可秀(ノラ・ミャオ),鄭丹瑞(チェン・ダンソイ),谷徳昭(ビンセント・コク),邵音音(シウ・ヤムヤム) 田蕊妮 (クリスタル・ティン),林雪 (ラム・シュ),薛凱ノ (フィオナ・シッ),Э霾検淵献燹Ε船燹砲覆氷覯擇粉蕕屬譟ェ

特に李小龍と共演していたあの苗可秀!若いです!それと先日観た「燃えよじじいドラゴン」にも出演していた邵音音さまは気ぐるみまで着てもっと若いです!それと最近お気に入りの田蕊妮!別れたキツイ奥さんを演じさせたら天下一品だわ、彼女。

馬鹿馬鹿しい香港映画がお好きな貴兄におすすめ!
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2013/1/9

平清盛  電影・電視

視聴率が過去の大河ドラマで最低だったという「平清盛」。
NHKでダイジェスト版を放映していたので観ることにした。
だいたい1年間毎週ドラマをみるなんて,なかなかかったるい。友人の評判は悪くなかったので,気にはなっていたものの食指が動かなかった。
しかし,ダイジェスト版ならちょうど正月休みでもあるしといくことで鑑賞した。

「いや〜。面白かった!!!!」画面が汚らしいなんていう意見もあったけど,中国の武術映画もさして変わらない(例えば,陳可辛の「投名状」とか劉徳華主演の「墨攻」とか・・。)
逆にリアリティを感じてよかったと思う。
主役のまつけんも良いけど,お父さん役の中井貴一がカッコよかった。
「いつか侍が政をする世を目指す」というぶれない目標設定に真摯に立ち向かう姿。そして目的を同じにする武将たち。

特に玉木宏演じる源義朝と清盛の友情は感動ものだ。
この変の歴史はちょっと苦手だったんだけど,とても面白かった。
最後までテーマが一貫過ぎて,最後の源頼朝の台詞は事実かどうかしらないけど,やや作りすぎの感があったけど,出演者も演技派ぞろいでなかなかよかったし,奥方さまたちもみんな人気の美人女優ばかりだし。視聴率が悪かったのが不思議。

やっぱり,毎週見るのがかったるかったのか?
今年から始まる大河は時代が幕末。このあたりは色んな史実に基づいたエピソードも豊富にあるし,ポピュラーだから人気が高いんだろうか??
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2013/1/7

玲玲の電影日記  電影・電視

2004年 中国の作品 原題「夢影童年」

映画好きの青年が出会った女の子リンリンの手記から70年代の文化大革命時の映画女優を夢見たその母親の人生彼女の生い立ちを振り返るというストーリー。

映画に憧れて生きた彼女と彼女の母親の生き方が淡々と描かれる。リンリンの憧れや淡い初恋。リンリンの子供姿がとても愛らしい。そのリンリンの人生は波乱を迎える。

タイトルどおり映画がテーマになった作品で、個人的には,好きな周璇主演の『馬路天使』も憧れたの映画の一つとして紹介されたのが嬉しかった。

偶然に偶然が重なって,一つのおとぎ話なのであるが,そう感じさせないリアリティーも感じる。
リンリンの波乱万丈の人生もハッピーエンドで幕を閉じ、心の温まる作品。
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