2006/4/19

健康保険は使えるの?  自損事故での任意保険適用体験記

病院の会計で私は事故なので健康保険は使わない旨主張した。
事故のほうが診療報酬が上がり病院にとって好都合だと思っていた。

しかし病院のおばさんはさりげなく言い放った。

「あなた自損事故なんでしょう!」
「相手はいないんでしょう!」
「じゃあ、あなた以外の誰が支払うの?!」
「病院はあなたにしか請求で・き・な・い・の」
「健康保険使えるからとっとと使って!!!」

おばさんの言うことは筋が通っていた。
私は自信がなくなり保険屋と相談するということで病院を後にした。

↑につづく。

2006/4/18


警察と別れた後、私は病院へ向かった。
受付で交通事故である旨告げ、診察を受けた。

レントゲンの結果骨には異常がなかった。
右ひざの擦過傷は医師により消毒され、はがれかけた表皮が元に戻された。

また3日後に来てくれとのことだった。

私は受付で薬(鎮痛剤、抗生物質、湿布)をもらい帰宅しようとした。
お金を払わずに・・・・

私は交通事故なので保険屋が医療費を支払うはずと勘違いしていたのだ。

↑につづく。

2006/4/17


私は警察を呼び事故現場に戻った。
しばらくして警察官が2人やってきた。

事故状況を申し立て現場検証が行われた。
警察は自賠責の証書を確認した。

警察からの説明はこうだった。

○自損事故の場合、警察の事故証明には、単独物損と単独人身がある。
○通常任意保険の対象となるのは単独人身である。
○単独人身となるには、警察に警察用診断書を提出する必要がある。
○その診断書を提出した場合、安全運転義務違反として反則金等の
 行政処分が下される場合がある。
 (簡単に言うと切符が切られる可能性があるっていうこと)

↑につづく。

2006/4/16


私は110に電話し警察に事故を届け出た。

相手がいなくても事故になるのかって???
そう!なるんです。(キッパリ!)

任意保険の対象とするためには事故証明書が必要不可欠である。
損害保険でも必要不可欠ではないが事故証明書があるのがベストである。

事故証明書を取得するためには、警察に届出をしなければならない。
届出は事故直後が望ましい。
警察は理由をつけて仕事をしたがらないからだ。

私はかつて林道からコースアウトしがけ下へ転落したことがある。
数日後警察に届け出たが警察はめんどくさがって取り合ってくれなかった。

そのため今回は即座に電話をかけたのだ。

↑につづく。

2006/4/15


私は、とぼとぼと300m離れた自宅へ帰った。
身体と心の傷を癒す必要があった。

時間がたつにつれ足の痛みは増してきた。
足をひきずらないと歩けない。

時間がたつにつれ心の傷は癒されていった。
冷静な判断ができるようになった。

そうだ!警察に電話しなくては!
警察に届けない限り事故にはならない。(コレ重要)
これが事故成金の第一歩であった。

↑につづく。

2006/4/14

スリップ事故発生  自損事故での任意保険適用体験記

家を出てわずか1分後それは起こった。
私はY字交差点をいつものように右折した。

右折した道路の幅員の半分は、水路にコンクリートのふたをかけることで
形成されていた。

平成18年豪雪の12月である。
コンクリート表面は見事に凍結していた。

あわれ私とアドレスは路面と友達になっていた。
あわれ私の右足首は路面とアドレスの間にはさまれ捻挫していた。
あわれ私の右ひざはアスファルトにニードロップをかまし出血していた。
あわれ新車のアドレスはカウル、サイドステップ、マフラーに擦過傷を負った。

あわれ私の心の傷はそれ以上であった。

↑につづく。

2006/4/13


時は平成17年12月、そう後に平成18年豪雪と呼ばれることとなる大雪が
始まった月だった。

私はいつものように通勤下駄バイク「アドレスV125G」にまたがり
勤め先へ向かった。

一寸先は闇とは知らずに....

それは家を出てわずか1分後に起こったのだった。

↑につづく。

2006/4/12

事故成金への道スタート  自損事故での任意保険適用体験記

おんぶセローへの道(H18.2.19〜H18.4.9)が想定外に好評だったので調子に乗って連載シリーズ第二弾「事故成金への道」を開始します。

おんぶセローへの道同様ノンフィクションでお送りします。
管理人の実体験に基づく「事故成金への道」皆さまにお役に立てれば
幸いです。

ではスタート!!!(H18.4.13〜)

2006/4/10

表示切替を「過去順」へ  おんぶセローへの道(完)

ページ下部の「表示切替」コマンドにて記事の表示を「過去順」にしていただくと、時系列に並び読みやすくなります。。。

2006/4/9


放置バイクだったおんぶセローはこうして私のものになった。
所有者が判明したのが勝因だった。

放置バイクを手に入れるにはどうすればよいか?
それは所有者を探すことである。

ある日ふと立ち寄った本屋で私は一冊の本を見つけた。
そこには、ナンバーから所有者を見つける方法が記されていた。

なんだ!そういうことだったのか!?
探偵のネタがそこには記されていた。

皆様も時間があれば本屋めぐりをしてみることをおすすめする。
吉報を祈る!!!

「おんぶセローへの道」これにて終了です。
お付き合いくださった皆様どうもありがとうございました。
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