2006/8/23
セローオイル交換 おんぶセローのメンテナンス(完)
北海道ツーリングでかなり高速連続走行したため、前回オイル交換から2千kmでオイル交換をしました。
1.10mmのボックスレンチでエンジンガードをはずす。
2.暖機運転を数分した後、左下のドレンボルトを19mmのボックスレンチではずす。

3.ドレンボルトをはずすと中からスプリングとオイルストレーナーが出てくる。

4.オイルが出てくるまで待ち最後にボディを揺する。
5.スプリングとオイルストレーナーを突っ込み、ドレンボルトを締める。
6.新しいオイルを右側の注入口より入れる。
ヤマハ純正エフェロBASICを使用しました。
(旧モデルのためホムセンで値引き処分品)


7.キャップを締め暖機運転をし、オイル量を点検窓より確認する。
8.点検窓の上下2本の線の間に油面があることを確認し、エンジンガードを元通りに組み付けて終了。
エンジンの回転がスムーズになりました。満足です。
*排出されたオイルの画像はこちら
1.10mmのボックスレンチでエンジンガードをはずす。
2.暖機運転を数分した後、左下のドレンボルトを19mmのボックスレンチではずす。

3.ドレンボルトをはずすと中からスプリングとオイルストレーナーが出てくる。

4.オイルが出てくるまで待ち最後にボディを揺する。
5.スプリングとオイルストレーナーを突っ込み、ドレンボルトを締める。
6.新しいオイルを右側の注入口より入れる。
ヤマハ純正エフェロBASICを使用しました。
(旧モデルのためホムセンで値引き処分品)


7.キャップを締め暖機運転をし、オイル量を点検窓より確認する。
8.点検窓の上下2本の線の間に油面があることを確認し、エンジンガードを元通りに組み付けて終了。
エンジンの回転がスムーズになりました。満足です。
*排出されたオイルの画像はこちら

2006/8/9
北海道ツーリング記録随時更新中。 ツーレポ2006北海道
2006/8/9
オイル交換(アドレスV125G) アドレスV125G
1000kmでオイル交換後2000km走行したので、アドレスV125Gのオイル交換をしてみました。
オイルはホムセンで半額セール品だったカストロールのアクティブ4Tです。

右側からのぞきこむとドレンボルトが見えます。

ドレンボルトをソケットレンチでゆるめオイルを排出しました。
やっぱ黒々してますね〜。
(オイルパン代わりに100円ショップで購入した容器を使ってます。)

新しいオイルを注ぎます。

オイル注入口にあったレベルゲージでオイル量を確認して終了です。

最後に廃油をオイル処理箱に流し込み可燃ごみとして処理します。
オイル交換後は、回転がスムーズになったような気がします。
とりあえず満足です。
オイルはホムセンで半額セール品だったカストロールのアクティブ4Tです。

右側からのぞきこむとドレンボルトが見えます。

ドレンボルトをソケットレンチでゆるめオイルを排出しました。
やっぱ黒々してますね〜。
(オイルパン代わりに100円ショップで購入した容器を使ってます。)

新しいオイルを注ぎます。

オイル注入口にあったレベルゲージでオイル量を確認して終了です。

最後に廃油をオイル処理箱に流し込み可燃ごみとして処理します。
オイル交換後は、回転がスムーズになったような気がします。
とりあえず満足です。