2008/3/30

フォークオイル交換2(セロー)  おんぶセローのメンテナンス(完)

3/24の記事の続きです。
http://wind.ap.teacup.com/applet/serows_world/20080324/archive

全てのボルトがゆるむことを確認したら、ボトムブラケットの下のボルト以外を完全に緩めた。

忘れないうちにフォークの突き出し量を写真に撮った。

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仮留めしていたボトムブラケットの下のボルトを緩めるとフォークがストンと落ちてきてあせる。

フォークのないセローを見てついに後戻りできない所に来てしまったことを実感した。

調子こいて右側のフォークもはずした。
こちらは落ちてこなかったので、くるくる回してじわじわ抜いた。

フォークのないセローはなんだか悲しそうだった。
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ブーツの向きを記録するため写真を撮った。
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ブーツの穴が後ろに来るようブーツは装着されていた。
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ブーツを固定しているクランプは上(画像左)がネジ止め、下(画像右)がタイラップだった。
下側のタイラップはカッターで切断した。

フォークブーツをはずすとやっとダストシールが表れた。
ミニサイズのドライバーで慎重にはがした。
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☆次回につづく。。。

2008/3/28

3日ぶりの我が家  日々の出来事

年度末ということで何かと忙しい今日この頃。

3日ぶりに自宅に帰ってきました。

また頑張ってブログを更新しますので、お楽しみに!



2008/3/24

フォークオイル交換1(セロー)  おんぶセローのメンテナンス(完)

タイヤ交換のあとフォークオイルの交換を行った。
前輪がはずれた状態として、その後の手順はこうだ。

1)ブレーキホースガイドをはずす。
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2)フォークのキャップボルトをゆるめる。
 (ハンドルがあるのでメガネレンチ17mmを使用した。)
 (フォークをはずした後はフォークを固定しない限り緩めることができないので、しっかり緩める必要があります。)

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3)フォークカバー上のボルト(ボトムブラケット)をゆるめる。
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4)トップブリッジのボルトをゆるめる。
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☆次回につづく。

2008/3/20

Fタイヤ交換(セロー)  おんぶセローのメンテナンス(完)

Fホイールベアリングのグリスアップが終わったので、タイヤ交換を行うこととした。

と言っても交換作業はバイク屋さんにお願いした。
事前に工賃は確認しておいた。
ホイールごとバイク屋に持ち込むと工賃2000円とのこと。
タイヤ交換に必要な工具購入代やら手間を考えると、素直にバイク屋に持ち込んだ方がいいかなと思えた。
(じつはタイヤ交換の自信がないだけとも言う。)

いそいそとホイールを4輪に積み込んでバイク屋さんに向かった。

タイヤの選択には頭を悩ませた。
将来のリアタイヤの交換(今回はフロントタイヤのみの交換)を考えた時、おんぶセローはリアがチューブレスホイールなのでリアはチューブレスタイヤを選択しなければならない。
(バルブ用の穴を開ければチューブタイヤも装着可能らしいがそこまでしたくない。)

今回は用途が通勤メインになったことからオンよりのタイヤを考えていたがチューブレス仕様がなかなか見つからない。
ホントはミシュランのシラックにしたかったが、リアのチューブレス用がないため×。
ブリヂストンのバトルウイングは、リアのチューブレス用があったが、ここまでオン仕様だとたまに行く林道に不安があるので×

結局、将来のリア交換には純正(ブリヂストンTW30)もしくはダンロップのD605にすることとし、今回のフロントタイヤはブリヂストンTW301とした。
(純正のブリヂストンTW27はメーカーもほとんど宣伝してないため、宣伝しているTW301とした。)
TW301は、3RW1時代にはめたことがありSACT構造で持ちがいいのでお気に入りの一品でもあったのだ。

バイク屋さんであっという間にタイヤ交換が終了し、ニュータイヤTW301をまとったホイールがおんぶセローの元にもどってきた。
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狂ったホイールバランスの調整のためスポークには重りがつけられていた。
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2008/3/19

Fホイールベアリンググリスアップ4(セロー  おんぶセローのメンテナンス(完)

やっと本題のホイールベアリングのグリスアップに入る。

タイヤをひっくり返し、ブレーキディスク側が上に来るようにした。

メーターギアは手で引っ張ると簡単にはずれた。

<はずれたメーターギア>
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このメーターギアにもたっぷりリチウムグリスをぶち込んだ。

メーターギアがはずれたので、やっと本題のホイールベアリングとご対面だ。
9年半前のバイクなので悲惨な状態を想像していたが、大したことはなかった。
乾燥したグリスが残っていたに過ぎなかった。
少し安心した。
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この古いグリスを掻き出した後、リチウムグリスをたっぷり塗りたくった。
リチウムグリスは防水性にすぐれており、サビ止めに効果があるそうである。
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☆次回からタイヤ交換編です。
 と言っても他力本願なので過度の期待はしないようお願いします。

2008/3/17

Fホイールベアリンググリスアッフ3゚(セロー  おんぶセローのメンテナンス(完)

思いの外簡単にシャフトは、はずれてくれた。
シャフトは9年半前のバイクとは思えないほどきれいだった。

<とりはずしたシャフト>
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が、よく見ると傷が...
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よく見なかったことにして、リチウムグリスを薄く塗っておいた。

お次はカラー。グリスがまだ残っていた。
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ホイール側と合わせて既存グリスをふき取った後、リチウムグリスをぬっておいた。
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☆次回につづく。

2008/3/15

Fホイールベアリンググリスアッフ2゚(セロー  おんぶセローのメンテナンス(完)

前輪をはずすのに邪魔になるパーツがはずれたので、アクセルナットをゆるめる。
共回りを防ぐためボルト側をメガネレンチで押さえる。
回すのはナット側(ディスクプレートがある方)だ。
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結構なトルクを要したが何とかナットが緩んでくれた。
プラスチックハンマーでたたくのに備えボルトをシャフトの先っちょに揃えておく。
(こうするとシャフトのネジ山が痛まないらしい。)
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この辺でビールケースにセローを乗っけ、リアキャリアに重りとなるブロックを置く。
前輪を浮かすための処理だ。

<この辺の詳しい解説はこちら>
http://wind.ap.teacup.com/serows_world/378.html

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プラスチックハンマーでシャフトを恐る恐るたたいた。
思いの外簡単にシャフトは、はずれてくれた。
ついに前輪がセローから切り離された。
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☆次回につづく。

2008/3/14

Fホイールベアリンググリスアップ(セロー  おんぶセローのメンテナンス(完)

ということで、前輪を浮かせる実験に成功したのでいよいよ本題のフロントホイールベアリングのグリスアップを開始した。

まずは、前輪をはずすのに邪魔になるパーツをはずす。

1)ブレーキホース固定ブラケット
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2)メーターワイヤー(プライヤーで回した後、引っこ抜く。)
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3)ディスクカバー
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4)ブレーキキャリパー(ボルトをはずし後方に引っ張ってはずす。)
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☆次回につづく。

2008/3/12

ビールケース入手方法  おんぶセローのメンテナンス(完)

以上、ビールケースさえあれば後輪の着脱、前輪の着脱ともに可能なことが明らかになった。

(高価なメンテナンススタンドはおろか、4輪用ジャッキ、ウマは不要。あれば便利なことはいうまでもないが...)

では、肝心のビールケースはどうやって入手すればいいのだろうか。
方法はいくつかある。

1)酒飲みの友人、知人、身内からもらう。
2)ビールごと酒屋で購入する。
3)ケースだけ売ってくれと酒屋で交渉する。

私は1)の方法で身内より入手しました。年寄りは意外とビールケースを持っているものです。まずは、聞いてみることからはじめましょう。

2)は当たり前の方法ですが、ビールを飲まない人にとってはビールが無駄になります。(その場合、お近くなら私がビールのみ引き取ります。)

1)、2)が駄目な場合、3)の方法をとるしかないわけですが、これには諸説あり結果は不明です。

諸説1:ケースはリース品なのでケースのみは売ってもらえない。
諸説2:保証料の200円?、300円?、500円?を払えば売ってもらえる。
諸説3:ただでもらえる。

☆チャレンジャーの報告を宜しくお願いいたします。。。

2008/3/11

前輪の浮かせ方3(セロー)  おんぶセローのメンテナンス(完)

ビールケースにのったセローを見てしばし考えた。
セローは前輪とビールケースで支えられていた。
後輪は見事に浮いていた。

んっ!まてよ。これはシーソーと一緒じゃないか?

シーソーと同じなら後輪に体重をかけると前輪は浮くはずだ。
早速キャリアに手で体重をかけてみた。
浮いていた後輪が接地した。
同時に前輪が数cm浮き上がった。

付近を見渡した。
4輪の車止めが目に入った。
これはブロックの穴にセメントを詰めたかつてスピーカー台として利用していた一品だ。
重さは十分にあった。

傷が付かないようキャリアに毛布を敷き、自家製ブロックを恐る恐る置いた。
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作戦は見事に成功した。
前輪がわずか数cm浮いているではないか。。。


注)ブロックの代わりとしては、水を詰めたペットボトル2L×5本がお手軽かもです。



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