2008/5/12
フォークオイル交換10(TDR125) TDR125(完)
フォークからオイルを排出させた後、パーツクリーナーを吹き込み脱脂した。
パーツクリーナーが乾くまでの間、新しく入れるオイルの計量を行った。
オイルはヤマハ純正サスペンションオイルG15だ。

TDR125の指定オイル容量は540mlなので2本準備する羽目になった。
ちょっともったいない。
例によってダイソー製計量カップにて計量した。
オイルはきれいなイチゴシロップ色だった。

フォークに540mlオイルを注ぎ10回程度フォークをストロークさせてエアを抜いた後、湯面を計った。
TDR125の指定油面は150mmだった。
注ぐときに少々こぼしたせいか湯面は150mmに達していなかった。
ちびちびオイルを入れて15cmスケールを突っ込みオイルがスケールに付着した時点で終了した。
後は、フォークをはずした手順と逆にフォークとタイヤを組み付けて終了した。
(と簡単に書いているがホイールの組み込みに結構な時間を要した。)
試走したところフォークの動きがスムーズになったような気がした。
これがプラシーボ効果というやつなのだろうか。
とりあえず自分的には満足できる結果となった。
パーツクリーナーが乾くまでの間、新しく入れるオイルの計量を行った。
オイルはヤマハ純正サスペンションオイルG15だ。

TDR125の指定オイル容量は540mlなので2本準備する羽目になった。
ちょっともったいない。
例によってダイソー製計量カップにて計量した。
オイルはきれいなイチゴシロップ色だった。

フォークに540mlオイルを注ぎ10回程度フォークをストロークさせてエアを抜いた後、湯面を計った。
TDR125の指定油面は150mmだった。
注ぐときに少々こぼしたせいか湯面は150mmに達していなかった。
ちびちびオイルを入れて15cmスケールを突っ込みオイルがスケールに付着した時点で終了した。
後は、フォークをはずした手順と逆にフォークとタイヤを組み付けて終了した。
(と簡単に書いているがホイールの組み込みに結構な時間を要した。)
試走したところフォークの動きがスムーズになったような気がした。
これがプラシーボ効果というやつなのだろうか。
とりあえず自分的には満足できる結果となった。