2009/7/26

2009北海道ツーリング3日め(苫小牧〜釧路)  ツーレポ2009北海道

平成21年7月13日(月)

午前6時半頃起床。
天気予報のおねぃさんの言ったとおり外は雨が降っている。

朝食を終えた宿泊者がガヤガヤと出勤の準備を始めている。
苫小牧市勇払のビジネスホテル東和は近隣の工場へ派遣されている長期出張者の定宿のようだった。

雨はザーザーと声を上げて降り続いている。
皆が出勤したホテルは不気味な程静まりかえっている。

意を決してエフロクに荷物をくくりつけた。
それだけでびしょ濡れだ。
バスタオルを借りて雨粒を拭き取った。

とりあえず東に進路を向けた。
無料の日高自動車道を抜け国道235号浦河国道を南東に向かう。
屋根があるところで休憩を試みようとするが適当な所がない。
2時間ほど走り、道の駅三石でやっと休憩に成功し一息付くことができた。

<休憩中の一コマ>
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雨はやむ気配を見せない。
予定していた襟裳岬はパスし、西幌別から国道236号と左折した。

国道236号野塚国道を快調なペースで走る。
途中の道路情報ターミナルで休憩。
屋根と椅子があるところは貴重である。

<道路情報ターミナル@道路カメラ付き>
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走行再開後すぐに長い長いトンネルに入った。
道内最長4232mの野塚トンネルだ。
まるで冷蔵庫の中に入ったかのように寒い。
エフロクの温度計は12℃を示していた。

緊張の糸がぷっつりと切れた。
雨中やけくそ走りの開始である。
予定していた幸福駅、はるにれの木をパスし国道336号ナウマン国道に入る。
交通量は皆無。1台のレンタカーを従えここでは書きづらい速度で突っ走る。

やけくそついでに最果ての雰囲気を味わうべく湧洞沼へ右折。
余計むなしくなった。

<湧洞沼>
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予定していた昆布刈石ダートもパスし国道38号に入った。
すぐに宿泊予定のライダーハウス「ミッキーハウス」が目に入る。
未だ午後2時、釧路まで行くことを決意する。

雨中走行で身体が冷えてきた。
このままでは風邪を引くのが関の山だ。
浦幌町の出光で給油と同時に休ませてもらう。
気温は9℃。
ホットドリンクを飲もうとするが残念ながら見あたらなかった。
ここで本日の宿泊地を釧路の民宿銀鱗荘に決定する。

1時間弱休憩させて貰った後、大雨の中出発。
最後の気力を振り絞る。
下着までぬれながら午後5時、釧路の民宿銀鱗荘に到着。

<民宿銀鱗荘@セピア色>
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銀鱗荘では同宿者と楽しく宴会に興じた。
敦賀港にいたBMW R100RSのおじいさんとも同宿である。
港で「釧路の民宿銀鱗荘はええぞぉ〜」と聞いていたことをここで思い出した。

料理はカニ、生サンマ、カキなど海の幸が豊富で豪勢である。
朝、昼ともカロリーメイトだったので余計おいしい。

同室の自称アル中のお兄さんがつぶれてしまい窓ガラスをやぶってしまった。
「酒を止めないと人生破滅しまっせ。」お兄さん・・・

波瀾万丈の夜が過ぎていった。

本日の走行距離332km、天気:雨


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