2010/2/28
ARAI TX-モタード ツーリングギア
今日の中国地方は春を思わせる好天でした。
街にはたくさんのバイクが楽しそうに繰り出していました。
しかし、私は野暮用がありバイクには乗れず...
その反動かついつい無駄遣いをしてしまいました。
衝動的にヘルメットを購入したのです。
購入したのは、今更ですがアライのTX-モタードVDB。

じつはオフ車用フルフェイスも1個ほしかったんですねぇ。
NEW F650GSに似合いそうだし...
これで手持ちのヘルメットは5つ。
(ジェット3つ、フリップアップ1つ、今回のオフ車用フルフェイス1つ)
何だかバカ丸出しですね。
反省です。。。
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街にはたくさんのバイクが楽しそうに繰り出していました。
しかし、私は野暮用がありバイクには乗れず...
その反動かついつい無駄遣いをしてしまいました。
衝動的にヘルメットを購入したのです。
購入したのは、今更ですがアライのTX-モタードVDB。

じつはオフ車用フルフェイスも1個ほしかったんですねぇ。
NEW F650GSに似合いそうだし...
これで手持ちのヘルメットは5つ。
(ジェット3つ、フリップアップ1つ、今回のオフ車用フルフェイス1つ)
何だかバカ丸出しですね。
反省です。。。
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2010/2/27
新開発空冷マルチ搭載ホンダCB1100発売 バイク色々
<造形美を追求した端正なスタイリングと新開発の空冷エンジンを採用した
ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズを新発売>
http://www.honda.co.jp/news/2010/2100226-cb1100.html
Hondaは、造形の美しさと扱いやすさを追求した車体に、新開発の空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1100ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CB1100」シリーズを新発売。ハンドル形状によってType IとType IIを設定。CB1100<Type I>は3月11日(木)に、CB1100<Type II>は6月4日(金)にそれぞれ発売する。
CB1100<Type I>

*日本人の体格に合わせ750cc並みの重量と、コンパクトで足着き性に優れた車体サイズとのことですが、車両重量243kgはちょっと重いかな?!、シート高765mmは好感が持てます(笑)
なお、詳細は↓
http://www.honda.co.jp/CB1100/
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ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズを新発売>
http://www.honda.co.jp/news/2010/2100226-cb1100.html
Hondaは、造形の美しさと扱いやすさを追求した車体に、新開発の空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1100ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CB1100」シリーズを新発売。ハンドル形状によってType IとType IIを設定。CB1100<Type I>は3月11日(木)に、CB1100<Type II>は6月4日(金)にそれぞれ発売する。
CB1100<Type I>

*日本人の体格に合わせ750cc並みの重量と、コンパクトで足着き性に優れた車体サイズとのことですが、車両重量243kgはちょっと重いかな?!、シート高765mmは好感が持てます(笑)
なお、詳細は↓
http://www.honda.co.jp/CB1100/
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2010/2/26
ホンダ、2輪世界戦略車を開発 バイク色々
今更ですが、、、
<ホンダ、2輪世界戦略車を開発−インドで生産し価格30%低減>
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420100224aaae.html
ホンダは2011年にも、低価格の世界戦略中型2輪車を開発する。排気量250ccクラスで、既存の中型に比べ販売価格を30%程度低減する。インドの100%生産子会社、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI、グルガオン)を活用する。現地のホンダ系サプライヤーから部品を調達し、品質を確保しつつ生産コストを下げる。
先進国の2輪需要が急速に縮小する中、ホンダは排ガス規制対応の後処理装置搭載などによる車両価格上昇に歯止めをかけるには、新興国で生産する価格競争力のある低価格車が必要と判断。日欧の先進国のほか、中型の潜在需要を見込むインドやブラジルでの販売も視野に入れた世界戦略2輪を開発する。
価格帯は公道走行のオンロード車で40万―50万円、不整地も走行できるオフロード車で30万―40万円台を目指して設計する。
☆生き残るためにはやむを得ない方向性ですね。
ユーザーの選択肢が増えるのはいいことだと思います

ニンジャ250の対抗馬登場に期待です

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2010/2/25
ヤマハ XT1200Z スーパーテネレ現る バイク色々
昨年の東京モーターショーで秘密のベールに包まれていた「ヤマハ XT1200Z Super Ténéré」の全貌が明らかになりました。
http://www.yamaha-motor-europe.com/products/motorcycles/adventure/xt1200z-super-tenere.jsp

なんか想像以上に格好いいですね!
日本で購入するにはレッドバロンで買うしかないのでしょうか?
R1200GSには勝てないかな?
ちなみに、
シート高 Adjustable 845-870 mm
装備重量 261 kg
燃料タンク容量 23L
値段 ???????????
です。。。
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2010/2/24
2010おんぶセローで初通勤 おんぶセロー(完)
今日も暖かかったですねぇ...(20℃くらいありました...)
今年初めておんぶセローで100kmほど走行しました。
と言っても通勤ですが...
セルを長めに回すとやっとエンジンが始動しました。
セロー225の始動性の悪さは有名ですが、停車時には常に燃料コックをオフにしているので何とか始動できています。
バッテリーも4年経過しましたが何とか持ちこたえています。
セローは純然たるオフ車でトレッキングにその真価を発揮するバイクですが、実は通勤にも適しています。
アイポイントが高いことによる視界の広さ、スリムなボディによるすり抜けの容易さがその要因でしょうか?!
ある意味「オフ車=デュアルパーパス車」なのかもしれません。。。
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2010/2/23
1ヶ月ぶりのアドレスV125G アドレスV125G
今日は暖かかったですねぇ...(4月の気温だそうで...)
1ヶ月ぶりにアドレスV125Gに乗りました。
セルを回すと何事もなかったかのように一発始動です。
さすがインジェクションといったところでしょうか。
アラームは自動的に解除されていました。
早朝の気温は1℃と寒かったのですが、旭風防のウインドシールド+ラフ&ロードのハンドルカバー+ブレーキレバーにはめたスポンジカバーで寒さを何とか凌ぎきりました。
アドレスV125Gを幹線道路の通勤に使用すると、敵意むき出しのクルマに遭遇するのが玉に瑕ですが、最も早く会社に到着するのでお気に入りの一台です。。。
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2010/2/22
new F650GSにグリップまきまき F650GS(Twin)オプション
H20.7納車以来、約2.3万kmを共にした「My 新型 F650GS」
いつの間にか左のグリップがすり減っているのに気が付きました。

グリップヒーターが内蔵されているのでグリップを交換すると数諭吉が飛んでいくとのこと。
そこでBMWのGSオーナーにとってはあまりにも有名なテニスグリップをまきまきすることにしました。
そうH22.1.18付けエントリーで紹介したYONEXテニス用グリップをついに使用したのです。
巻きはじめと巻き終わりだけテープでとめ、それ以外は巻くだけ(糊は付いていない)との情報を事前に得ていたので気軽にチャレンジできました。
でその結果は↓

ちょっとでこぼこしてますがまぁ良しとしましょう。
握った感じも違和感なくOKです。
(グリップが太くなって楽になったかも)
ちなみに使用したのはYONEXウエットスーパーグリップ315円です。
これ1つでクラッチ側だけでなくアクセル側もできるかなと思いましたがクラッチ側だけで使い切りました。
テニス用グリップには黒のみならず青や赤やドライタイプもあったので、気軽にイメージチェンジも可能です。
先人達の情報に感謝します。ありがとうございました<(_ _)>
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2010/2/21
new f650gs 燃費64
■64回目の燃費測定です。満タン法による記録です。
ハイオクガソリン使用 全走行距離22,550km
<給油間走行距離290.9km/給油量10.61L=27.4km/L>
*いつもどおりの高燃費です。。。
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2010/2/20
new F650GSで秋吉台へ F650GS(Twin)
今日は自由時間が与えられたので、山口県のメジャー観光地「秋吉台」へ行って来ました。
平成の頭まで有料道路だったカルストロードを上り詰めると視界が「ぱっと」開けます。
何度来てもドラマチックな展開です。
そばのパーキングにて写真を撮りました。

カルストロードを駆け下り大正洞パーキングで休憩した後は東側に回り込み、カルストロードを上から見下ろす展望スペースに回ります。
<上から見る秋吉台>

<緑色の部分が常緑広葉樹帯の長者ヶ森>

<長者ヶ森とNEW F650GS>

青と緑と茶色のコンストラストが美しく心洗われる風景でした。
今度は新緑の頃に訪れようと思います。。。
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2010/2/19
バイク用新型ETC発売 バイク色々
3月19日よりバイク用ETCの新機種が発売されます。
<ミツバサンコーワ、二輪車用初となる『スライド挿入型』の
ETC車載器『MSC-BE21』を3月19日(金)発売!>
http://www.mskw.co.jp/html/information_201002.html

株式会社ミツバサンコーワは、この度、二輪車用初となる、ETCカード“スライド挿入型”二輪車用ETC車載器『MSC-BE21』を3月19日(金)に発売する。
「MSC-BE21」の特徴
(1)『スライド挿入式』で簡単カードセット
グローブをしたままでも、簡単にカードの抜き差しが可能。
(2) 夜間でもラクラクカード挿入できる『カードウェルカム照明』
(3) 輝きと高級感のあるツヤ有りブラックボディ
(4) 信頼の防水・防塵性を証明する防水規格「IP55」を達成
(5) 昼でも見易いカバー付LED。
希望小売価格 19,950円(本体価格19,000円)
*JRM-12のライバルとの位置づけでしょうが、ETC車以外でも高速無料化となる路線が発表された現在において、この値段では苦しいかもしれません。
(JRM-12よりサイズが大きいし...)
6月から土日祝日ETC搭載車限定の1000円高速が廃止され、同時にETC割引(通勤割引など)も廃止されれば、ETCのメリットは限りなくなくなります。
バイクの場合、料金所を華麗にスルーできるのは魅力的ですが、はてさてどうなることか・・・
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