2008/10/9

別府4秘湯ツーレポ9(狭霧台など)  ツーレポ2008別府4秘湯

朝7時、保育園の運動会の準備の音で目が覚めた。
8時20分出発。県道11号を西進し湯布院が一望できる狭霧台を目指す。
由布岳を望むこの県道はいつ来ても雄大だ。

<狭霧台>
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<由布岳とおんぶセロー>
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今回は湯布院をスルーし再びヘビん湯へ引き返す。
あのまったり感が忘れられなかったからだ。
間違えて県道50号に入るハプニングもあったが無事県道617号に乗り大分自動車道と平行しながら塚原高原を右手に眺め元の国道500号に出た。

後は昨日同様明礬温泉からヘビん湯へ向かった。
駐車場はバイク5台の団体が到着したばかりだった。
R1200GSやR100GSパリダカが目に付いたが、SSも頑張ってたどり着いたようだった。
その5人と混浴となったが浴槽は4段あるので一番下の浴槽でゆったりくつろぐことができた。

後は自宅へ帰るのみ。昨日通った同じルートを引き返す。
立ち寄るポイントも同じである。

<別府湾とおんぶセロー>
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自衛隊が演習していたので写真に収めてみた。
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その後はずんずん北上し小倉東IC手前の南海部品で休憩を兼ねて店内を物色する。
安くなっているのは南海ブランドばかりなので、記念にプラグを購入し店を後にした。

後はたんたんと自宅へ向かい午後5時ごろ帰宅。
無事故無違反ノートラブルで楽しいソロツーリングだった。

<完>

2008/10/8

別府4秘湯ツーレポ8(堀田温泉)  ツーレポ2008別府4秘湯

鍋山の湯の黒湯と泥湯を後にした私は別府4秘湯「鶴の湯」、「へびん湯」、「鍋山の湯(泥湯)」、「鍋山の湯(黒湯)」を制覇したことに満足していた。

しかし、ふと我に返ると身体を石鹸で洗ってないし洗髪もしていないことに気が付いた。

幸いにも帰り道に堀田温泉があった。
別府市営なのでリーズナブルだった。
入浴料210円、シャンプー30円、リンス30円、石鹸50円、計320円を支払い身体を洗い洗髪した。
公衆浴場には珍しく露天風呂もありゆっくりできた。

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近くのコンビニもどきの商店でビールと半額の弁当を買い、湯冷めしないよう志高湖キャンプ場への道を急いだ。

本州の西の九州でも夜7時になるとすでに陽は沈んでいた。
真っ暗なキャンプ場には誰もいなかった。
いや正確には500m離れたところにテント一張りから明かりが漏れていた。
こんなに離れていると話しかけに行くのもおっくうになった。
寂しさは自宅に電話することで紛らわせた。

さすがに5連続入浴は効いたらしい。
半額弁当をビールで流し込むとすぐに睡魔が襲ってきた。
私の初ソロキャンプの夜はこうして更けていった。

☆次回(最終回)につづく。

2008/10/7

別府4秘湯ツーレポ7(鍋山の湯「泥湯」「黒湯」)  ツーレポ2008別府4秘湯

鍋山の湯では、奥になる泥湯から入浴しその泥を黒湯で洗い流すのが効率的とされていた。

黒湯から更に50m山を登るとそこに泥湯があった。

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振り返ると目の前には別府湾!
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雄大な眺望は、北海道の硫黄山温泉に通じるものがあった。

誰もいなかったのでセルフタイマーで写してみた。
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泥を踏みしめるとじんわりと足の裏が熱くなるのがわかる。
泥も思ったほどべたべたしてなくさらっとしていた。
これなら抵抗なく入浴を楽しめた。

雄大な光景を独り占めした後、50m山を下り黒湯に入浴した。
2段の浴槽があり上が適温、下がぬるめだった。
ここは木があるので眺望は望めない。
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泥湯でついた泥を洗い流し、鍋山の湯を後にした。
(黒湯、泥湯ともに脱衣所はありません。)
(付近でキャンプしていた大学生3人がいた。)

☆次回につづく。

2008/10/5

別府4秘湯ツーレポ6(へびん湯・鍋山の湯)  ツーレポ2008別府4秘湯

へびん湯は素晴らしい温泉だった。

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北海道の岩尾別温泉を彷彿させる4段になった湯船。
いずれもちょっとぬるめなのでゆったりできる。
展望は開けないが川のせせらぎと木漏れ日があれば十分だ。
簡易脱衣所もあり周囲も清潔だった。
管理する方々に敬意を表してへびん湯を後にした。
(初老のカップル、初老のおじさんと混浴)

目印のY字路まで引き返し左折し今後は「鍋山の湯」を目指した。
ここには黒湯と泥湯の2湯がある。
フラットダートをしばらく行くと何やら大きな岩と看板のある広場に出た。

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ここから先は荒れたダートとなっていた。

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おんぶセローは荒れたダートをものともせず駆け上がった。
道を横切るガレ侵食に突っ込む手前の広場脇に駐車し、徒歩で200m程のプチ登山となった。

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まずは黒湯を発見した。

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☆次回につづく。

2008/10/4

別府4秘湯ツーレポ5(へびん湯)  ツーレポ2008別府4秘湯

想像以上にきれいだった「鶴の湯」に気を良くした後、2湯めの「へびん湯」に向かった。
名前の由来は知らないがナントそそられる名前ではないか。

*へびん湯までの詳細な道筋は先人たちのブログやサイトに譲るとして簡単に記します。

国道500号沿いの明礬温泉に入り大きな右カーブ沿いの脇道へと直進する。
88ヶ所巡りの看板があったような気がした。
山道をぐんぐん登っていく。
迷いそうなポイントには「へびん湯」「鍋山の湯」の手作り看板があるので大丈夫だ。

路面はいつしかダートに変わった。
オンロード車でもゆっくり行けば何とかなりそうな路面だ。
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すぐにY字路に出る。
これを左に下るとへびん湯、右に進むと鍋山の湯へ到達する。

まずは左に下りへびん湯へ向かった。
道は下りから上りへと転じる。
離合困難の1車線幅なので対向車に要注意だ。
路面はダートからコンクリート舗装に変わった。
おまけに山の中の急坂となった。
心細さが募ってきたころ、視界が開け駐車スペースが出現した。
ここがへびん湯の入り口らしい。

右へ下る道があった。
今回はセローなので右へ下れたが、Uターンが大変なのでオフ車以外の方は駐車スペースへの駐車を推奨する。

右へ下ると小屋があった。
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右手に川があり目指すへびん湯が現れた。

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☆次回につづく。

2008/10/2

別府4秘湯ツーレポ4(鶴の湯)  ツーレポ2008別府4秘湯

身軽になったセローを駆っていよいよ別府4秘湯に出発した。
近い順「鶴の湯」、「へびん湯」、「鍋山の湯(泥湯)」、「鍋山の湯(黒湯)」で巡ることにした。

最初は「鶴の湯」だ。
さっき通ったばかりの県道11号、国道500号と引き返した。
目印の鶴見霊園の看板で左折した。

道なりに直進し「鶴見なんとか霊園」の方へ右折したが間違えだった。
元に戻り直進に進路を変更する。
高架下をくぐると今度こそ正真正銘「鶴見霊園」に出た。
鶴見霊園を左手に見ながら直進を続ける。
坂をぐんぐん上ると頂上は行き止まりのロータリーとなっていた。
左手に小道がありバイクで降りることができた。

<<<小道とおんぶセロー>>>
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その20m先に「鶴の湯」があった。
手入れが行き届いており清潔感すら感じられた。
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脱衣所や洗面器もあった。
がしかし熱い!45℃くらいはあるだろうか。
あきらめて帰ろうとした時、もう一人のオヤジが「このくらい大丈夫」と湯船に身を投じた。
それに触発され私も後に続いた。
わずか5分の入浴だったが満足だった。

無料とは思えないほど人の手が入った露天風呂だった。
別府秘湯恐るべし!
期待を込めて次なる秘湯「へびん湯」へ向かった。

☆次回につづく。

2008/10/1

別府4秘湯ツーレポ3(志高湖キャンプ場まで)  ツーレポ2008別府4秘湯

十文字レストハウス展望台から望む別府湾を満喫した後、本日の宿となる志高湖キャンプ場に向かった。

明礬温泉に入ると「鶴の湯」の入り口である鶴見霊園の看板を確認することができた。

快走路は国道500号から県道11号に変わった。
別府IC入り口を通り過ぎると大小のコーナーが連続するワィンディングが始まった。
おんぶセローは登坂車線をマイペースでクリアしていく。
約5km走りガソリンスタンドがある交差点を左折するとすぐに志高湖キャンプ場に着いた。

駐車場そばの売店でさっそくキャンプの受付をする。
料金は利用料310円、バイク乗り入れ料210円の合計520円だった。
(さすが別府市営!リーズナブル!)

キャンプサイトとして一等地のグラウンドは保育園の運動会のため使用禁止だった。
一段下の平坦地を確保しテントを設営した。
実はこれが生まれて初めてのマイテントだった。
(今までは友人のテントに同宿)

<<<マイテントとおんぶセロー>>>
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時間はまだ午後2時30分。
身軽になったセローを駆っていよいよ別府4秘湯に出発した。

☆次回につづく。

2008/9/30

別府4秘湯ツーレポ2(素晴らしい眺望)  ツーレポ2008別府4秘湯

関門橋を渡り九州に入った。
小倉東ICで高速を後にした。
料金所でETCカードを忘れてきたことに気が付く。
1000マイルを目標にしているので今回のマイル喪失は痛すぎる失敗となった。

気を取り直し国道10号を南下する。
有料道路の椎田道路、片側2車線化が進行中の中津バイパスと通り快調である。
学生時代に九州一周ツーリングした時は、10号線はやたら混雑していた記憶がある。遠い昔の話だ。

ファミレスのジョイフルで昼食をとる。
399円日替わりランチは貧乏トーサンの心強い相棒だ。

宇佐別府道路が有料となる直前で国道10号線を後にし国道387号へと入った。
川沿いを南下し安心院へ向かう県道42号へと左折、しばらく行くと国道500号へと変わった。

<<<休憩した須崎の滝でのおんぶセロー>>>
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国道500号は気持ちの良いワィンディングが続く。
アフリカンサファリを通り過ぎ大分自動車と平行し始めると目の前に雄大な光景が広がった。
別府湾だ!

テレビ塔が林立する付近に展望台があった。

<十文字レストハウス展望台から望む別府湾>
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☆次回につづく。

2008/9/29

別府4秘湯ツーレポ1(九州まで)  ツーレポ2008別府4秘湯

別府4秘湯とは、別府温泉の一つである明礬温泉内にある無料の露天風呂のことでその名を「鶴の湯」、「へびん湯」、「鍋山の湯(泥湯)」、「鍋山の湯(黒湯)」と言う。

温泉ブームによりテレビや雑誌に取り上げられることが多くなったが、案内標識がほとんど存在しないことや一部温泉へのアプローチが車では走行困難・離合困難なダートで簡単にはたどり着けないことから、かろうじて秘湯という定義は保たれているようである。

今回は「new F650GS」で行くか「おんぶセロー」で行くか前日まで迷いに迷ったが「鍋山の湯」のダートが一部悪路と言う事だったので「おんぶセロー」で行くこととした。


H20.9.27晴れ、午前8時50分自宅を出発。

<出発直前のセロー>
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セローでの高速は拷問に等しいので下道を選択した。山口県内を東西に貫く国道2号線も小郡バイパス、厚狭バイパス、小月バイパスと整備され御機嫌な道が続く。

そうは言っても下関市内に入ると混んできたので下関ICから高速に上がった。
即座に壇ノ浦PAに入りお約束の関門橋を眺める。海の向こうが九州だ。

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☆次回につづく。



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