2011/1/30

里山散歩(市原市)  野鳥

「米沢の森を考える会」で最近になり、休耕田の谷津田に歩道を整備したということで、生物調査を依頼されでかけた。ハンノキの小さな林を過ぎた奥に、休耕田が広がっており、整備しクリックすると元のサイズで表示しますないと人が   クリックすると元のサイズで表示します
入れないように荒れた状態であったという最奥部にはアシ原とセリの生える浅い湿地が広がっていた。1か月も雨が降っていないにもかかわらず、水が一定量流れており、なんと水がわき出る個所には、野生のワサビが生息していた。セリの生えている湿地を網ですくうと、トンボ科のヤゴ、ホトケドジョウを見つけることができた。水生生物は他にヨコエビ、カワゲラの仲間の幼虫などを観察することができた。どうやら、アメリカザリガニは生息していないようだ。3月、4月の温かい時期に再度調査したい。ザリガニがいなければ、様々なトンボが期待できる。野鳥はノスリ、マヒワ、シロハラ、アオジなどの冬鳥にカラの混群を観察することができた。
その後、近隣の里山を歩き、トウキョウサンショウオの卵塊を探したが、まだのようであった。
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(ジョウビタキ)      (ルリビタキ)        (タンポポ)       (ハイタカ)
林縁部から異なる「ヒッヒッヒッ」の声が2か所から聞こえた。しばらくすると姿を現してくれたがジョウビタキのメスとルリビタキのメス型であった。畦には、気の早いニホンタンポポ。上空にはハイタカが舞った。豊かな里山だが、少し涙目。どうやらスギ花粉が飛び始めたようだ。これからつらい時期が始まる。
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2011/1/23

トンボ池定例会(市原市)  活動

市原トンボ池の会1月定例会。バケツの氷が厚さ10cm程度になった寒い日であった。草刈り機による草刈り、藪刈りと剪定などを参加者9名で手分けして実施した。
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途中、近所の子供たちが遊びに来て、昼食時Tさん夫妻調理のキムチ鍋ウドンを皆で食し賑やかな集いとなった。
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Tさんが、エノキの根元の落ち葉の中からゴマダラチョウの幼虫を発見。野鳥は、クロジ(写真)、ルリビタキ♀タイプなど。トウキョウサンショウオの卵はまだであった。
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ぶらぶら自然散歩!!
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2011/1/22

バートウオッチング教室(市原市)  野鳥

毎年1月の第4土曜日に開催される市原市立内田小の「親と子のバードウオッチング教室」にkakeさんと講師として参加。内田小との付き合いは今年で14年目ぐらいになる。今年は、親と子合わせて、26名参加。賑やかな教室となった。出発そうそうに、杉の実をついばんでいるマヒワの群れに遭遇。ピラカンサの実を食べに来たジョウビタキのオスにも出会った。スコープに入れたツグミやモズに子供たちが「可愛い」と感動してくれたが、ノスリが低空飛行で真上にやってきたときは、大きな歓声があがった。ノスリも大サービス。
個人的には、間近で採餌しているクロジを発見したことが嬉しかった。青みがかったグレーは美しい。
里山の自然豊かなこの地の子供たちは恵まれているが、自然を知ることが重要。そのお手伝いができ、自然や故郷を大切にする心を育んでいければと思う。クリックすると元のサイズで表示します
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タグ: ノスリ クロジ

2011/1/16

日光は大雪  野鳥

昨日夕方から降り始めた雪は、日光の霧降高原で、積雪30cmに達し、本日朝は、白銀の世界。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します日光野鳥研究会の仲間で、だいや川公園に出かけた。前夜の日光野鳥研の新年会の影響で二日酔い気味だったが、氷点下5度の気温で、酔いもさめ、身も心も引き締まった。クリックすると元のサイズで表示しますエサ台では、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、シメらが出迎えてくれた。林を進むと、ベニマシコ、ホオジロがこれでもかとでてくる。ジョウビタキ、マヒワを見つけ、アオゲラもでてくれた。

最後にとっておきの、ミヤマホオジロ。5,6羽の群れが雪の上で、種を採餌していた。ベニマシコの赤やミヤマホオジロ、マヒワの黄色が雪に生え美しかった。それにしても寒かった。
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2011/1/15

渡良瀬遊水池  野鳥

日光に行く途中で、日光野鳥研の仲間M夫婦と渡良瀬遊水池に寄った。目的はコミミズク。夕方15時半過ぎになると、複数個体が間近に現れるという。頻繁に出没すると思われる現場に向かったが、その現場は容易にわかった。既に、100を超えるカメラの放列ができている。我々も陣取るとすぐに2羽の個体が現れ、そのうちの1羽が目の前に飛んできた。カメラマンにサービスするように旋回し、その後土手に降りてしきりに首を回転させては人間の方を見ている。警戒しているのか、興味深くながめているのか。それにしてもキリッとしまった顔つきだ。人々を魅了するのもうなづける。
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チョウゲンボウは「俺にも注目してくれ」と言わんばかりに、コミミズク観察中に目の前の看板に止まった。クリックすると元のサイズで表示します





そのほか、ベニマシコ
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周辺の水田ではケリ、タゲリ、ミヤマガラス、コクマルガラスを観察。渡良瀬遊水地は野鳥の宝庫だ。






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2011/1/3

外来生物駆除(横須賀市)  その他

正月を利用して、妻の実家がある横須賀市の山中に観察に出かけたところ、タイワンリスの捕獲ケージを見つけた。地面や木にケージを付けている。奥に行けばいくほど仕掛けが多い。どれも、入っていなかったが、更に奥の木の上のケージに1匹かかっていた。ケージの中で元気に動き回ってはいたが、さびしげな顔をクリックすると元のサイズで表示しますしていた。クリックすると元のサイズで表示します
三浦半島のタイワンリスは鎌倉を起点に増え続け、三浦半島全域にまで広がっているようだ。タイワンリスは雑食で、木の実だけでなく、鳥の巣を襲ってヒナをも食すると言われ、生態系破壊の一因とされ、悪者にされている。でも、悪いのはタイワンリスではない。彼らを放した人間だ。人間の勝手で、放されたり、駆除されようとしている。彼らは人間によって翻弄されている。駆除は生態系保全の点から必要であるが、悪いのは彼らではなく被害者であることをしっかり理解する必要がある。






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2011/1/2

正月は一富士二鷹  野鳥

正月は一富士二鷹、というわけで富士山のショットを2枚。市原市養老川の向こうに見える遠い富士(1月1日撮影)と、三浦市城が島から見る海越しの富士(1月2日撮影)。城が島では、ウミウのコロニーにハヤブサが止まっており、まさに一富士二鷹。やはり富士さんを見ると心が落ち着く。日本人だと感じる。城が島では久しぶりにクロサギに出会う。今年も良い年にしたい。皆さんにとっても良い年でありますように。



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