2011/3/27

カワウのコロニー(市原市山倉)  野鳥

バードリサーチへの報告のため、カワウのカウントに山倉貯水池にでかけた。池に飛び出している半島の一部が以前からコロニーになっているが、近年繁殖数が増えている。今年は100を超える巣の数であった。()は昨年。コロニーのある林は、糞で全体が真っ白。バードリサーチの担当者は写真を見て、水墨画のようだと表現したが、まさにその通り。コロニーのある場所はキッズランドという有料公園になっている。運営を考慮すると決して安住の地ではない。カワウと人との境界では、漁業被害や糞害による異臭や健康被害などさまざまな問題が発生しているが、なかなか上手い解決法がないのが現状。
カワウ 255(202)  営巣数116(79)
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カワウと一緒にアオサギもコロニーを形成している。アオサギ 44  営巣数 22。
その他、湖面では、夏羽のカンムリカイツブリ、周囲の森では、シロハラ、ジョウビタキ、トラツグミを観察することができた。
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(カンムリカイツブリ)   (シロハラ)     (ジョウビタキ)

ぶらぶら自然散歩!!
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タグ: カワウ

2011/3/13

谷津の生き物調査(市原市米沢)  水生生物

米沢の森の谷津の生き物調査。1月30日に続き第2回目。トンボ池の仲間も含め6名で実施。最上部の谷津田は休耕田になっており、浅い湿地が広がり、アシ原を経て、下流のため池に水が流れ込んでいる構造。奥行きは200m程度。下部の小川を網ですくい調査すると、ヤマサナエ、オニヤンマのヤゴを発見。カワゲラやガガンボの幼虫、ホトケドジョウ、カワニナなども観察できた。

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              (ヤマサナエ)    (ホトケドジョウ)
最奥部の湿地では、前回同様にトンボ科のヤゴ(シオカラトンボとショウジョウトンボと思われる)が観察できた。ヨコエビやミズムシは多いがアメリカザリガニはいなかった。湿地の山に近い側のあちクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
             (トンボ科のヤゴ)(トウキョウサンショウウオ卵塊)
こちでトウキョウサンショウウオの卵塊を観察することができた。
その他、温かくなったせいでカントウタンポポ、タチツボスミレも咲きキタテハ、アカタテハ、ホソミオツネントンボを観察することができた。野鳥はウグイス(さえずり)、アオジ、シロハラ、メジロ、コジュケイなど。今後も1年を通して定期的に調査し、生物多様性を考慮した谷津田整備を提言したい。
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(ホソミオツネントンボ)


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