2011/6/25

奥入瀬を歩く(青森県)  旅行・トレッキング・高山植物

八甲田の翌日は、奥入瀬渓流散策。石ケ戸から十和田湖子ノ口まで、約4時間かけて歩いた。滝や急流など、変化に富んだ流れを満喫した。
野鳥はこの時期囀りは減っているが、それでも全行程ほぼキビタキの声が聞けた。渓流の鳥の代表であるミソサザエ、カワガラス、キセキレイはもちろんであるが、アカゲラも水辺で観察できた。早朝の散歩では、アカショウビンの哀愁のある声を聞くことができた。カジカガエルは渓流の音に負けじと鳴いていた。
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(キビタキ:ボケボケ)  (ミソサザエ)   (カワガラス)  (アカゲラ)
植物は、日影になることが多いせいか、ミヤマカラマツ、スダヤクシュが目立ち、それほど種類は多くはなかったが、サイハイラン、コケイランを観察できた。はじめてコケイランを見たが可愛らしい黄色が印象的であった。
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(サイハイラン)    (コケイラン)        (銚子大滝)     (渓流)

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2011/6/25

高山植物三昧(青森県八甲田山)  旅行・トレッキング・高山植物

仲間と「大人の休日クラブ」を利用して、八甲田山をトレッキングした。
八甲田山へは、ロープウエイで登り、そこから赤倉岳、井戸岳、大岳を縦走し、毛無岱湿原を経由して酸ケ湯温泉に下山するルート。天候にも恵まれ、この季節は咲き始めた高山植物を堪能できた。
チングルマの群落、イワカガミ、ショウジョウバカマ、ミツバオウレンが出迎えてくれ、登山開始。
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(左から赤倉岳、井戸岳、大岳) (チングルマ)(イワカガミ)(ショウジョウバカマ) 
アオモリトドマツ、ハイマツを抜け、赤倉岳へ、岩礫ではオオバキスミレ、火口付近では、ミヤマキンバイ、イワウメ、ミネズオウなどを見ることができた。井戸岳を経由し、一度避難小屋まで降りて、大岳を目指す。雪渓の道を登り、カヤクグリ、ビンズイが囀り出迎えてくれる中、大岳(1584m)に到着。
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(オオバキスミレ)     (ミヤマキンバイ)   (イワウメ)      (ビンズイ)
昼食後、毛無岱湿原を歩く。ミズバショウ、チングルマ、ワタスゲの群落にイワイチョウ、イワナシ、ミツガシワの花、モウセンゴケを見ることができた。下山途中、ミヤマスミレ、ギンリョウソウにも出会えた。
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(ミズバショウ)    (イワイチョウ)   (ミツガシワ)   (ミヤマスミレ)
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(イワナシ)       (ギンリョウソウ)      (毛無岱湿原)
まだ寒いせいか、チョウやトンボには出会えなかったが、この時期の高山植物を堪能できたさわやかな登山であった。


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2011/6/12

里山のチョウ  チョウ

大雨の翌日、雑木林にチョウを探しに出かけた。クリの花には、チョウやハチが集まっていた。ミズイロオナガシジミやミドリヒョウモンが見られた。ミズイロオナガシジミは久しぶりの対面。ミドリシジミもちらほら見ることができた。クヌギの木には、ゴマダラチョウの春型、サトキマダラヒカゲなど。
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(ミズイロオナガシジミ)  (ミドリヒョウモン)   (ゴマダラチョウ)

林縁の草原には、メスフロヒョウモンのメスとツバメシジミ、アカタテハ、キタテハなど。間近で「クワ、クワ」のキジの声。上空にはホトトギス。ウグイスも元気に鳴いていた。
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 (メスグロヒョウモン♀) (ツバメシジミ)  (キジ)

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2011/6/7

ゲンジボタルの乱舞(千葉県市原市内)  その他昆虫

ゲンジボタルの季節がやってきた。6月上旬からわずか2週間。光る時間も限られているため、生息地の調査は、事前の情報と勘が頼り。今日訪ねたのは初めて行く場所。一か八かで行ってみたが、これまで市原では見たことのない乱舞。数百のホタルが乱舞していた。オスが約4秒周期で同期する様は圧巻だった。この日は私一人。乱舞を独り占めしてしまった。いつ見ても、心が洗われるような美しさだ。これからも、こうした環境は守っていきたいものである。
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(乱舞1)          (乱舞2)            (乱舞3)


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2011/6/5

清流に集う生き物たち(千葉県大多喜町)  トンボ

夏日の中、養老川上流の粟又の滝周辺を散策した。滝の下流の清流に沿った散策コースは、爽やかな風が吹き抜けていた。清流の岩場のあちこちでカジカガエルが「ホイホイホイホイ」と賑やかに鳴き、清流の音をバックに、谷中に響き渡たるコーラス状態だ。岩場には、アオサナエやホンサナエが止まり、占有行動。アオサナエは緑色が美しい。両者とも清流にすむサナエトンボの仲間で千葉県レッドデータブックBランク(重要保護生物)に指定されている。清流を守ることが彼らを守ることになる。
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(滝を見つめて考えるカジカガエル)      (アオサナエ)     (ホンサナエ)
水が浸る岩場で、吸水している複数のチョウを発見。なんと、モンキアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハの4種類が羽を休め吸水している。モンキアゲハは白い斑が印象的だ。カラスアゲハは青色の金属光沢が美しい。同時に4種も見れるなんてラッキーだ。アゲハの写真を撮っていると、野鳥のけたたましい声。オオルリの警戒の声だった。「カッカッカッカッ」という声。声の方を探すと、オスが餌をくわえて枝に止まっていた。その辺りから飛び出すもう1羽。離れた場所にとまったが、餌を咥えているメスだった。どうやら私たちを警戒しているようだ。ハイキングコースのすぐ近くに営巣しているようで近づく人間を警戒しているらしい。チョウの撮影を早々に打ち切り、「ゴメンネ」とオオルリにつぶやくようにその場を離れた。清流は様々な生き物が集い、活気みなぎる場所であった。
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(モンキアゲハ)     (カラスアゲハ)      (オオルリ♂)    (オオルリ♀)

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2011/6/4

里山を舞う(市原市内)  チョウ

久しぶりの快晴、しかも夏日。これまでの寒さが嘘のよう。生き物達も、この陽気を楽しんでいるだろうということで市内の里山にでかけた。これまで寒かったせいで、生き物の出が遅いのではないかと思っていたが、雑木林の林縁では、ウラナミアカシジミが姿を見せてくれた。所謂ゼフィルスの仲間だが、美しい。千葉県レッドデータブックのC(要保護生物)に位置付けられている希少種だ。さすがに、、ミドリシジミはまだのようだ。アカタテハ、キタテハ、テングチョウ、クロコノマヨウ、アゲハの仲間が久しぶりの天気を楽しんでいるように舞っていた。トンボも同様。湿地では、サラサヤンマがなわばりを張っていた。私に対しても警戒しているようであった。サラサヤンマも斑紋が美しいトンボだ。森では、キビタキ、ウグイス、ホトトギス、サシバが鳴いていた、久々に森が活気づいたようだ。
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(ウラナミアカシジミ)  (クロコノマチョウ)  (サラサヤンマ飛翔) (サラサヤンマ)

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