2012/2/25

近所での鳥見(市原市内)  野鳥

冷たい雨の土曜日。冬に逆戻りという感じ。雨上がりの昼過ぎに、近所に鳥見に出かけた。先ずは、例の場所。今日も鉄塔に止まっていた。これで約4カ月の滞在だ。近くの電柱にはノスリがとまっていた。
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(ハヤブサ)         (ノスリ) 
その後、山倉貯水池に行く。カワウのコロニーから「ミャーミャー」声がする。幼鳥の声だ。木々がより白くなっていた。アオサギも増えている。同じ場所で繁殖するのか、枝を運んでいた。カンムリカイツブリが夏羽に変わりつつあった。
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 (カワウ)          (アオサギ)        (アオサギ)
最後はk公園。ツグミが草地を歩き採餌していた。今年は、出が遅く、ようやくこの時期に数多く見れるようになった。池ではカワセミ(オス)。1時間半程度の散歩であったが、身近なところにも数多く野鳥がいる。
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(ツグミ)            (カワセミ)

ぶらぶら自然散歩!!
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2012/2/19

雪の上のフィールドサイン(栃木県日光市)  野鳥

日光野鳥研究会定例会。この季節恒例のスノーシュ。奥日光湯川流域の森の中を歩いた。総勢20名。外気は氷点下5度だが、風がなく日が当たり体感的にはそれほど寒くなかった。森の中を歩き、湯川の景観を楽しみながら、泉門池を目指して歩く。遠く男体山を眺め、空には、雲が虹色に変化する彩雲が現れた。
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(森を歩く)         (小滝)           (男体山)        (彩雲)
森の中は、静寂だが、雪の上には生きものたちの痕跡がしっかり残っていた。複数種類の足跡があり、シカ、キツネ、ノウサギ、リス、サルと思われる足跡を見つけたフィールドサインは。雪の中を歩く楽しみの一つでもある。
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(足跡a)            (足跡b)          (足跡c)       (足跡d)
野鳥は、ヒガラ、コガラ、キバシリ、キクイタダキ、ゴジュウカラ、カワガラスなど観察。泉門池にはマガモ、コガモが見られた。昨年見ることができたアオシギには残念ながら会うことはできなかった。
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(キバシリ)        (ゴジュウカラ)
帰路、中禅寺湖畔による。ホオジロガモ、カワアイサ、キンクロハジロ、ハジロカイツブリ、シロハラ、ツグミ、イカルチドリなどを観察。



ぶらぶら自然散歩!!
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2012/2/12

盗掘で絶滅寸前スハマソウ(市原市)  野草

この季節、山野で真っ先に花をつけるスハマソウに会いにでかけた。花を探しても、見つからない。今冬の寒さでまだ早いせいかと思ったが、三つ葉のような特徴的な葉も見当たらない。年々盗掘で減ってはきたが、掘った後もあり、今年もまた盗掘にあったようだ。残念である。かろうじて日当たりの良いところで一輪の花を見つけた。小さな小さな株だ。これも目立つようになると盗掘されてしまうのだろうか?心ない人の自己満足のために絶滅していくのは残念だ。
いち早く春を告げるスハマソウ。でも、スハマソウにとっての春は盗掘で訪れそうにない。悲しいことだ。
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2012/2/11

利根川流域の野鳥(印西・稲敷)  野鳥

利根川流域に野鳥観察に出かけた。先ずは話題のソデグロツル。千葉県印西方面の水田に出かける。人や車が止まっているので容易に見つけることができた。コハクチョウの群れに1羽だけいた。水田の刈り取った後の稲の根をたべているのであろうか?しきりに嘴を刺し、採餌していた。暗赤色の嘴と足が印象的であった。
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(ソデグロツル)     (ソデグロツル)     (ソデグロツル)      (筑波山とコハクチョウ)
その後、利根川を渡って茨城県に移動。kさんの情報を元に、コミミズク観察。目的地に着くと、すでに路上に60-70台の車と人とカメラの列。14時ごろから観察を始めたが、チョウゲンボウのホバリング、ノスリが上空を舞い、葦原スレスレにハイイロチュウヒのオスが飛んできた。その都度、あちこちからシャッター音。
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(チョウゲンボウ)     (ノスリ)         (ハイイロチュウヒ)  (ハイイロチュウヒ)
お約束通り、15時を過ぎたあたりから、コミミズクが飛び出した。少しづつ増えて、5羽になり、分散して富んでいるかと思うと、時折バトルを繰り返しながら、止まっては飛びを繰り返していた。白っぽい個体から黒っぽい個体まで様々であり、堪能できた。
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(コミミズク) 
最後にハイイロチュウヒのメスが見送ってくれた。
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(ハイイロチュウヒ)



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2012/2/5

盤洲干潟探鳥会  野鳥

日本野鳥の会定例探鳥会。30名ほど参加。小櫃川河口沿いを歩き干潟に出ての観察。河口では、オカヨシガモ、ヒドリガモ、コガモなどを観察。オカヨシガモの「おしり」の黒いのがいい。干潟に出ると潮が引いた遠くの波打ち際にダイゼン、ハマシギ、シロチドリ。12月にも観察できたズグロカモメが干潟に降りては、飛びあがるという行為を繰り返していた。ノスリ、チュウヒなどのタカ類も観察。合計39種類確認。これというほどの鳥果はなかったが、干潟の雰囲気を味わえた楽しい探鳥会であった。
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(ダイゼン)        (ズクロカモメ)       (ズグロカモメ)    (オカヨシガモ) 
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(アクアラインを背景にオオセグロカモメ、
セグロカモメ、ワシカモメ) 

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2012/2/4

自然の芸術(氷壁)と春の気配(市原市)  その他

日の冷え込み、市原市でも最低気温が氷点下続き。梅が瀬の氷壁(ツララ)が見れるかもしれないということででかけた。ツララは見れる年と見れない年があり、発生が短期間ということもあり、ここ数年見ることができなかった。梅が瀬渓谷入口に着くと、すでに車が5台。目的は同じである。渓谷を少し入ると、早速、渓谷の北向き斜面でツララを見ることができた。1mはあるツララが密生してぶらさがっ
ている。
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(渓谷沿いのツララ)  (下から)     (奥の崖:高さ約20m) (奥の崖:下から)
有名な奥の崖(以前NHKでも紹介された)に向かう途中も、ツララだらけ。その崖に到着すると、その壮大なツララ層に圧倒された。高さ約20mの崖から何層にも渡ってツララが並んでいる。時折、ツララが落ち、音を立てて砕け散る様もすごい。梅が瀬渓谷の氷壁の特徴は、何層にも重なっている地層の間から滴り落ちる伏流水がツララになるため、何層ものツララになること。千葉県で見れる珍しい光景だ。枯れ枝にしたたった水が凍り、それが成長しておおきくなった様子も観察できた。

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(長さ2m強のツララ)             (枯れ枝を氷がコーティング)(日高邸の池:凍結)
帰りがけに、谷津を散策すると、トウキョウサンショウオの卵塊を1つ見つけた。今年初認だ。
まだまだ厳しい寒さの中、春の気配を感じさせてくれた。
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(トウキョウサンショウウオの卵塊)

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