2012/3/31

まだまだ冬、最果ての地(根室)  野鳥

年度末、一人で釧路・根室に野鳥観察に出かけた。釧路から車で霧多布を通り、根室へ。根室で1日観察し、釧路に戻り、釧路近辺で観察し、帰路につく2泊3日のコース。釧路空港に降り立つと、未だ銀世界、梅咲く千葉から冬に逆戻り。初日の根室への移動では、厚岸でカキを食べ、霧多布でオオワシ若鳥に出会い、根室の春国岱では、タンチョウヅル、オオハクチョウに出合った。また、多くのカモやカモメが流氷の合間を泳いでいた。湿原や原野は雪に覆われ、小鳥はほとんど観察できなかった。まだまだ、厳冬という感じだ。
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 (カキ丼)            (霧多布岬)    (霧多布湿原)       (オオワシ)
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(タンチョウとオオハクチョウ:春国岱)(ウミアイサ:エビを捕獲)(ホオジロガモ♂)(春国岱夕日)
2日目の根室では、ガイドのTさんに案内していただき、海鳥を探しに漁港をめぐったが流氷が港に入り込んでいる影響もあり(この季節としては珍しいとのこと)身近での観察はできなかった。それでも、根室漁港では、沖にオジロワシ、ケイマフリ、コオリガモ、クロガモ、ホオジロガモなどを観察できた。花咲漁港や、納沙布岬近くの漁港では、クロガモやシノリガモ、ワシカモメを身近に観察できた。
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(オジロワシ)        (ケイマフリ)       (ワシカモメ)      (流氷覆う納沙布岬)
納沙布岬では、流氷のはるか先にウミバト、ケイマフリ、ウトウの群れを観察できた。アザラシも時折海面に頭を出していた。
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(クロガモ♂)         (クロガモ♀       (シノリガモ♂)    (シノリガモ♀)
Tさんらが管理している根室市民の森では、きれいな野鳥観察小屋(ハイド)からミヤマカケス、ハシブトガラ、ゴジュウカラなどを観察できた。ミヤマカケスは本州のカケスより明るい色合いだ。保護活動もしっかりされているようだ。
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(ミヤマカケス)      (ハシブトガラ)   (野鳥観察小屋:ハイド)
最終日の釧路では、風雪が強く、観察どころではなかったが糖路湖では、ヒシクイを観察できた。通念なら氷が解け、渡りの途中の一休みというところだが、今年は、ほとんど結氷していて降りるところがなくて困っているという感じだった。鶴居ではタンチョウ35に混じってオオハクチョウ65を観察できた。
湿原が雪で覆われ、餌を求めて、タンチョウの給餌場に集まったようだとレンジャーが語っていた。
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(ヒシクイ) (タンチョウツルとオオハクチョウ:鶴居)(タンチョウツル)  (アカゲラ)

季節ごとに顔Wがあり、その土地にそれぞれ生態系がある。土地の環境、そこに生息する生物など
興味は尽きない。今後も、様々な環境を勉強しに日本国内をあちこち回りたい。また、そこに住む
人とも交流を図りたい。
哺乳類は以下。エゾシカが多すぎ。
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(エゾシカ)        (キタキツネ)       (エゾヤチネズミ)



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2012/3/25

トンボ池にも春の訪れ(市原市)  活動

市原トンボ池の会定例会。久しぶりの快晴。気温はまだまだ低いが春の訪れを実感した。トウキョウサンショウウオは20対を超える卵塊をみることができた。ニホンアカガエルは一足早く、オタマジャクシになっていた。ギンヤンマ系のヤゴ、イトトンボ系のヤゴも発見。土手にはタチツボスミレが咲いていた。
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(トウキョウサンショウオ卵塊) (アカガエル幼生) (ヤゴ)        (タチツボスミレ)
ウメも遅咲きながら、きれいに咲いていた。周囲からはウグイスのさえずり。春です。トンボ池は一部漏水があり、それを皆で修復した。
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(作業1)           (作業2)          (ウメ)
午後は、皆で農業センターに移動。昨年移植したカタクリの状況を見た。片葉がでているのが16、両葉がでて蕾があるのが1。昨年約60を移植した。失敗かどうかはもう少し様子を見ることとした。
往路にいつもの鉄塔へ。またハヤブサを観察することができた。約6カ月滞在していることになる。近くの田んぼではキジ。カワラヒワも「キリリコロキリコロ」と鳴いていた。ヒバリも囀り賑やかになってきた。
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(カタクリ)        (ニオイタチツボスミレ)     (キジ)        (カワラヒワ)
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(ハヤブサ)         (我が家のウメ)

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2012/3/24

投稿記事  投稿記事など

「シティライフ」3月24日号に投稿した記事が掲載されました。
香りを放つ万能選手;クロモジ
http://www.ne.jp/asahi/ichihara/shizen/nikki/citylife/city.html


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2012/3/11

カササギ(韓国)  野鳥

突然の出張で、週末韓国に出かけた。水原とソウルで、出張の合間に、カササギを観察することができた。ご存知の方も多いと思うが、韓国にはほとんどカラスがいない。(いるのだろうが出会わない)カラスの代わりに多いのがカササギ。日本では佐賀県と苫小牧でのみ観察できるのみだが、韓国では一般的なようだ。カシャカシャと賑やかに鳴く。巣作りに励んでいるようで、小枝を咥えて個体。地面に降りてきて、泥を咥えた個体。泥は接着剤代わりに使うのであろうか?光にあたると藍色や緑色の光沢が美しい。公園の池では、オシドリの群れが見られ、韓国のバーダーも複数来られていた。クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
(小枝を咥えたカササギ) (泥を咥えたカササギ) (巣作り)       (オシドリ)



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2012/3/4

ナガレタゴガエルの観察(奥多摩)  両性・はちゅう類

武蔵野市のMさんが、奥多摩のナガレタゴガエルの観察案内をしてくれるということをWEBで知り
(日光野鳥研のM/Aさんの紹介)市原トンボ池の仲間と4名ででかけた。待ち合わせ場所でMさんと合流。30年近く奥多摩でナガレタゴガエルを観察しており、奥多摩を知り尽くしているという感じだ。まだ、雪の残る林道を歩き、案内された沢を覗きこむと、20-30匹のナガレタゴガエルを見ることができた。Mさんに言わせると、このところの気温上昇や一昨日の雨で産卵がほぼ終了し、
数が少なくなっている。2月中旬過ぎにピークが終わり、ピークの際には、どこの沢でも数百匹が見れる。ピークを過ぎているので少ない。ということであったが、それでも千葉にはいないナガレタゴガエルを堪能できた。親切丁寧にお付き合いしていただいた、Mさんに感謝。MさんのナガレタゴガエルY奥多摩の自然への深い思いに感銘。沢では、オシドリのペアも確認。どんよりと曇った日であったが、行ってよかったという観察であった。
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(ナガレタゴサエル)                                 (卵)
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(雪の林道)        (生息環境)       (オシドリ)



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