2013/3/24

市原トンボ池の会3月定例会  活動

市原トンボ池の会定例会。これからの季節に備えて、ザリガニ対策用のバットの設置と、井戸水汲み上げ用のポンプの点検などを行い、その後昨年移植したカタクリの確認に出かけた。
外来であるザリガニからトンボなどの水生生物、植物を保護して、生態系を維持するため、ザリガニが侵入しないようにバットを池に浮かべようという作業。オオアオイトトンボが木に卵を産み付けているため、ヤマモミジの木下に、バットを組み合わせて針金で固定したものを設置した。雨がたまり、水位が高くなり、トンボが産卵するのを期待したい。井戸の汲み上げポンプは、ここ数年使用していなかったため動作確認ををこない水を汲みあげられることを確認した。
ウグイスが鳴く一方、ウソやジョウビタキ、アオジなどの冬鳥を観察することができた。ここ最近、雨がないため、トウキョウサンショウウオ産卵用の池が干上がり、多くの卵塊が干からびかけていた。それでも卵塊のゼラチンのなかでまだ動く幼生がいたので、池の中に移動したが果たしてどうなるであろうか。
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   (トンボ池風景)   (バットの設置)      (ポンプ点検)     (汲みあがった水)
昼食後は、昨年、一昨年とカタクリを移植した場所に、状況を確認に出かけた。6株ほど花を確認した。来年以降、増加することを期待したい。
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(干からびかけた卵塊を池に移動)        (カタクリ)

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2013/3/23

スミレ開花・ツバメ初認(市原市内)  野草

昨日東京の桜が満開になったという。平年より12日程早いそうだ。異常な速さは、スミレなどの草花も同様だ。先週もスミレの花の報告をしたが、本日もヒナスミレ、コスミレの開花を市原市内で確認した。昨年は4月8日に花を確認しているので約2週間早いことになる。ヒナスミレは昨年発見した群落。荒れた林にひっそりと咲いている。ホタルカズラやカキドオシ、キランソウも紫色の花をつけていた。さすがに、イチリンソウ、ニリンソウの花はまだのようだ。
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   (ヒナスミレ)     (ヒナスミレ)         (コスミレ)        (コスミレ)
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  (ホタルカズラ)     (カキドウシ)       (キランソウ)         (桜)
谷津の水辺では、ヒキガエルのひも状の卵塊を見つけた。ウグイスがあちこちで囀り、ツバメも今年初認知。昨年の初認は4月8日だ。早い。お彼岸過ぎなのに春本番という雰囲気だ。
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    (谷津)        (ヒキガエル卵塊)      (ツバメ)

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2013/3/17

スミレ咲く(市原市内)  野草

東京で、最も速い桜の開花のニュースがあった。里山を歩くとスミレも咲き始めていた。
淡い紫のアオイスミレ、タチツボスミレ。濃い紫のニオイタチツボスミレ、白っぽいコスミレ。
まだまだ咲き始めだが、里山に彩りを与えている。シュンランも咲いていた。
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(アオイスミレ)    (ニオイタチツボスミレ)    (コスミレ)       (シュンラン)
桜には、ヒヨドリが蜜を水に集まり、カワラヒワが囀っていた。キジもようやく鳴き、姿も
見せてくれた。エナガは、カモの羽を集めて巣材にしようとしている。春という感じだ。
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    (ヒヨドリ)       (カワラヒワ)      (キジ)         (エナガ)

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2013/3/16

カワウのカウント(市原市山倉ダム)  野鳥

山倉ダムでカワウのカウントを行った。営巣状況の確認である。12月の調査に比べ、コロニーを形成している木々は糞でより白くなっている。カワウに加わり、アオサギも一緒にコロニーを形成している。カウント結果は以下のとおり
カワウ 320   営巣数 112(昨年とほぼ同数。営巣数が増えている)
幼鳥は孵ったばかりの幼鳥と少し成長した幼鳥が巣の所々で見れたが、抱卵しているような個体も見られた。アオサギ は105羽。交尾しているペアや枝を運んで巣作りをしている個体を見ることができた。
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  (カワウコロニー)     (カワウ)      (アオサギコロニー)   (巣材運び)
カモの数は大分減っている。ここ数日の気温の上昇で、北に渡っているものと思われる。貯水池では夏羽のカンムリカイツブリ、ハジロカイツブリなど観察できた。
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(カンムリカイツブリ夏羽) (ハジロカイツブリ)   (カイツブリ)
その他、カワセミ、タヒバリ、オオバン、ヒドリガモ、コガモ、カルガモなど



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2013/3/10

花粉の中での冬鳥探し(栃木県真岡市井頭公園)  野鳥

日光野鳥研究会3月定例会。栃木県井頭公園で開催。20名の参加。今日も20度を超える天気。花粉がすごい。早めに着いたので一人で散策。湿地で久しぶりにクイナを発見。すぐに草地に逃げ込んでしまった。
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   (クイナ)       (観察会風景)      (シロハラ)        (シメ)
定例会では、林では、シロハラ、シメ、ビンズイ、キクイタダキやカラ類。数は少なかった。池では、カワセミ、マガモの群れの中に、トモエガモを発見。会員のIさんがエノキの根元で、オオムラサキの幼虫とゴマダラチョウの幼虫を発見。(背中の棘が4対がオオムラサキ,3対がゴマダラチョウ)
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  (カワセミ)        (トモエガモ)    (オオムラサキ幼虫) (ゴマダラチョウ幼虫)
午後から天気が急変し、風が強く、スギ花粉が煙のように放出された様を目の当たりにした。涙が止まらない1日であったが楽しい1日であった。



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2013/3/9

ミヤマホオジロの小群(市原市内)  野鳥

市原市内の谷津を歩いた。気温が20度を超えるポカポカ陽気。一気に気温があがったせいか谷津ではウグイスが下手な囀りで鳴き交わし、シジュウカラ、カワラヒワ、メジロ、コジュケイも賑やかに鳴いていた。一気に、春到来という感じだ。それでも、冬鳥は数多く見られる。ウソは当たり前のようにいるし、ヒガラ、カシラダカ、キクイタダキ、アオジ、シメ、ベニマシコ、ツグミ、シロハラ、アカハラ、ノスリも観察できた。何よりもミヤマホオジロの小群に遭遇した。5羽程度であった。警戒心が強く近寄ると遠ざかりを繰り返し、林縁の農道に降り、採餌していた。オスの鮮やかなイエローが印象的であった。
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(ミヤマホオジロ群れ)     (オス)         (メス)        (ヒガラ)
その他留鳥では、モズ、エナガ、コゲラ、ヒヨドリ、セキレイ類。

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2013/3/2

里山調査(市原市)  活動

米沢の森を守る会の方らと内田の森の自然調査を実施した。10名で実施。市原トンボ池を含む広範囲なエリアの整備を手がけているそうでそのエリアの自然を調査するというもの。市原トンボ池の会という立場で参加した。棚田が広がる谷津を中心に調査。アオジ、カシラダカ、シメ、カワラヒワなどの群れがウソがあちこちで鳴いていた。上空ではノスリやトビ。
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    (谷津)         (ノスリ)          (ウソ)         (ベニシジミ)
日当たりのいい土手ではコケリンドウ、タチツボスミレ、カントウタンポポなどが先、ベニシジミが飛んだ。
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  (コケリンドウ)    (タチツボスミレ)    (カントウタンポポ)    (コモウセン)
森側の水田のわずかな水溜りでは、トウキョウサンショウウオの成体や卵塊、ニホンアカガエルの成体、卵塊も観察することができたが、ある水田では、アカガエルの死体が数多く見られた。農薬の影響だろうか?
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 (トウキョウサンショウウオ) (卵塊)      (ニホンアカガエル成体)   (卵塊) 
春をの息吹を感じる調査結果であった。両生類には春先に水場が必要ということも改めて感じた。 
トンボ池の近くの谷津ではあるが,初めて訪問する場所もあった。地域全体を理解し、その中の水場である池と言う視点で、里山を考えていきたい。今回の自然調査を踏まえ、一般市民向けの観察会を企画していくこととなった。
(パソコン修理に出していたためアップが遅くなった)

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