2013/4/29

日光のスミレ(栃木県日光市)  野草

 連休を利用して、日帰りで日光に野草観察に出かけた。日光野鳥研の仲間に案内してもらい霧降高原の「隠れ三滝コース」を歩いた。先週の日光とは打って変わり、寒いが快晴。標高750m-800m。新芽が出始め、これから新緑になりはじめるという状況だ。今回の目的のひとつは、フジスミレの観察。ヒナスミレの亜種であるが、全国的にも局地的で、日光もその一地域である。
歩き始めると、終わりかけのカタクリ、フモトスミレ、エイザンスミレなどが見られた。沢沿いのコースでようやくフジスミレを見つけることができた。ヒナスミレより葉が丸っぽく、斑が強い。その他、アカネスミレ、スミレ、タチツボスミレを観察できた。
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   (カタクリ)       (フモトスミレ)     (マルバスミレ)    (エイザンスミレ)  クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
(フジスミレ)        (フジスミレ)       (アカネスミレ)  (ツクバキンモンソウ)
植物は他に,ツクバキンモンソウ、ミツガコンロンソウ、マルバコンロンソウ、ヤマエンゴサク、コチャルメルソウ、キクザキイチゲ、ウスバサイシン、エンレイソウなど早春の花に出会えた。野鳥は、
コサメビタキ、オオルリ、ミソサザイ、カワガラス、アオゲラ、アカゲラ、ヒガラ、キジ、ウグイスなど。
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  (コサメビタキ)     (オオルリ)        (ヒガラ)        (シータテハ)






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2013/4/28

新緑眩しいトンボ池(市原市内)  トンボ

市原トンボ池の会定例会。穏やかに晴れ、トンボ池は新緑がまぶしく生き物で賑やかだ。フジの花が紫色で新緑に映える。上空ではサシバが舞い、ウグイスやオオルリ、メジロなどが囀っていた。ハンノキにかけた巣箱をシジュウカラが使っており、我々を警戒しながらも餌を運んでいた。
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(トンボ池周辺:フジがきれい) (トンボ池)   (シジュウカラ)     (シオヤトンボ)
池では、メダカやアカガエルやトウキョウサンショウウオの幼生が泳いでいた。上空をシオヤトンボが飛び交っていた。周辺の草地で会員が鮮やかなブルーのイトトンボを発見。よく見ると、何と千葉県レッドデータブックAランクのホソミイトトンボの冬型(越冬個体)であった。すぐにカメラで囲まわれ今日一番の人気者になってしまった。ウツギの花にはジャコウアゲハが集まり、アオバセセリもやってきた。
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  (ホソミイトトンボ)  (ホソミイトトンボ)    (アオバセセリ)    (ジャコウアゲハ)
観察調査のほかは物置の修理、草刈などの作業を実施。昼はTさん夫婦の豚汁。美味しかった。

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2013/4/27

ムナグロ(市原市内)  野鳥

この時期に水田地帯に寄っていく渡りのシギチを観察にでかけた。朝はGW初日ということもあり、一斉に田植えが始まり、野鳥は見られなかったが、夕方行くとある田んぼで、ムナグロの20程度の群れを見つけることができた。また、水田近くの歩道には、ツグミが群れで餌を探していた。まさに移動中といったところだ。また、あぜ道に、キジ、イソシギが歩いていた。定番のチュウシャクシギ、キアシシギを発見することはできなかった。その他、オオヨシキリ、セッカ、ヒバリ、ダイサギ、コサギなど。
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  (ムナグロ)    (ムナグロ:遠方にキジ)   (イソシギ)       (ツグミ)

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2013/4/21

雪の中の夏鳥(栃木県日光市)  野鳥

日光野鳥研究会定例会。日光市内の日光植物園で開催。前日から冷え込み、前夜から季節外れの雪になり、薄らと雪化粧となった。それでも悪天候の中、16名の参加。みんな好き者だ。咲き始めた草花も、縮こまって見えた。雪の重みでミツマタやサクラ、ツツジの花が垂れていた。ヒナスミレ、エイザンスミレ、フモトスミレのスミレ類、ヒゲネワチガイソウ、ハナネコノメなどの可憐な花もがようやく咲き始めたのにこの雪だ。可憐にしっかりと咲いていた。市原とは2−3週間季節が異なるようだ。
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   (雪景色)         (雪景色)       (ミツマタ)       (ハナネコノメ)
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 (ヒナスミレ:園外)   (フモトスミレ)    (エイザンスミレ) (ヒゲネワチガイソウ:園外)   
そのうち、小雨があがり、野鳥が活発に動き始めた。今年初めてのオオルリやサンショウクイ、コサメビタキ。しかも雪の中でだ。夏鳥と雪というのも違和感がある。また、夏鳥のクロツグミと冬鳥のシロハラを同時に見るのも初めてであった。入れ替わりの時期だ。大谷川では、カワガラス。アオゲラは「ヒューイ」という甲高い声で鳴いて、サービス満点で姿を見せてくれた。
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   (オオルリ)     (サンショウクイ)     (クロツグミ)       (アオゲラ)
その他、シメ、アトリ、ヒガラ、エナガなど。メス鹿も3頭見かけた。寒かったが、面白い観察ができた。

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2013/4/14

人知れず咲く花々(市原市内)  野鳥

人知れずひっそりと咲く花を見に出かけた。先ずはクマガイソウ。人が入れない荒れた林にひっそりと数株咲いている。一昨年から観察を続けているが、また今年も出会えた。次に、イチリンソウ。この花も荒れた竹林の中でひっそりと咲いていた。荒れた林の中で可愛そうだが、こうした人気のある花は、人が入れるようなところだと盗掘に合ってしまう。こうしたところでしか生き残れないのは寂しい限りである。私だけとの出会い。来年も味わいたい。
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(クマガイソウ)             (クマガイソウ:倒木した竹の間から) 
林縁では、アカネスミレが美しい赤紫色で、ヤマエンゴサクが淡い青で咲いていた。可憐で美しい。水辺ではシオヤトンボ。いよいよトンボの季節到来のようである。
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(イチリンソウ)      (アカネスミレ)    (ヤマエンゴサク)    (シオヤトンボ)

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2013/4/13

スミレ観察(東京都高尾山)  野草

会社仲間と高尾山にスミレ観察に出かけた。快晴、絶好の行楽日和。京王線高尾山口は人ごみ。私たちは、人ごみを避けて、麓の高雄病院から急な登りを一気に登り3号路から高尾山頂を目指し、日影林道に降りるコースを取った。結果的に大正解であった。3号路は、南向き斜面、常緑樹が多い。日当たりがいい山道では、タチツボスミレが多く見られ、スミレサイシンやエイザンスミレ、マルバスミレ、ヒナスミレの多くは終わっていた。スミレ類の密度は濃い。特に日あたりがいい山頂付近では、オカスミレ、スミレが見られた。
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    (山頂)          (景色)          (新緑)      (新緑の渓流)
山頂は、通勤時並みの人混み。昼食スペースの確保も大変なようだ。3号路の静けさとは大違いであった。サクラも咲いていた。山頂からの下りは、北向き斜面。南向きとは異なり、エイザンスミレもナガバノスミレサイシンも見頃であった。葉よりも先行して咲く、アケボノスミレも発見。ヒカゲスミレも見つけることができた。最後は、締めくくりでヒカゲスミレの亜種で、葉が茶色いのが特徴のタカオスミレを観察することができた。
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(エイザンスミレ)    (マルバスミレ)       (オカスミレ)       (スミレ)
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(アケボノスミレ)  (ナガバノスミレサイシン)(シロバナノナガバノスミレサイシン) 
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 (ヒカゲスミレ)      (タカオスミレ)     (タカオスミレ)
その他、ニリンソウ、フデリンドウ、ジュウニヒトエ、ヒトリシズカ、ヤマルリソウ、コチャルメルソウなど。新緑が眩しかった。タゴガエルが伏流水がでる岩の穴の中で鳴いていた。卵も見つけることができた。ただ、オオルリ、センダイムシクイなどの夏鳥は見られなかった。まだ渡って来ていないようである。天気に恵まれスミレ三昧の楽しい観察会であった。
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(フデリンドウ)      (ジュウニヒトエ)    (ヒトリシズカ)    (コチャルメルソウ)



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2013/4/7

生き物豊かな干潟(木更津市)  野鳥

爆弾低気圧通過後も強風が吹き荒れたが、雨が上がったので小櫃川探鳥会に参加した。参加者スタッフ入れ11名。強風の影響で参加者が少なかった。今にも吹き飛ばされそうな中、干潟に向かったが、遠くに見えるアクアライン上に車はなかった。通行止めになっていた。干潟に向かう通路上には昨夜の雨の影響で水溜りができており、水溜りには、様々なカニが集まっていた。紫色をしたクロベンケイガニ、アカテガニ、アシハラガニなど。水溜りに近づくとサーッと葦原に逃げて行く。
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(アクアライン通行止め)  (クロベンケイガニ) (アシハラガニ)    (アカテガニ)     
水たまりでは、アジアイトトンボ。羽化が早い。ハマエンドウの紫色の花も美しかった。
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(ハマエンドウ)     (干潟:遠方は横浜)   (観察風景)       (ハマシギ)
干潟では、渡りが始まったようで、ハマシギ、ミユビシギ、メダイチドリ、ダイゼンなどが見られた。オオソリハシシギやシロチドリも動き回っていた。渡の季節で日本に寄り始めたようで賑ってきた。実験池では、600羽を超えるカワウのコロニー。営巣して繁殖の真っ最中。親に餌をねだるヒナが印象的だった。池には、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ハシビロガモ、スズガモなどのカモ
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(メダイチドリ・ミユビシギ (ハシビロガモ飛翔) 



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2013/4/6

春の里山(市原市内)  野草

爆弾低気圧が夕方からやってくるおいうことで午前中近場で春を感じに出かけた。桜は葉桜になっているが様々な花や昆虫が見られるようになった。棚田には少しづつ水が入れられ、キラキラと綺麗な光景を見せてくれた。畔の土手にはタンポポ、タネツケバナなどが咲き、ツマキチョウ、ヤマトシジミ、べニシジミ、ルリタテハが見られた。
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    (棚田)        (ツマキチョウ)    (ヤマトシジミ)     (ベニシジミ)
山の斜面では、コケリンドウ、ヒメハギを見ることができた。
上空では大きな枝を捉えたノスリがカラスに追われていた。営巣でもするのか?水辺ではトウキョウサンショウウオのオスの個体を見つけた。メスを待ち伏せしているのであろう。
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  (コケリンドウ)      (ヒメハギ)        (ノスリ)    (トウキョウサンショウウオ)
毎年観察しているマキノスミレを見に行ったが、盗掘の跡と思われる痕跡があった。寂しい限りである。それでも淡い赤紫の可憐な花を見ることができた。ニリンソウも咲き始めている。
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  (マキノスミレ)     (マキノスミレ)     (ニリンソウ)



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2013/4/4

投稿記事(ツマキチョウ)  投稿記事など

シティーライフ3月分投稿記事
「春を告げるチョウ:ツマキチョウ」という記事を投稿しました。

リンク先:育もう!!市原の里山自然
http://www.ne.jp/asahi/ichihara/shizen/nikki/citylife/city.html



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