2013/5/25

清流のトンボ(大多喜町)  トンボ

市原市主催の水辺の観察会(6月8日)の下見を市の担当者2名と実施。下見場所は養老川上流。生物最終や当日の移動、段取りを現地で相談。川をさらうとコヤマトンボ、コオニヤンマ、ミルンヤンマ、ハグロトンボなどのヤゴを見つけることができた。
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(コヤマトンボ_ヤゴ)  (コオニヤンマ_ヤゴ) (ハグロトンボ_ヤゴ)
川辺では、カワトンボが飛翔し、岩の上にはアオサナエ、ホンサナエが止まっていた。その後トンボ好きな高校生と遭遇し、彼が採集したコヤマトンボを見せてもらった。金属光沢が美しい。採集して持って帰って標本にするそうだ。標本にせずに解放することをアドバイスしたが、聞いてもらえなかった。知識は凄かった。その後、偶然にもコヤマトンボの羽化に遭遇。金属光沢にはなっていないが、黄色が印象的な羽化だった。
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 (コヤマトンボ)     (コヤマトンボ羽化)  (コヤマトンボ羽化)    (ホンサナエ)



ぶらぶら自然散歩!!
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2013/5/12

ようやく春がやって来た(新潟県十日町)  旅行・トレッキング・高山植物

有志13名で5月11日、12日の1泊2日で春の新潟里山ツアーを行った。雪解け直後の棚田が広がる原風景、春の草花とギフチョウに触れ、そして野草を食することを目的の小旅行だ。先ずは六日町の野山。あいにくの曇りであったが雪解け直後で、カタクリ、キクザキイチゲ、ヤマエンゴサク、ショウジョウバカマ、スミレの仲間がごく普通に当たり前に林道沿いに咲いていた。遠く、雪をかぶった八海山が美しい。
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   (カタクリ)      (キクザキイチゲ)   (エチゴコバイモ)     (八海山)
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 (スミレサイシン)   (オオバキスミレ)   (ナガハシスミレ)     (マキノスミレ)  
宿泊は、十日町の元農家であろう古民家。囲炉裏を囲んでの山菜や越後湯沢で買出した魚介類を
使った自炊料理(あんこう鍋など)は、格別であった。
2日目は、快晴の中、十日町の棚田や松之山地区を歩いた。水が張られた棚田に光が反射してキラキラと綺麗であった。ここでも、野草を堪能できたが、ブナ林の合間を縫うように飛翔するギフチョウが印象的であった。晴れた日は、なかなか停まらないということで飛翔写真にトライしたが300枚撮影してもまともに撮れるものはなかった。しかしながら幸運にも、私たちの目の前で、メスが止まってくれて大サービスであった。水辺では、クロサンショウウオの卵塊やヤマアカガエルなどを観察できた。
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    (棚田)       (トキワイカリソウ)    (イワナシ)     (オオイワカガミ)  
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  (新緑のブナ林) (ギフチョウ:飛翔)(タムシバに停まるギフチョウ)(ギフチョウ)    
帰路、山道で仲間が偶然にもニホンカモシカを発見した。新芽を食している姿を間近に観察することができた。幸運もあったが、楽しさも感動も凝縮した里山ツアーであった。
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(クロサンショウウオ卵塊)(トノサマガエル)  (ニホンカモシカ)   (ニホンカモシカ) 
野鳥は、オオルリ、キビタキ、ノジコ、ウグイス、サシバ、アオゲラ、オオアカゲラ、サンショウクイ、コサメビタキ、クロツグミ、ジュウイチなど。遠くカッコウの声がした。



ぶらぶら自然散歩!!
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2013/5/5

渡り真っ最中(新潟県粟島)  野鳥

渡り途中の野鳥観察目的のため5月3日から5日にかけて日光野鳥研の仲間と新潟県粟島にでかけた。今年で4回目だ。気温の寒暖差はあったにしても、3日間とも好天に恵まれた。昨年は、鳥影は少なく55種類程度の冬鳥、夏鳥、旅鳥にとどまったが、今回は、70種類を超える野鳥に出会えた。何よりも数が多く、マヒワ、アトリ、アオジは湧き出るぐらいの群れを見ることができた。
5月3日到着直後に、「島開き」で人が集中している広場の脇の緑地で、マミチャジナイとトラツグミ。ありえない光景だった。昼食後、小中学校の校庭に移動しアトリ、マヒワを観察していると突然ヤツガシラが飛来した。ラッキーであった。忙しく嘴をつつく様はユーモラスであった。その後畑で、キタツメナガセキレイ、オジロビタキ、クロツグミの♂♀、ルリビタキなど発見。クロツグミの♀はなかなか見ることができないので、これもラッキーだった。その後も、多くの種類の野鳥が現れ、的を絞るのも大変なぐらいであった。最後はヤツガシラが木に止まったりと楽しませてくれた。鳥果が多い1日であった。
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 (マミチャジナイ)  (トラツグミ) (オジロビタキ:飛翔:尾羽の特徴がわかる)(キビタキ)       
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    (ヤツガシラ)   (ヤツガシラ)     (ヤツガシラ:飛翔)   (ルリビタキ♀)  
2日目の5月4日は、午前、島の北側の牧平にでかけた。島の突端からヒガラやヒヨドリ、マヒワが北に向けて渡って行く姿を目にした。更にはハヤブサがヒヨドリらしき獲物をわしづかみにして飛来していった。多くの野鳥が集まる粟島は、格好の餌場なのであろう。
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  (コサメビタキ)      (ハヤブサ)    (キマユホオジロ)   (ジョウビタキ) 
街に戻ると仲間が偶然キマユホオジロを発見。間近で観察することができた。その後、畑でクロツグミやマミチャジナイ、カラアカハラなど見ることができた。
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  (島の風景)       (アトリ:群れ)     (マヒワ:群れ)      (オオルリ)
3日目の5月5日は、南側の海岸を3時間ほど歩いた。鳥見ではなく、歩きが目的であったが磯浜の荒々しい景色に触れることができた。この辺りは野鳥は少なく特徴ある植物も少ないが、島歩きを堪能できた。海岸の漂着物のタイヤに止まるクロツグミが印象的であった。
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   (海岸)        (海岸:八幡鼻)      (ノビタキ)      (ミヤマホオジロ)
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   (クロツグミ)      (クロツグミ)     (クロツグミ飛翔)     (コムクドリ)
振り返ると2日目からは、ヤツガシラ、オジロビタキを観察することはできなかった。恐らく抜けたのであろう。野鳥観察としては当たり外れがありリスクを伴うが、今回は比較的多くの種類・数の野鳥に出会うことができた。また、渡りの雰囲気を味うことができた。特に、ジョウビタキとオオルリを同時に見たり、クロツグミとツグミを同時に見たりはなかなかない。また、留鳥もしくは漂鳥という印象が強いヒガラやメジロが群れで海を渡ろうとしている様にもびっくりした。面白いところである。

ぶらぶら自然散歩!!
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