2013/6/30

高原の動植物(岩手県八幡平)  旅行・トレッキング・高山植物

初夏の八幡平(大沼周辺、ふけの湯、八幡平頂上・八幡沼周辺)を歩いた。遠く岩木山、秋田駒ケ岳、乳頭山らが望める高原は、まだ残雪が多く、雪解け直後の湿原で、ミズバショウやチングルマの花が見られたりとようやく春の訪れという感じであった。
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  (遠く岩木山)     (遠く秋田駒ケ岳)      (湿原)     (チングルマ咲く湿原)
ウグイス、ビンズイ、ウソが囀り、高原性の昆虫であるクジャクチョウやカオジロトンボが飛んでいた。残雪から離れるほど、活気があった。
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     (ウソ)      (クジャクチョウ) (カオジロトンボ&レンゲツツジ)(カオジロトンボ)
それでも、沼や湿地の周りは、高山植物が咲き始めたといったところだ。
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   (ミズバショウ)   (モウセンゴケ)    (タテヤマリンドウ) (コバイケイソウ群落)
スミレもミヤマスミレ、ウスバスミレ、オオバキスミレなどが見られた。
お決まりのハクサンチドリ。さりげなく咲いていたシラネアオイやサンカヨウが印象的であった。
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   (アカモノ)       (ミヤマスミレ)    (ウスバスミレ)    (オオバキスミレ)  
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   (シラネアオイ)    (サンカヨウ)     (ハクサンチドリ)    (ヒナザクラ)
その他、イワカガミ、ショウジョウバカマ、ミツガシワ、ミツバオウレン、コオホネなど。すがすがしい高原の自然を楽しむことができた。

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2013/6/23

初夏のトンボ(市原市内)  トンボ

市原市南部の谷津を歩く。休耕田の湿地では、久しぶりのモートンイトトンボを発見。ハラビロトンボも見つけることができた。林縁のクリの花はもう終わりかけているがミドリヒョウモンが集まっていた。
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(モートンイトトンボ) (眼後紋がハート型)      (ハラビロトンボ) (ミドリヒョウモン)
その後、市原トンボ池の定例会に参加。通路の草刈や池の中のマコモ、ヨシの間引き、橋、物置の整備を実施。ウグイスが賑やかだ。ヤマガラが幼鳥を連れていた。幼鳥はオレンジ色味がない。水辺ではアカハライモリやトウキョウサンショウウオの幼生を見つけることができた。
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 (ヤマガラ幼鳥)    (クサレダマ)      (風景)     (トウキョウサンショウウオ幼生)
トンボは、モノサシトンボ、オオアオイトトンボ、オオイトトンボ、コシアキトンボ、マユタテアカネ、ノシメトンボを観察することができた。
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 (モノサシトンボ)     (クロイトトンボ)    (マユタテアカネ)   (コシアキトンボ)

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2013/6/16

エゾハルゼミの大合唱(栃木県日光市)  野鳥

日光野鳥観察会,6月定例会。奥日光光徳牧場。前日の豪雨の影響で、14名と集まりが悪かったが、幸い天候に恵まれ楽しい観察会であった。ミズナラの新緑が眩しい森を散策した。この時期、気温が上昇するとエゾハルゼミの耳をつんざくような大合唱で、野鳥の声がほとんど聞こえない。その状況下での野鳥観察であるので、声ではなく視覚頼りの観察会になってしまった。
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    (ミズナラ林)     (観察風景)      (エゾハルゼミ)     (キベリタテハ) 
森の合間に咲くレンゲツツジにはミヤマカラスアゲハが集まり、森の間のひだまりでは、ヒオドシチョウ、キベリタテハ、モンキチョウなどの高原のチョウが舞っていた。ブナの森では、オオアカゲラの幼鳥と思われる個体がしきりに木をつついて餌を探していた。
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(ミヤマカラスアゲハ)   (オオアカゲラ)        (ズミ)         (ハルカラマツ)   
それでもさすがに鳥が見つけられない。鳥が見られないときは、野草や生物の自然観察に早変わりするのが日光野鳥研の特長。光徳沼周辺ではズミの花びらが風に散らされ舞っていた。レンゲツツジも湖畔を染めていた。清流の中でハコネサンショウウオを見つけた。エラが残っており、今年生まれた個体と思われる。指の先の「黒いツメ」が印象的だ。植物は、ハルカラマツ。本来は希少種と聞くが、やけに目立つ。シカが食べないせいだという。ツマトリソウ、マイズルソウ、ギンリョウソウなどがささやかに咲いていた。野鳥は少なかったが新緑の高原を堪能した。
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(ハコネサンショウウオ)                (ニュウナイスズメ)    (アオジ) 

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2013/6/15

クリの花に集まるチョウ(市原市内)  チョウ

谷津田のクリの花に集まるチョウを観察に出かけた。近くにハンノキの群落があるためミドリシジミの数が多いことで知られる。案の定、ミドリシジミが乱舞していた。陽にあたり、緑色の金属光沢が美しい。キタテハ、セセリチョウの仲間も数多く見られたがアカシジミ、ミズイロオナガなどの他のゼフィルスは、残念ながら観察できなかった。別の場所でウラゴマダラシジミを発見。ある図鑑では千葉県には生息してないことになっている。どうなのであろうか?
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   (ミドリシジミ)     (ミドリシジミ)    (キタテハ)      (ウラゴマダラシジミ)



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2013/6/8

水辺の観察会(千葉県大多喜町)  水生生物

市原市主催の水辺の観察会。親子24名が参加。梅雨入りしたものの雨がほとんど降らず、会場の粟又の滝は、チョロチョロ流れているばかり。2週間前の下見よりも水量が乏しかった。とはいえ、絶好の観察日和。子供たちは、編みを持って水辺に入っていった。カジカガエルの朗らかな声やウグイスの囀りに混じって「エビだ!!」「ヤゴだ!!」の子供たちの歓声が渓谷にコダマした。
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     (観察)         (観察)         (ギバチ)         (ギバチ)
川の中の石にはアオサナエやホンサナエ。スタッフが、15cmほどのギバチを捕まえてきた。これほど大きなギバチを見たことがない。顔がなんともユーモラスであった。参加者が採取した生物を分類し、それぞれ解説した。シマドジョウ・ホトケドジョウ、スジエビ・ヌカエビ、サワガニ、コオニヤンマ・コヤマトンボ・コシボソヤンマ・ミルンヤンマのヤゴ、カゲロウ・カワゲラ・トビゲラ・ヘビトンボの幼虫を観察することができた。森に育まれた渓谷の生き物たちに親しみ、自然の豊かさや命のつながりを知り、それを守る気持ちが育むでくれればと期待したい。
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   (採取生物)      (ホンサナエ)    (ホンサナエと滝)     (ツチガエル) 

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2013/6/1

谷津の休耕田に集まるチョウとトンボ(市原市南部)  チョウ

 市原市南部の谷津を歩く。山が迫った狭い谷津であるがほとんどが休耕田になっており草深いところである。いきなり、スミナガシが目の前に飛んできた。黒と濃いブルーが美しい。赤い口吻が印象的だ。その後、スズメバチと一緒に樹液を吸う個体も発見。また、ウツギの花に、様々な昆虫が集まっていた。ハチの仲間、ハナムグリの仲間、そしてチョウなど。
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  (スミナガシ)      (スミナガシ)  (スミナガシ&スズメバチ) (テングチョウ)
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  (クロアゲハ)     (イチモンジチョウ)   (ダイミョウセセリ)   (アオスジアゲハ)
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 (ハラビロトンボ♂)  (ハラビロトンボ♀)  (オオシオカラトンボ)  (ヤマサナエ)
湿地では、モリアオガエルの声と卵塊。野鳥は、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、センダイムシクイの夏鳥の声が谷間に響いた。ウグイス、エナガの幼鳥が親に守られながら移動している様子も観察できた。上空にはサシバ。



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