2013/8/24
チョウトンボ、運良くギンヤンマも目の前に止まってくれた。いずれも、鮮やかな色彩だった。トンボの色彩は多様であり美しく魅力的である。




(ベニイトトンボ) (ベニイトトンボ) (チョウトンボ) (ギンヤンマ)
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/21
シティーライフ8月分投稿記事
「虹色に輝く羽で優雅に舞う:チョウトンボ」という記事を投稿しました。
リンク先:育もう!!市原の里山自然
http://www.ne.jp/asahi/ichihara/shizen/nikki/citylife/city.html
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/18




(キアシシギ) (シロチドリ) (コチドリ) (ムナグロ)
この日はオバシギの小群と1羽だがトウネンを確認できた。秋の渡りが始まったようである。コサギが大きな魚をなかなか飲み込めず苦労している様子も観察できた。




(ソリハシシギ) (トウネン) (オバシギ) (コサギ)
もっとじっくり観察したかったが、あまりにも暑いので、30分で切り上げてきた。9月末頃まで、渡りの観察が楽しみだ。
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/17




(オニヤンマ 2頭) (オニヤンマ) (アオモンイトトンボ連結) (クロイトトンボ)
その後、タマシギ探しに出かけた。なかなか見つけられなかったが、移動しながら丹念に、草影をさがしたところ、草の根元で2羽がじっとしているのを発見した。ほとんど同化しており、さすが隠れ上手だと感じた。こちらを警戒して、じっとしたままだった。



(ウチワヤンマ) (タマシギ) (タマシギ♀のアップ)
その他、イソシギ、コムクドリ、カワセミ。
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/6
また、季節を変えて訪問してみたい。




(釧路湿原) (摩周湖) (屈斜路湖) (オンネトー&雌阿寒岳)




(エゾシカ) (ウチダザリガニ) (ウチダザリガニ) (マルタウグイ)
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/6
数多くのチョウが飛んでいたが、活発に行動しているためか、なかなか止まってくれず撮影がうまくできなかったが、それでも幾つかの北国に特徴的なチョウを撮影できた。様々なところで目にしたのが、コヒオドシとミヤマカラスアゲハ。この時期ヨツバヒヨドリが咲き、それにやってくるコヒオドシを頻繁に観察できた。ミヤマカラスアゲハはあちこちで飛んでおり。偶然、吸水にやってきたミヤマカラスアゲハを至近距離で撮影できた。金属光沢が美しい。金属光沢といえば、ミドリシジミ。釧路湿原では、ヤナギの木にミドリシジミが群れで集まっていた。数が多いのにびっくり。その他、コムラサキ、ウスイロオナガシジミ、フタスジチョウなどを観察できた。
(コヒオドシ) (コヒオドシ:遠景は摩周湖) (ミヤマカラスアゲハ) (ミヤマカラスアゲハ)
(ミドリシジミ) (コムラサキ) (ウスイロオナガシジミ) (フタスジチョウ)
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/6




(ヨツボシトンボ) (エゾイトトンボ) (キタイトトンボ) (キタイトトンボ:未熟)
ぶらぶら自然散歩!!

2013/8/6
8月3日から6日まで、結婚30年を記念して新婚旅行でも行った道東を夫婦で旅した。釧路から釧路湿原を経て屈斜路湖・摩周湖・阿寒を経て、網走に出るという観光しながら自然に触れ合うという旅だ。観光はさておき、触れ合った自然を野鳥、チョウ・トンボ、その他に分け紹介する。先ずは、野鳥編。
野鳥観察には中途半端な時期であるが、繁殖時期直後ということもあり様々な幼鳥に出会った。
(コサメビタキ:幼鳥) (ゴジュウカラ:幼鳥) (センダイムシクイ幼鳥) (エゾビタキ幼鳥)
(マガモ親子) (ホオアカ幼鳥) (ベニマシコ幼鳥) (オジロワシ若鳥)
その他、コガラ、ヤマガラ、ノビタキ、アオサギなど。
ぶらぶら自然散歩!!
