2013/3/23

スミレ開花・ツバメ初認(市原市内)  野草

昨日東京の桜が満開になったという。平年より12日程早いそうだ。異常な速さは、スミレなどの草花も同様だ。先週もスミレの花の報告をしたが、本日もヒナスミレ、コスミレの開花を市原市内で確認した。昨年は4月8日に花を確認しているので約2週間早いことになる。ヒナスミレは昨年発見した群落。荒れた林にひっそりと咲いている。ホタルカズラやカキドオシ、キランソウも紫色の花をつけていた。さすがに、イチリンソウ、ニリンソウの花はまだのようだ。
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   (ヒナスミレ)     (ヒナスミレ)         (コスミレ)        (コスミレ)
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  (ホタルカズラ)     (カキドウシ)       (キランソウ)         (桜)
谷津の水辺では、ヒキガエルのひも状の卵塊を見つけた。ウグイスがあちこちで囀り、ツバメも今年初認知。昨年の初認は4月8日だ。早い。お彼岸過ぎなのに春本番という雰囲気だ。
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    (谷津)        (ヒキガエル卵塊)      (ツバメ)

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2013/3/17

スミレ咲く(市原市内)  野草

東京で、最も速い桜の開花のニュースがあった。里山を歩くとスミレも咲き始めていた。
淡い紫のアオイスミレ、タチツボスミレ。濃い紫のニオイタチツボスミレ、白っぽいコスミレ。
まだまだ咲き始めだが、里山に彩りを与えている。シュンランも咲いていた。
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(アオイスミレ)    (ニオイタチツボスミレ)    (コスミレ)       (シュンラン)
桜には、ヒヨドリが蜜を水に集まり、カワラヒワが囀っていた。キジもようやく鳴き、姿も
見せてくれた。エナガは、カモの羽を集めて巣材にしようとしている。春という感じだ。
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    (ヒヨドリ)       (カワラヒワ)      (キジ)         (エナガ)

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2012/4/28

ひっそりと咲くクマガイソウ(市原市内)  野草

昨年出会えたクマガイソウに今年も会いたくて、森の中に入った。今年も出会うことができた。華麗とは言えないが、特徴的な丸い唇弁が存在感を醸し出す。今年は6つの花を確認できた。ひっそりと森の中で、咲くクマガイソウ。心ない人たちによる盗掘などで絶滅状態。ここのものは数は少ない。いつ絶滅になるかわからない。私のこのブログが命取りになるかもしれない。ゆえに場所を特定できるような情報は流せないが、保護を訴えるという趣旨で敢えて紹介させてもらった。ご理解願いたい。
近くの里山では、チゴユリ、ホタルカズラも咲いていた。シオヤトンボやニホンカワトンボも飛び始めた。サシバ、オオタカも舞った。ますます賑やかになる里山である。
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(クマガイソウ)      (クマガイソウ)      (チゴユリ)      (ホタルカズラ)
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(シオヤトンボ)     (ニホンカワトンボ)

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2012/4/15

スミレを求めて(市原市内)  野草

雨上がりの快晴の日曜日、スミレを探しに市内を回った。先週ようやくヒナスミレが咲き、7-10日遅いという感じであったため、それを考慮して回った。例年4月第1、2週に観察できるマキノスミレも咲き始めであった。赤紫色の花と、立ち気味の葉が印象的である。里山では、タチツボスミレは満開、ニオイタチツボスミレ、アカネスミレが咲き始め。ノジスミレもようやく咲いたという感じ。
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(マキノスミレ)    (ニオイタチツボスミレ)  (アカネスミレ)   (ノジスミレ)
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(ニリンソウ)       (イチリンソウ)      
ニリンソウは日当たりのいいところでは8分咲き、悪いところでは2分咲きの状況であった。
キジ、ウグイスが至る所で鳴いていおり、市原市南部ではオオルリの姿と囀り、ヤブサメの囀りを確認できた。今年初認である。一方、冬鳥のツグミ、アオジ、カシラダカも観察できた。ある谷津田では、オオタカ2羽が「キキキキキキキ」と鳴き交わしていた。野鳥も活発に活動する時期だ。 
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      (キジ)      (アオジ)         (オオタカa)      (オオタカb)
 


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2012/4/8

ヒナスミレ群落発見他(市原市内)  野草

市内に、イチリンソウ、ニリンソウを観察に出かけたが、まだツボミさえ出ておらず、カラ振りかと思いながら竹藪の中の小道を歩いているとスミレの群落発見。ややピンクがかった花。ハート形の葉。ヒナスミレだった。花は少なくとも30-40はあったろう。これだけの群落は市原市内でもないはずだ。少し興奮してしまった。近くには葉が大きめのコスミレ。貴重な生息地。大切にしたい。
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 (ヒナスミレ群落)     (ヒナスミレ)         (ヒナスミレ)        (コスミレ)
近くの谷津田では、ツマキチョウが舞い、ニオイタチツボスミレ、クサノオウが咲いていた、ウグイスやヒバリ、水田からはシュレーゲルアオガエルの声。まだまだ寒く、例年より遅いが、少しずつ賑やかになってきた。
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(ニオイタチツボスミレ)   (クサノオウ)    (ツマキチョウ)  
午後、トンボ池の会のカタクリ移植活動に参加。
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2012/4/7

裏高尾の野草を訪ねて(東京都高尾山)  野草

会社の仲間9名で裏高尾にハイキングにでかけた。テーマは「野草(スミレ)を訪ねて」。日影沢から登り、城山経由小仏峠、景信山、小仏バス停に降りるコース。高尾山はスミレの宝庫であり、この季節様々な、スミレを観察できるという。満員のバスを降りると、いきなり、キクザキイチゲ、ナガバノスミレサイシン、アオイスミレが出迎えてくれる。
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(キクザキイチゲ)   (ナガバノスミレサイシン) (アオイスミレ)      (ユリワサビ)
林道を上がる途中で、伏流水が流れるガケからカエルの声。タゴガエルだ。岩の隙間の奥に♂♀が重なり合っている。卵塊も見ることができた。渓流沿いには、ユリワサビ、ヨゴレネコノメが咲く。ニリンソウ群落はツボミが多く、まだのようだ。コチャルメルソウも可憐だ。
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(ヨゴレネコノメ)        (ニリンソウ)     (コチャルメルソウ)   (タゴガエル卵塊)
更に登ると、土手に、タカオスミレ。咲いていない。ツボミだ。葉の表面が茶色で裏が緑の珍しいスミレ。これを期待していたが残念だ。日当たりが良い土手にはタチツボスミレ、コスミレ、エイザンスミレが咲き、センボンヤリ、キケマンも見ることができた。
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(タカオスミレ)         (コスミレ)        (エイザンスミレ)    (センボンヤリ)
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(キケマン)         (テングチョウ)
景信山周辺では、フクジュソウ、ヒゴスミレ、ナガバノスミレサイシンを観察でき、下山した先では、オトメスミレ、クロモジの可憐な花を見ることができた。野鳥はあまりさえずらず、ヒガラ、ホオジロ、ミソサザイ、コゲラ、キセキレイなど。期待したスミレであったが、寒い冬の影響で、遅いようだ。でも、それなりにその土地のスミレに出会えらことは収穫であった。
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(フクジュソウ)       (ヒゴスミレ)         (オトメスミレ)     (クロモジ)
ハイキングコースからは、高尾山を見下ろし、遠く、都心のスカイツリーも見えた。下山後は居酒屋で打ち上げ。楽しいハイキングであった。
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(高尾山方面)       (都心、スカイツリー)   (記念撮影)



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2012/4/1

春ウララ(市原市内)  野草

穏やかに晴れた日曜日。近所を散策。
トンボ池の会で移植したカタクリは1株のみ花をつけた。また、コスミレ(白色タイプ)も咲いていた。
一足早く咲いた緋寒桜にメジロが集まり、蜜を吸っていた。ソメイヨシノはまだまだ蕾だ。
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(カタクリ)           (コスミレ)       (メジロ)

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2012/2/12

盗掘で絶滅寸前スハマソウ(市原市)  野草

この季節、山野で真っ先に花をつけるスハマソウに会いにでかけた。花を探しても、見つからない。今冬の寒さでまだ早いせいかと思ったが、三つ葉のような特徴的な葉も見当たらない。年々盗掘で減ってはきたが、掘った後もあり、今年もまた盗掘にあったようだ。残念である。かろうじて日当たりの良いところで一輪の花を見つけた。小さな小さな株だ。これも目立つようになると盗掘されてしまうのだろうか?心ない人の自己満足のために絶滅していくのは残念だ。
いち早く春を告げるスハマソウ。でも、スハマソウにとっての春は盗掘で訪れそうにない。悲しいことだ。
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2011/11/5

センブリ三昧(市原市内)  野草

市原市内に秋の野草観察にでかけた。お目当ては、センブリ。毎年この時期可憐な花を見せてくれる。目的地に着くとと、期待に違わずあちらこちらで咲いていた。本当に可愛らしい花である。薬草のイメージはない。先日、日光で一足早くセンブリを観察したが、3週間遅れとなった。
それ以外にも、2-3mmぐらいの小さな花をつけるキッコウハグマ、秋の代表のリンドウ、リュウノウギク、ノコンギクなどを見ることができた。
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(センブリ)       (センブリアップ)    (キッコウハグマ)  (リュウノウギク)



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2011/9/25

ツリフネソウの群落(市原市宿ほか)  野草

市原トンボ池の会定例会。トンボ池はツリフネソウが咲き始め、赤紫の絨毯のようだ。年々、分布を広げている。ツリフネソウにはスズメガの仲間のホウジャクが訪れ、飛びながら長い口吻を花に差し込み、採蜜していた。キツリフネ、ミゾソバ、キバナアキギリも咲いていた。
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(ツリフネソウ群落) (ホウジャクとツリフネソウ)(キツリフネ) (キバナアキギリ)

近くの谷津では、アカバナ、オトギリソウ、ミゾカクシ、ナンバンギセルなどが咲いていた。
秋本番という感じだ。
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(アカバナ)         (オトギリソウ)  (ナンバンギセル)   (ミゾカクシ) 

 



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2011/5/2

房総丘陵の春(市原市、君津市)  野草

GW連休の前半は、市原市内およびその近郊の丘陵地帯を歩き、新緑や自然観察を楽しんだ。
29日は市原トンボ池の仲間など11名で市原市民の森に、野鳥、野草、水辺の生物の観察に出かけた。野鳥はウグイスや夏鳥のオオルリのさえずり、北に移動途中のマヒワの群れを見つけることができた。マヒワはタンポポの花の根元を食べていた。その他、カジカガエルの声と姿。クロスジギンヤンマのヤゴ、ジャコウアゲハ、トウキョウサンショウウオの幼生などを観察した。
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(マヒワ)       (ジャコウアゲハ)   (カジカガエル)  (クロスジギンヤンマのヤゴ)
30日は君津の清和県民の森。新緑が濃い中を歩き、ジュウニヒトエ、フモトスミレ、小さく可愛いヒメハギなどを見つけた。ここでもオオルリやセンダイムシクイの夏鳥が囀っていた。姿も確認。
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(ジュウニヒトエ)   (フモトスミレ)    (ヒメハギ)      (センダイムシクイ)
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 (オオルリ)
2日は米澤の森の、千葉県環境財団の調査に参加、キンラン、エビネランなどを確認。谷津ではニホンカワトンボを見つけることができた。
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(新緑)         (ニホンカワトンボ)  (キンラン)     (エビネラン)  
豊かな自然が数多く残されている。まぶしいばかりの新緑に心洗われるようであった。

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2011/4/17

春の息吹(千葉市)  野草

陽春の中、千葉市の公園に出かけた。林の木々は、様々な色の芽ぶきできれいだ。林縁では、イチリンソウ、ニリンソウが光を求めるように咲き、ジロボウエンゴサクも可愛らしい花をつけていた。クマガイソウ、イカリソウも特徴ある花を見せてくれた。
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               (イチリンソウ)   (ニリンソウ)    (ジロボウエンゴサク)
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(クマガイソウ)     (イカリソウ)
早春のチョウの代表であるツマキチョウがムラサキケマンに止まっていた。クロアゲハも春のポカポカ陽気の中で一休み。春、たけなわであった。
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(ツマキチョウとムラサキケマン)(クロアゲハ)
野鳥は、泉自然公園定番のカワセミ、オシドリなど。ウグイス、メジロ、シジュウカラの囀りでにぎやかだった。

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2011/4/12

花いっぱいの里山(千葉県市原市ほか)  野草

陽春の日曜日、咲き始めた野草を求めて先週に続き里山を歩いた。桜はほぼ満開。里山では新芽が美しい。落葉し、日当たりが良くなった斜面に、可愛らしく咲くスミレは美しい。路地に咲くアリアケスミレはたくましさも感じた。
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(マキノスミレ)     (タチツボスミレ)   (コスミレ)      (アリアケスミレ)
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(スミレ)
その他、フデリンドウやコケリンドウ、珍しいアズマギクも見つけることができた。これから様々な種類の花が咲き始めるが、しっかり観察し、記録にとどめたい。
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(フデリンドウ)    (アズマギク)
なお、4月3日に紹介した「フモトスミレ?」は残念ながら心ない人により盗掘にあってしまった・本当に残念で悔しい!!

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