四十八瀬川 河川保護活動 記録
神奈川県秦野市を流れる四十八瀬川は自然いっぱいの川です。この自然を守るため仲間と共に日々活動している様子を記録してゆきます
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« 川の増水の後
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四十八瀬川 »
2021/7/3
「水害」
その他
水の力は怖いですね。恵も生むが、一旦、牙をむくと・・・・・。
熱海市伊豆山では 土石流で多数の行方不明者が出ています。
秦野市では、昨日から降り続いていた雨は 夜半から音を立てて朝まで降りました。その雨を集めて流下する「水無川」。秦野市を流れ下ると平塚市の堺で「金目川」に名前を変えます。さらに海近くになると「花水川」と変名するのだが、平塚市の金目川が危険水位となり、浸水家屋が発生したとのこと。
いずれにせよ、被災された方々にはお見舞いの気持ちがいっぱいですし、不明の方々の安否が一刻も早く分かるよう祈るばかりです。
水無川の上流部 普段は水無川の名の通り、この付近は水が伏せていて 全く水流は0の場所です。撮影は正午なので かなり減水してはいますが・・・・・・。
水無川と一番近い部分が直線距離で1km弱の四十八瀬川(酒匂川の支流)の旧甘柿橋上流もこの状態。
左岸土手の内側は「旧甘柿橋体験場」の田んぼ
田んぼは 無事ですが、雨が止んだら、取水口の場所は 多分、復旧作業が必要になるでしょう。
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タグ:
増水
雨
浸水
投稿者: 溪童
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