四十八瀬川 河川保護活動 記録
神奈川県秦野市を流れる四十八瀬川は自然いっぱいの川です。この自然を守るため仲間と共に日々活動している様子を記録してゆきます
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2015/9/24
「ヒガンバナウォーク」
河川活動と予定
恒例の一般参加行事「ヒガンバナウォーク」を お彼岸の中日23日に実施しました。
絶好の秋晴れに恵まれ、汗ばむ陽気の中、参加者13名、ウォークスタッフ5人で西公民館を出発。花の名札が付いた秋の草花を観察しながら、ゆっくり歩きました。ヒガンバナの一番のビューポイント「欠畑体験場」付近で 自由時間をとりヒガンバナを堪能。
昼食は例年通り「小原体験場」・・・里山スタッフ4人が 南三陸町の出前餅つき慰問時 仕入れてきた「三陸わかめ」の味噌汁と大谷石窯を使った「ピザ」を準備してくれました。午後の帰路、里山再生地(篠竹が生い茂った元畑地を再生途中)に参加者全員で「菜の花の種」を撒き、来春の開花を期待しながら解散の西公民館を目指しました。
今年の開花は早く、花は枯れ始めたところが多くありました。それでも遠くから見ると真っ赤なヒガンバナが咲き誇っています。(欠畑体験場付近)
一か所だけ、開花が遅れた場所・・・理由不明・・・真ん中は蕾状態。(欠畑体験場付近)
四十八瀬川でも最上流部のヒガンバナビューポイント
「四十八瀬川」の小生のお奨めポイント
・・・ここの河原からは 人工物が一切見えない四十八瀬川の清流・河畔
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タグ:
ヒガンバナ
ウォーク
秋晴れ
投稿者: 溪童
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