神奈川県秦野市を流れる四十八瀬川は自然いっぱいの川です。この自然を守るため仲間と共に日々活動している様子を記録してゆきます
2018/4/17
丹沢山塊の内、表丹沢・西丹沢の酒匂川水系の全支流は 50年を超す釣行で、全て、水源まで遡行している。その間、出会った動物たちは数知れないが、珍しいところでは「狐」。生息していることは 知ってはいたが、昨年暮れに「ニホンカモシカ」も目撃・・・それも丹沢の登山口「大倉」の部落近くである。県秦野ビジターセンターの哺乳類専門のY嬢によると おそらく、大倉部落内で初めての目撃だろうということだった。そして、結構 生息数が多い「アナグマ」も昨年11月に初目撃、それも堀山下水路で水死した(当ブログ2017年11月アップ)ものであった。そして、今回は生きた「アナグマ」を初目撃・・・小さいデジカメの動画で見にくくて申し訳ありませんが、ユーモラスな歩き方をご覧ください。写真は11月の水死した「アナグマ」の画像です。


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