2006/12/8

大和に出たバス  バスネタ

安芸路ライナーさまから長期間借りっ放しになっていた「男たちの大和」のDVDの本編ディスクをようやく見る事が出来ました。
呉が舞台なので呉市営バスが2シーンほど出て来るのですが、これが呉市営にもいるのと同型のいすゞBXD30でボンネットとしては最終型。戦時中ですが昭和40年代のバスです(笑)。大和の超大型セットから画面に映らない小物まで相当凝った映画でしたが、バスまでは手が回らなかったか。神奈川中央交通の三太号がどんぴしゃだったのですが・・・。
ロケは尾道市浦崎町満越地区。5月に高宮今日子さまと通った場所で、多分ここだろうと話していた場所で間違いないようです。
さて、ロケに使われたバスは呉市営でもなければ福山自動車時計博物館のバスでもありません。映画で見ただけでは確定出来なかったのですが、DVDで見直して間違い無い事を確認しました。
それは元・東海自動車「伊豆の踊り子2号車」で、その前は鞆鉄道、さらに前は奈良交通にいたバスです。福山自動車時計博物館で平成13年にレストアされ、現在は京都にいるらしいです。
昭和41年式いすゞBXD30/帝国
鞆鉄時代は沼隈方面で走っていたらしいので、ロケではまさに里帰りしたわけです。

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   ↑神尾克己(松山ケンイチ)を見送る野崎妙子(蒼井優)
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   福山時代:黄色い部分が薄い青に塗られたようです。塗り分けは踊り子号と同じ。

画面中央のボートの上にある小屋がバス停(阿賀海岸通だって・・・)に見立てられていました。その辺りから向こうで主に撮影され、3枚目の画像のバスの鼻先に小屋があります。結局、向島の大和セットは見に行かず終いだった・・・。(^^ゞ
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