2007/1/28

元はこんな感じ  バスネタ

福山自動車時計博物館のトヨタBM改のキャブオーバーバス、元はこんな感じの車体を架装していたと思われる。
父が撮影したアルバムの中にあったもので、昭和32年頃撮影したらしい。日本放送協会広島放送局の録音車である。見えにくいが扉の後に「NHK」、側窓の上に「JOFK」とある。写っているのは「誰か覚えていない」との事であるが新車で購入したのは間違いないとの事。
古いバスに詳しい方によると昭和25(1950)年式のトヨタBMとの事である。
神奈川中央交通がレストアした薪バス「三太号」もこのタイプである(元は消防車)。
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2007/1/26

お見事!  バスネタ

以前から福山自動車時計博物館でレストア中だった元・塩釜交通のキャブオーバーバスがついに完成、さらには登録されたという事がボンネットバスで著名な丸谷氏のHPに掲載されていた。そこで昨日山陽道を飛ばして見に行ってみるものの展示スペースにも収蔵庫の前にもいない。
仕方ないのでつま恋色のハデハデ日野ボンネットと千曲色の日産ボンネットを撮影して帰ろうとしたものの、久し振りに館内を見学して行こうと入館(機械時計が増えて車が減っていた)、見学後能宗副館長が新潟県内へ嫁いだ元・瀬戸内運輸(バスラマツアーで運転させてもらったアレ)のDVDを見せてくれると仰るので、しばらく鑑賞していたら、窓の外を尻の丸いベージュの小型バスが横切るのが見えた。
学芸員さんの所へすっ飛んで行くと「丁度整備工場から戻って来たよ!」との事なので入庫する所を撮影させて頂いた。
この車、昭和23年製トヨタBM型ボンネットバスで、早くも28年に富士自動車工業(現・富士重工)で車体を載せ替えてキャブオーバーとなっている。もちろんガソリン車である。東武の博物館にはほぼ同型ボディで日産シャシのが保存されている。まともに現存するのはこの2台のみであろうし、走れるのはもちろん福山のこれだけである。
毎度の事ながら同館のレストア技術には驚かされる。
なお、春までにはこれを発掘した宮城のオーナーの元に戻ってしまうので撮影される方は早い方がいいであろう。
撮影に関して能宗館長と宮本学芸員に大変お世話になりました。その節はありがとうございました。
なおネット配信につきましては宮本氏の許可を受けております。自家用ナンバーですが展示を目的とした博物館所有車の為、ナンバーの画像加工は行っておりません。
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   ↓ キャブオーバーの場合シフトレバーは右側にある「a」。むき出しの「b」のロッドでミッションへ連結。この大きな膨らみの下にエンジンがある。
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   ↓ 昭和33年製日野BA14改、元・土佐電気軌道。昨年は東京まで遠征、つま恋でのコンサートPRカラーに塗られている。
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   ↓ 同じく33年製日産G590改(エンジンをトラック用ガソリンエンジンに換装)、元・千曲自動車(現:千曲バス)。
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   ↓ 現在博物館では時計台を建築中である。
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2007/1/23

ローソン版バスコレ  バス模型

本日よりローソン限定「全国観光地めぐり バスコレクション」なるものが缶コーヒーのおまけとして付き始めた。
さっそくローソン2店舗ハシゴでボンネット全種と阿寒をゲット。
出来はHPで見ていたので期待はしておらず、おまけだからまぁこんなもんという感じ。大きさはNゲージサイズより一回りちょっと大きい。しかしプロポーションや出来はともかく、細かい所のディティールがちゃんと取材している事を証明している。
ボンネットバスは金型を作り分けており、近江と四国交通なんてちゃんと帝国と富士を作り分け!本家バスコレでもやって無い事。同じでも誰も文句言わんだろうに・・・。
ただ箱根登山はHPの画像を見て車種が全く分からない位の出来。箱の写真を見るとエアロバススタンダードデッカーなのだが、さすがにこれは買わなかった。大分交通は会社で先輩にもらったのだが、鞆鉄が欲しかったがブラインド販売だと勘違いしていたらしい。適当に買ったら大分だったとの事。因みに西工ボディだが日野RJワンステなのでとってもレアな車種選択である(笑)。

   ↓ 左から東海自動車・四国交通・鞆鉄道・近江鉄道・岩手県北バス
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   ↓ 阿寒バスと大分交通
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2007/1/21

でんきじどうしゃ  クルマネタ

みーにゃおのパパさまが最新の燃料電池車展示会の模様を紹介されてたので、昭和55年9月に同じ中小企業会館でのイベントで展示されていた電気自動車を紹介。
チラっと写っている日本電池のギャランなど他にも何台も展示されていたのに、撮影したのはこの2台だけで、今更ながら残念無念・・・。

↓ マツダファミリアX508の電気自動車。これは未登録の試験的な車両
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↓ 中国電力が営業車として使っていたらしいマツダポーターキャブ。走っているのは一度も見た事は無いが・・・。
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現在の低公害車はトヨタプリウスの独壇場で、今後どうなって行くか気になるところである。今のプリウスはスタイル最優先で後部居住性は最悪(ニースペースは十分だがヘッドスペースはゼロに近い)なので全く興味が無い。運転してもフツーの車で、初代の初期車のようなまるで電車のような操縦感覚がなくてつまらない。
もちろん一般の人が運転するにはフツーでないとダメだが・・・(笑)
バスはCNGが一般的になっているが、これもどうなんだか・・・。
トヨタの燃料電池バス(日野ブルリシティベース)にモーターショーで乗る機会があったが、これはなかなかの出来。しかし1台1億円を超える価格だとかで、インフラ整備もまだまだ。これが主力になる日が近い事を望みたい。化石燃料滅亡の日まであと○○○日の世界がマジで近付いている。化石燃料の枯渇が先か、温暖化で北極南極の氷が解けて都市が水没するのが先か・・・。
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2007/1/18

よーし、わかった!  バスネタ

久し振りに映画鑑賞をして来た。最近はレイトショーへ行く事が多かったので昼間行くのは久し振り。見に行ったのは30年振りにリメイクされた横溝正史原作・市川 崑監督の「家の一族」。昭和51年に公開された初代は初めて一人で見に行った映画で感慨深い。これで横溝作品にはまり文庫本を読みまくったものである。
市川 崑監督というとあの大きな明朝体のクレジット。色んな人が影響されていたかと。エヴァンゲリオンもそんな感じ。今回もそれは健在。
音楽も前回同様大野雄二のあのメロディ。カリオストロの城が公開された時「犬神家じゃん」と思った事が思い出される。
金田一耕助:石坂浩二、署長:加藤 武、大山神官:大滝秀治の配役はそのまま、犬神松子・佐清親子は富司純子・尾上菊之助の本物の親子が演ずる。大滝秀治は30年経っても変わらんじゃん!(笑)
内容は徹底的にオリジナル版をなぞっており、カメラアングルも極力同じにしてある。リメイクするのだから違う視点でと賛否両論あるようだが、私はこれはこれでいいと思う。
いつもは早く終わらんかな〜と思う予告編、今回はなかなか楽しめた。次は「蒼き狼 地果て海尽きるまで」かな?主題歌を歌うmink(クワトロに来るぞ)もいいし。
森 秀樹原作の「墨攻」も気になるなぁ。
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見に行った映画館はソレイユのバルト11、最近無料シャトルバスが変わったと聞いていたが、今まで経年車のエアロスターノンステップ2台だったのが確かにHRノンステ2台になっている。「貸切」表示になっており、シートベルトが新たに設置されていた。
確認したのは200か・526と528。夕方見ると普通のHUツーステップも投入されていたのでエアロスターは使われないのだろうか。
平日ながら行きも帰りも満席状態で、折り返し便を待つ乗客も多数。無料だからという事もあるのだろうが、利用率は高い。
ただ10時過ぎに広島駅に到着したバスからどやどや降りて来る人はどうみてもソレイユ帰りではない。相変わらず地域住民がちゃっかり便乗しているようである。
好調のつばきバスと共にその分2号線の利用者を奪い、2号線減便に拍車を掛けているのでは?
  ↓:526
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  ↓:528
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  おまけ:牛田早稲田線の出戻り4023。相棒の4024は9号線廃止後、郊外線の原線へ転出した。
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  おまけもういっちょ:帰りに見つけたファミリアプレスト
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よこはましえいさまよりバンコクで撮影された2代目ファミリアクーペの画像をご提供頂きましたのでアップ。程度いいですね〜。子供の頃これのプラモデルを組んだ事があります。フェンダーミラーのステーが細くてすぐに折れてしまった記憶も。再販されたっけ?
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