2007/9/4

BX341 復活への軌跡  バスネタ

去る8月29日、高宮今日子さま・安芸路ライナーさま・ちゅーすけ2号さまと共に、魚沼交通BX341の大三島への里帰りにお付き合いさせて頂いた。
その模様をブログにアップしようとしたものの、仕事が忙しくて事にならん。そうこうするうちに高宮今日子さまがアップされたので、シメシメ3メシ全部まかしちゃお〜と思ったものの、それでは遠路遥々越後湯沢からお越しになった方々に申し訳無い。
それではという事で、復活するまでの姿を追ってみた・・・

まずは昭和59年4月撮影の竹原時代のBX341。これが初撮影で、その後数回撮影しているが写真が見つからない・・・。ただ、状態はそう大きく変わっていないのは高宮今日子さまの画像でお分かりかと。
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その後福山自動車時計博物館でボンネットバスをレストアしている事を知り「これも引き取ってレストアしてくれないか?」と仲間内でよく話をしていたものである。しかし博物館がこの存在を知らないとは思えず、何か理由があるのだろうとは思っていた。それは・・・森沢明夫著「海を抱いたビー玉」を読んで頂きたい(宣伝、宣伝・・・)

そして時は経ち平成14年11月吉日(吉日と言ってもいいだろう)、福山自動車時計博物館に引き取られたという話を聞いて12月に博物館を訪れてみると・・・
隣にいた日野RM100と、車内に詰め込まれた数々のゴミと共にBXはそこにいた。
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左上にレストア完成直前の、その後鞆鉄へ譲渡されたBX341が見える。レストア当初は青のツートンカラーであった。
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そろそろレストアが始まったかと、半年後に久し振りに訪れるとここまで進んでおり驚いた。平成15年5月の撮影で、チラッと榎氏の姿も映っている。
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さらに半年後の11月、運行開始された鞆鉄のBXの撮影に行ったついでに訪れると・・・ほとんど出来ていた。方向幕は「宮浦(神社)」になっている。当然布製であるが、朽ちて破れる事も無く残っていたのはすごい。
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平成16年に入り4月に晴れて登録。博物館での試乗会の後、5月3日に広島フラワーフェスティバルのパレードに参加している。
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7月にはぽると出版主催の「第4回クラブバスラマ・バスツアー」で鞆鉄のBXとの並びが実現した。詳しくはバスラマ85号を参照されたい。
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そしてその翌月の8月18日、越後湯沢へと嫁いで行くのである。その顛末は「海を抱いたビー玉」で・・・

今回訪れたのは大三島であるが、時間があればぜひBXで走って頂きたい場所があった。それは同じ瀬戸内海交通が走る大島の下記の画像の場所である。確か吉海だったと記憶している。撮影はしまなみ海道が開通した平成11年7月であるが、今も変わらずにあるのだろうか?
ひょこっと鼻面を出すBXを見てみたいものである。
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この度BXの里帰りという素晴らしい企画を実現された森下企業並びに新潟と東京の関係者の皆様、福山自動車時計博物館のスタッフの皆様、猛暑の中大変お疲れ様でした。
再び里帰りが実現する事を祈って止みません。


今年のひろしまバスまつり、ボンネットバスTシャツを着て頑張りますゾ。
あれ、下着じゃ無いですよね〜
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