2006/7/31

こうの史代の新作  エンタメ

こうの史代の読切り新作が新潮社の「週刊コミックバンチ」に掲載されています。「My Best Love Song」第2弾で今回はこうの史代がモンゴル800の「小さな恋のうた」を題材に詩の内容を見事に描いてます。
瀬戸内の島が舞台でどうも三原からフェリーに乗る設定なので・・・。
ま、買って読んで下さい。
それにしてもこうの史代の漫画は奥が深いです。あの絵柄でさらっと描いているようですが、非常に細かい設定がなされていて読み返していると「あ〜そうだったのか」と思う事が多いですね。
「夕凪の街 桜の国」もそうですね。何度も読み返せば返すほど深いです。
単に原爆の事だけでなく、被爆者差別はもちろん、民族差別などはよく読まないと分からないけどしっかり描かれています。
さり気なく伏線を張り、少ないコマで描き切る。すごい人です、こうの史代。
でもやっぱり、史代わーるどは「さんさん録」が一番かな?

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