2011/6/30
Peahi, Maui 15th March 2011 from umi pictures on Vimeo.
出演男優は Ricardo Campello, Marcilio Browne, Kauli Seadi, Robby Naish, Levi Siver and Jason Polakow.
しかしUmi Picturesはいつもクオリティが高い映像を提供してくれますねー。

2011/6/28
勝者はSteven。ちょっと微妙な判定だったみたいですね。singleのfinal(?)のGoliito v. Stevenは更に微妙な判定だったそうです。さすがに結構広い海域で同時に二人の動きを見るのは難しそうですね。特に技が高度化、複雑化(複数化)した昨今は。。。 PWAのフリスタジャッジって、フリスタとかする人たちなのでしょうか? 技の進化に追いつくのも大変そう。。。
↓はAruba出身のフリースタイラー、Quincy Offringa。

どことなくこの人に似ている気がしないでもないです。


2011/6/27
バンクーバー。街が海に面しているのでウィンドも盛んかなと思いましたが、僕が行ったエリアでは見ませんでした。もう少し郊外に行くとあるのかしら。
12月のバンクーバー近辺のウィンド映像。寒そう。
Windsurfing Columbia Beach December 26, 2008 (Video/Slideshow) from JCL on Vimeo.
こちらは3月。やっぱり寒そう。
CB 20091115 from JCL on Vimeo.
話題変わって、セールの修理動画です↓。 面白い形のロフトですね。

2011/6/19
http://vimeo.com/25225590
Freestyle Project 2011 from PertusatoFilms on Vimeo.
back musicはエリック・クラプトンとレニー・クラビッツですねー。うーん、いい感じ。
いい感じと言えば、↓のミュージック・ビデオが最近気に入っています。かなり、「ダサかっこいい」感あり。3:40過ぎからテンポがアップし、4:50あたりで最高潮になります。80年代、万歳!

2011/6/18
ピストルリバーってオレゴンでしたっけ? 結構北に位置するのと寒流ということもあって、この時期なのにかなり寒そう〜。
http://www.continentseven.com/2011/06/17/awt-pistol-river-wave-bash-2011-video-day-1/
来週はお仕事で更に北にあるバンクーバーに1週間行ってきます! 時間があればウィンドサーフィンゲレンデに見学にでも行きたいなぁー


2011/6/17

今日もベン・プロフィットをメインキャスターとした実況ストリーミング放送がPWAのウェブサイトで流れていますが、どういう技が評価されるのかとかが分かって、とても面白いです。
さて、そんなボネール。Continentsevenで、大会に参加しているRemko de Zeeuw選手が当地の紹介をしてくれています。
http://www.continentseven.com/2011/06/14/spotguide-lac-bay/
大会が開催されているLac Bayのゲレンデの特徴、風の吹く時期、滞在先、ご飯等々。自炊すれば、かなりリーズナブルに滞在できそうです。


2012年のJPですねー。

2011/6/13
http://www.k4fins.com/
↓がフリスタフィンのようです。

Bubble曰く、G10フィンと遜色がないとのこと。そりゃ、スポンサーされていたらそう言うわな。。。 でも非常に気になります。値段もおそらくG10の3分の1程度かと。また個人輸入しちゃおうかな。。
BonaireではPWA freestyleが開催中ですねー。Mensは現時点でSingleが終わって、キリ、タティ、スティーブン、ゴリットの順。やっぱり地元が強いですね。
日本時間の23:00頃からヒートが開始されていて、PWAのウェブサイトでもストリーム映像が配信されています。TonkyとBen Profitt(イギリスのウェイブライダー)による実況中継なのですが、二人のかけあいが絶妙でかなり面白い! トンキーのトークの才能もすごいですね


2011/6/12
Big Wave Surfing and Windsurfing to Drum and Bass from GodSavetheWind on Vimeo.
ウィンドの動画を探していると、たまに動画のバックに流れている曲で「この曲いいなぁ」というものが結構あります。
↓の動画のバックに流れている"Young Blood"を歌っているニュージーランドのバンド「The Naked and Famous」もその一つ。ニュージーランドでは圧倒的な人気みたいですね。今年のFuji Rock Festivalにも参加するそうです。
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2307
Mathias in France 2 – "The Winter Situation" from Johannes Neumann on Vimeo.

2011/6/11
Leo Ray Maui Spring 2011 from Leo Ray on Vimeo.
Leo Rayの映像って、どれも凝った編集のものが多いという印象があります。スタイルも結構好みです。
↓は確かWindsurfing関連のどこかのサイトで人気No.1になった動画だったと思います(リンク先の方が映像は綺麗です)。
Leo Ray F-200 from GodSavetheWind on Vimeo.
Léo Ray Maui 2010 from Leo Ray on Vimeo.

2011/6/10
http://vimeo.com/24793197
Yarden, Steven and Andraz in Egypt from Michael Sumereder on Vimeo.

2011/6/8
「俺を踏み台にした〜!」(by ボートの波)
0061_TatyFrans_KiriThode_TonkyFrans_LacBay_01 from umi rough cuts on Vimeo.
こちらはカウリ。
0058_KauliSeadi_Lobitos_01 from umi rough cuts on Vimeo.
0060_KauliSeadi_SickCliffs_01 from umi rough cuts on Vimeo.

2011/6/8
German Freestyle Battle 1.0 Norderney 2011 from German Freestyle Battle on Vimeo.

2011/6/6

映像@
映像A
"Longest Wave"と言うだけあります。こんな長いウェイブライディングはそうそうお目にかからなそう。
↓は映像の一部です。
0060_KauliSeadi_SickCliffs_01 from umi rough cuts on Vimeo.

2011/6/5
http://www.artfield-repair.com/
工房の中はこんな感じ!


こちらはお外。

先日も、JP Australia Freestyle 99Lのテール付近が重たい感じがしたので、アートフィールドさんに持っていったら、やっぱり水が入ってました。デルリン付近から入ったのかもしれません。水を抜いてもらったらボードも軽くなっており快適

海にも近く、また周りが森に囲まれていて素晴らしいロケーションです


2011/6/4
http://www.boardseekermag.com/equipment_reviews/equipment/4-battern-sails-results.htm
テスト期間が2日間で、コンディション的にも万全とはいかなかったようです。正直、書いている内容もよく分からない(=結局、どういう特性なのか今ひとつつかみどころがない)ところもあったのですが、以下要約となります(※多少の意訳もあるので、ご留意ください)。
Neilpryde Fly2

ブームの取り付けアングルが他の4本バテン・セールに比べてかなりユニーク。クリューの位置が非常に低く感じられる。それに慣れると非常にナイス。このグループではもっとも安定している("stable")セールの一つ。ビーチでの上では必ずしもそうでないが、海上では非常に軽く感じられる。反応がよく("responsive")、マニューバーしやすく、予想がしやすいとともに、ターンがコンパクトにできる。
Naish Boxer

もっともオールラウンドに使える4本バテン・セールのひとつ。「軽いハンドリング、コンパクト感、マニューバーのしやすさ、反応のよさ」といった4本バテン・セールの持ち味を保ちつつ、5本バテンのよさ(パワー、バランス間、コントロール性、安定性)も有していて、4本バテンと5本バテンのギャップを埋めるセールともいえる。
Simmer Blacktip

マニューバーを刻みやすくターンのドライブも心地よくできるが、他の極端な4本バテン・セールに比べてコンパクト感やハンドリング感がないようにも感じられる。しかしながらターンのときのパワーも十分あり、ボードにドライブ感を与えてくれ、bottom endにもパワーを感じられる。
Gaastra IQ

とても使いやすい("easy to use")。緩やか/やさしく("forgiving")、パワー伝達がソフト。とても軽く感じられるが、VandalやBoxerほどにコンパクト感はない。すばらしいセールであることに疑いはないが、反応の良さ、マニューバビリティ、コンパクト感については、他のいくつかの4本バテン・セールに比べると極端さはない。4本バテン・セールと5本バテン・セールの中間といった感じか。
Vandal Riot

値段が他の4本バテン・セールに比べて安いにも関わらず、性能に遜色はない。最初は他セールに比べてセール手(後ろ手)に重さを感じるとともに、パワーポイントがシフトする感覚がするが、そんなに急にシフトするわけでないので許容範囲内。なれれば特に問題と感じない。反応が早い。パワーのオンとオフが素早くでき、そのためマニューバビリティが高い。4本バテン・セールの特徴がつまっている。
