Worldwide windsurfing information weblog,,,だったブログです(^^)

2007/10/3

PWA sylt / Day 9 - 2007  大会・イベント

大会最終日の動画がアップされておりました。

http://www.continentseven.com/video7next3.php?moveid=517

かなりチョッピーだったらしく、トッププロと言えどもさすがに苦戦したようです。

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photo from PWA offiial website

ようやく来ました。週末にちょっとずつ見ようっと^^。

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<今日のつぶやき>
久しぶりのつぶやきということで、今日はちょっと一服、ウィンドとは違う話題を。




ウィンドにはまる以前は特にこれといった大した趣味はなかったのですが、映画はよく見ておりました。だいたい週末は映画館に行ったり、家でのんびりDVDを鑑賞。基本的には、いわゆる大規模、巨大予算で製作されたものではなく、小ぶりだけど内容の引き締まった映画が好き。演技のうまい俳優(特にいい脇役)がいて、バックに作品の内容にあった音楽が流れる映画が好みです。

先週末の土曜の深夜にスカパーをつけたら、放送されていた映画『25時』。私の趣味にばっちりマッチする映画でした。

24時間以内に刑務所に収監される麻薬ディーラー(エドワード・ノートン)のお話。特にドラマチックな展開などはないのですが、刑務所に入るまでの主人公、二人の親友、恋人、そして父親の心の葛藤がきめ細かに描かれていると思います。また、主人公と親友の一人(アイルランド系)、もう一人の親友(ユダヤ系)、
恋人(プエルトリコ系)、麻薬シンジケートの親玉(ロシア系)、警察(ブラザー系)といった様々な人種が登場することで、舞台であるニューヨークの特性が作品全体にちりばめられており、映画に深みを与えています。

監督はスパイク・リー。『Malcom X』『Do the Right Thing』といったように、どちらかというとブラザー系の映画監督という印象が強かったのですが、この作品では黒人という枠を超えた、彼の故郷たるニューヨークへの思いが伝わってきました。また、人物の描写やカメラの撮り方、ストーリー展開が非常に丁寧で、この作品自体に対する監督の思いのようなものも感じとれます。

主役のエドワード・ノートンもよかったのですが、主人公の友人役のフィリップ・シーモア・ホフマンの演技が至極。遊び人の友人とバーで飲むシーン。綺麗なバーテンのお姉さんが店の常連の遊び人の方に声をかけるところで、カメラの中心は当然その二人となるのですが、画面の端っこでちょっとオドオドしている姿があまりにも自然で「このオッサン、素なんじゃないかな?」と思ってしまいます。70年代のアメリカのポルノ業界の栄光と衰退を描いた作品『ブギーナイツ』で、ホモのAD役を演じていたときから、「この人凄い!」と思ってましたが、今回の『25時』で更に見直しました。

映画の見所(見所といっても、迫力の大シーンとか急激な展開を見せるシーンとかではないですが)はいくつもありますが、自分が好きなのはロシア人の親玉のスピーチ。少し低めのアングルからアップで写されるロシア訛りの親分のセリフ。ゾクっときます。

久しぶりにいい映画をみたので、思わず力入れて書いちゃいました。

重厚で、押さえの利いている男の映画です。秋の夜長にお勧めですよ^^。

公式サイト
http://25thhour.jp/

トレーラー映像(あんまりイケてません。映画の方がずっといいです。)
http://25thhour.jp/trailer/trailer_w01.html
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