Worldwide windsurfing information weblog,,,だったブログです(^^)

2006/1/16

Quatro International  メーカー/道具情報

Quatro Internationalのホームページがリニューアルされています。

http://www.quatrointernational.com/

それまでローカル色が強かったQuatro。2005年には正式なPWAスポンサーブランドとなり、AHDを離脱したカウリ・シアディとライダー契約を結び、世界をターゲットにしたブランドに変化しつつあります。

「virtual tour」のコーナーでは、マウイにあるショップ&工房の様子を見ることができます。
(写真画面にカーソルを合わせて、右クリックをしながらドラッグすることで、色々な角度から部屋の様子をみることができます。)
http://www.quatrointernational.com/vtour.htm

「TEAM」欄には、クワトロを支えるライダー/デザイナー/マーケティング担当者の似顔絵があります。
よくある写真での紹介とは一味違って面白いですね。
http://www.quatrointernational.com/team/index.htm
Keith Taboulの髪型、結構ウケます。

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キース(左)&カウリ(右)
photo from Quatro International website


カスタムのオーダーも直接受けつけているようです。その名も「Project One」。
http://www.quatrointernational.com/project1/index.htm

オンラインストアのサイトは現在工事中。通常、エクイップメント・メーカーは、リテーラーとの確執をさけるためか、オンラインでの販売は実施していませんが、Quatroはリテールも展開しているのでここら辺のしがらみはあまりないのでしょうか。
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2006/1/15

ANOTHER NEW LONG BOARD from Exocet  メーカー/道具情報

以前、Starboardのニューコンセプトボード「Serenity」を紹介致しましたが、フランスのボードメーカーExocetからもなかなか面白そうなロングボードが発売されるようです。

http://www.exocet-original.com/products/kona.asp

ボード名は「Kona」。以下はExocetのホームページにあったボード説明文です。

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The KONA combines the best from the past and present with a lot of input from the classic longboard surf designs with its ability to ride soft, long waves in marginal conditions.
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昔のサーフボードのデザインを多く採用しているようですね。乗ってみたいなぁ。

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photo from Exocet homepage
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2006/1/9


アメリカはオレゴン州Hood Riverに本社を置くセールブランド『SAILWORKS』。

http://www.sailworks.com/

設立は89年。GaastraのセールデザインをしていたBruce PetersonとMark Thornburrow、Gaastraの契約ライダーであったBruce Wylie、そして日本ビジネスマンのYasutada Setoさんにより立ち上げられました。

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90年のSometime World Cupでは、ライダーのBruce Wylieが優勝し、華々しい世界デビュー。92年当時の契約ライダーは、 Bruce Wylie, Phil McGain, Alex Aguera, Bjorn Schrader, Bruce Peterson, 今井雅子さんとそうそうたるメンバーです。

(ヒストリー)
http://www.sailworks.com/04-05/pages/history.cfm

R&Dが行われているのはオレゴン。CADを使ってデザインをしている様子がホームページからも分かります。

(Hood Riverのロフト)
http://www.sailworks.com/04-05/pages/design.cfm

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開発されたセールはは、中国にある自社工場(ロフト)で量産されています。同工場の設立は97年。従業員36名で、15台のミシンを使ってセールを作っているそうです。

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Photo from SAILWORKS homepage

(中国工場での生産のようす)
http://www.sailworks.com/04-05/pages/process.cfm

開発や生産の現場の様子がよくわかります。こういうサイトは貴重ですね。

<今日のつぶやき>
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2006/1/2

Starboard Serenity  メーカー/道具情報

以前に当ブログで紹介いたしました、Starboard社製ノン・プレーニング用ボード「Serenity(セレニティ)」のアップデート記事です。

http://www.boardseekermag.com/equipment_reviews/equipment/starboard_serenity.htm

<以前の投稿記事>
http://wind.ap.teacup.com/soulwindsurfer/312.html

プロトタイプの開発が着々と進んでいるようです。
ダガーもなく、マスト・トラックもありません。デザイナーのTiesda You曰く、「シンプルさ、使いやすさを追求した結果、このような形になった」とのこと。

長さは480cm、横幅は60cmとのことです。

ウィンドサーフィンの裾野を広げるためには、プレーニングしない状態でも楽しめるボードが必要というコンセプトで開発が開始された「Serenity」。その心意気に拍手を贈りたいですね。

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photo from Boardseeker.com
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2005/12/29


Aerotech。今年(?)誕生したドイツのセールブランドのようです。

http://www.aerotechsails.de/?Action=site:splash

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photo from Aerotech website

セールのカテゴリーは、wave, freestyle, freeride, freerace等結構そろっています。

http://www.aerotechsails.de/?Action=news:show&ID=21

ちなみに↓はフリースタイル・セール。100%X-Plyを使用しているようです。
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フリースタイル・セールは、もうひとつラインナップがあるようです。こちらは部分的にX-Plyを使用しているもので、他のスペックは同じもよう。

まだPWAクラスの契約ライダーはいないみたいです。 今後、日本に入ってくることはあるのでしょうか?
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2005/12/5

Burleigh Heads  メーカー/道具情報

国産ボードメーカーの雄、バーレーヘッズのホームページです。

http://www.b-heads.net/index.html
http://www.b-heads.net/news/050522.html

以前Hi-Windで、バーレーのボード製法のこだわりに関する広告記事を読みましたが、作り手の顔がわかる素晴らしい内容でした。

ボードシェイプのみならず、グラフィックスも洗練されているバーレー。いつか乗ってみたいものです。

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photo from Burleigh Heads homepage
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2005/11/17

STARBOARDのニューボード  メーカー/道具情報

Starboardから、ノンプレーニングコンディションでの快適なセイリングを提供するニューボードが発表されたそうです。

その名も「Serenity」(静寂)。

http://www.boards.co.uk/main/article.asp?a=1551

とんがってますねぇ。正面衝突したら痛そう。あっ、でもプレーニングしない状況だったらそうでもないかな。いずれにしてもセールがぶつかったら、すぐ破れちゃいそうですね(笑)。

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picture from Boards Online
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2005/11/4

F2 CHILLI LTD 107  メーカー/道具情報

バルカンやスポックがやり易いと評判のF2 Chilliのインプレッションが、Kantaさんの「Cool Wind」に掲載されております。

http://www.geocities.jp/kanta_coolwind/mypro/chilli107/index.html

逗子WSFレーシングの柴崎先生と並び、明快で分かり易い文章を書かれるKantaさん。そのボードインプレッションは、positiveなところだけでなく、negativeなところをちゃんと指摘されているのがうれしいところ。本当はこういうインプレッションを雑誌でも見たいのですが、色々事情があってそれは難しいのでしょうね(^0^)。

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2005/10/22


アメリカのオレゴン州を拠点とするセールメーカー&ウィンドサーフィンショップ、Wind Wing。

http://www.windwing.com/Home

セールのラインナップは以下のサイトで見られます。

http://www.windwing.com/Page/170

wave, freestyle, formulaとラインナップはかなり充実。地元のGorgeではよくみかけるセールなのでしょうか? 日本で乗っている人は聞いたことないですね。

ウィンドのセール以外にも、カイト用セール、スノーカイト用セールなども開発・販売しているようです。

お店の雰囲気は↓のような感じ。
http://www.windwing.com/ShowRoom

うーん、行ってみたい♪

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2005/10/18

Neilpryde − フォーミュラ向けセールの生産・販売停止  メーカー/道具情報

Neilprydeが、フォーミュラ向けセール(サイズ10u以上)の生産・販売を停止するそうです。

http://forum.neilpryde.com/forum/ubb/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic;f=1;t=002836

理由を要約すると、「10u以上サイズのセールに適合するマストについて、許容範囲を超える破損率が発生している」(”we’ve experienced higher than acceptable breakage rates of X9 racing masts among Formula sailors”)ということのようです。
同社によると、フォーミュラ向けマストの高い破損率は業界全体が抱えている問題であり、Neilprydeとしても同問題の解決に最善の八方手を尽くしている状態とのこと(”it’s clear that mast breakages are now plaguing all the brands in the marketplace. We’ve made numerous attempts to solve this problem using running changes in the production process”)。

それと同時に各種競技団体に対して、セールサイズの規格変更(要はセールサイズの上限を10u未満にすべし、ということかと思われます)を打診しているようです。

尚、現在10u以上同社製セール及びそれに対応する同社製マストを使用しているユーザーには、X6マストの使用が推奨しております。その上で、現在X9を使用しているユーザーに対してはX6マストとの無償交換及び300ユーロ相当のNeilpryde商品券の提供が実施されるそうです。

上記Neilprydeのプレスリリースに対しては、「自社で開発・販売する次期オリンピック艇(RS-X)をしてフォーミュラに取ってかわろうという意思表示」、「自社のマストの不良を業界全体の問題としてすりかえようとしている」との結構辛辣な批判が、Starboardのforumで展開されています。

(Starboardのフォーラム)
http://www.star-board.com/forum/starbulletin/read.asp?ID=5571&t=20051017185629

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(↑の問題についてのつぶやき)
フォーラムでは色々な批判が展開されていますが、個人的には、Neilprydeが自社製品の欠点を認識した上で、明確な対応(製品の生産・販売停止、マストの交換)を実施することに対しては、一定の評価ができるものと考えます。

しかし、本件に関連して各種団体にレースの規格変更(セールサイズの上限変更)を迫る必要が果たしてあるのかは、少々疑問があるところ。

同社によると、「10u以上のセールの開発には莫大な費用がかかり、それを使用しているレーサーの数はかかる開発費用を正当化できる程のものではない。スポンサーが付いた一部のレーサーのために、ほとんどの一般レーサーが購入できないような価格の製品を提供し続けることに懐疑的になってきた、というような説明がされています(”The very high development costs required to create high performance rigs of over 10 sq/m are not really justified by their limited performance window nor by the tiny number of racers that use them. These ‘exotic’ products are unaffordable for almost all regular sailors - and with only a handful of sponsored Pro-sailors able to access the equipment, it leads us to question the validity of taking equipment to these kind of extremes.”)。

自分自身がレースをする人間でないのでよく分からないのですが、フォーラムでのユーザーのやりとりを見るに、10u以上のセールを使うことでプレーニング可能は風域が大きく広がることもあり、実際に10u以上のセールの使用している一般レーザー多く、大半がその使用の継続を希望しているようです。 なんとなーく、Neilのこの働きかけは「自分だけがデカセールの製造・販売をやめるのはイヤだ」というように読み取れてしまうのは私だけでしょうか?
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2005/9/16

Naish 06 Boxer  メーカー/道具情報

Naish Japanのホームページに06 Boxerが紹介されています。

http://www.naishjapan.com/products/img/BOXER_s.jpg

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Boxerの特徴は、そのコンパクトさ。6.2uのブーム長は179cm、ラフに至ると何と436cm。Neil Expression 6.1uの186cm, 454cm、North Duke 6.4uの184cm, 472cmと比べてもそのコンパクトさは際立っています。(勿論小さければ性能がいいという訳では決してないのは、当然のことですが。)

マストはスキニーでないと駄目かと思いきや、ニールのマストでも、ボトム付近がストレートぎみのため、ややフットエリアのフォイルは深めになるそうですが、ほぼ同数値のダウンテンションでOKとのことです。

是非とも試乗してみたいです。

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<今日のつぶやき>銭湯大好きの自分ですが、ホーム銭湯を変えました。理由は、、、以前のホーム銭湯のピース湯で、最近変なお客が毎日来ているから。「冬彦」君をはげにしたようその彼は、人のディック東郷ばかり覗いているんですよ。最初は気のせいかな、と思っていたけれど、20代、30代の人が前をあるくと、ジーと「それ」を見ているんですね。っで、この前ヤンキーの兄ちゃんに「てめぇ、人のチ○チ○ばっかり見てんじゃねえよ!」と怒られてました。そのときヤンキー兄ちゃんと視線を合わさずに「見てませんよ」「いいがかりはよしてください」と否定するんですが、その姿が本物の冬彦君そっくりで、まじキモかった。。。
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2005/6/22

neilpryde 2006 sails  メーカー/道具情報

Neilprydeの06シーズンラインナップが、Continentalsevenのforumで出ていました。

http://www.surfforum.be/viewtopic.php?t=15526

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06 Expression

それと、長らくスキニーマストを出してこなかった同社ですが、今年の夏にCombat用のRDMマストを発売するようです。Neilpryde MauiのForumコーナーで開発者が明らかにしたとのこと。詳細は上記Forumの「Jun 16, 2005 6:42 pm」の投稿記事をご参照ください。

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06 Combat
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2005/4/10

ウェイクボード改造イメトレ・マシーン  メーカー/道具情報

4/8の投稿記事で紹介した石井プロのサイトのQ&Aコーナーで「フラカ攻略法」として紹介されていたのが、ウェイクボードを改造したイメトレ・マシーン。

以下、石井プロのサイトからの抜粋です。
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Q.結局フラカが出来ないまま今シーズンも終了間近です!北海道はもう雪が降っており、気温も一桁とかなり厳しい状況です。冬場に陸上(雪上)でも出来るセイルを使ったトレーニングなど何か効果的な練習法があれば教えてください。ちなみにウインドDVDは暇さえあれば見ています。

A: 効果的なのは、ウェイク・ボードにストラップとジョイントをつけて、セイルをセットして陸トレすると完璧です。2〜3mの風があれば、フラカはできちゃいます。製作も1日あればできちゃうので、作ってみてはどうですか。実際に風を入れてやればほぼ同じ動きが陸上でできますよ。
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NWAのサイトを見ていたら、たまたまそのイメトレ・マシーンが見つかりました。「ひな祭りカップ 05」のサイトにありました。

なかなか便利そうです。

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2005/4/4

Neilpryde RS:X 最新情報  メーカー/道具情報

北京オリンピック正式艇 RS:Xの最新情報がNeilprydeのHPにアップされています。

http://www.neilpryde-rsx.com/en/home/rsx_news_1apr05.php

まずは価格について。”1 board, 1 sail, 1 mast, 1 boom & 1 extension”で2995ユーロ(1ユーロ=140円換算で約42万円)です。女性向けの道具はちょっとお安い2915ユーロ。男女で価格が異なるのはリグの大きさが異なることによるものです。

購入は正規のNP RS:X Vendorを通じてとなります(日本の場合はシュリロ・トレーディング)。6月〜8月にかけてはISAFが定めた優先国(”priority countries”。アテネオリンピックやISAF World Championshipsに参加した国から構成されるようです)に優先的に供給されることになります。9月下旬から一般セイラーも購入可能になるとのこと。

今回のアップデートでは、ボードやセイルのスペックも詳細な情報も提供されています。

http://www.neilpryde-rsx.com/en/home/rsx_boards.php
http://www.neilpryde-rsx.com/en/home/rsx_sails.php

見ているだけでわくわくします。こう言っては何ですが見る側としてもIMCOより数段面白そうな競技になりそうです。


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Copyright@2005 Neil Pryde Ltd.
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2005/3/14

Neilpryde RS:X  メーカー/道具情報

2008年北京オリンピックの正式艇に選ばれたNeilpryde「RS:X」。

NeilprydeのHPによると、「製造は 2005 年4月に開始され、 2005 年6月に最初のボードが販売され、それ以降月に200のコンプリートパッケージが生産される予定」とのこと。

オリンピックで使用される艇はISAF Counsel Meetingにおける投票で決定されたそうです。最後まで残った候補はNP RS:XとMistral One Design。最終投票結果は26対12だったそうです。

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「Euro Fun Center」の記事
によると、NPは単なるオリンピック艇のmanufacturer、supplierであり、実質的なコントロールはすべてISAFが行うとのこと。よって、販売も” National Sailing Associations and other ISAF accredited bodies or vendors”を通じて行われ、通常のNP販売ルートでは購入できないそうです。また、価格もISAFが決定権を握っているようです。

いずれにせよ4月1日には価格、オーダー対応窓口が発表されるとのこと。一体いくら位になるのでしょうか。


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