長文注意。
(この記事は対して面白くもないのに、長いので、居眠りする危険があります。)
ジェイソン・ポラコウ KAー1111
を知っているだろうか?
僕らの世代はみんな、彼のライディングに憧れてウエイブをしていた。
彼のビデオをユーチューブで見つけた。
ジェイソンポラコウ2(DVD) 2000年くらいに出たやつで当時これを1000回以上は見たと思う。
冗談ではなく1日最低2回は見ていた。
それを久しぶりに見た。
そこには今も色あせない、世界最高峰のライディングがあった。
ジェイソンだけが出来る、ジェイソンムーブ。
久しぶりに見ても衝撃 すごい過ごすぎる。
でも、ポラコウなんだから当然といえば当然。
うまいなーと感嘆しながら、鑑賞した。
当時を思い出して、すごく新鮮な気分。
それで、さらにジェイソンポラコウ1を発見して見た。
なんてすごいのユーチューブ(今まで見てなかった。)
1992年 当時21歳の彼のライディングがそこにあった。
なんで年を知ってるのかというと同年だから。
彼はすでに世界で最も注目される選手の1人で、僕は初めてウインドサーフィンの道具を購入した数いるウインドビギナーの1人だった。
当時は何も分からずに、こんなことが出来るのかと、衝撃をもって
そして、やっぱり1000回以上見た。
それから28年
彼のライディングを目指して、ずっと練習した。(そんな対してやったないが・・)
その間、
卒業して、就職して、退職して、結婚1をして開業して、移転して、プロになって、結婚2をして、店も大きくなって、子供1、こども2、こども3も出来て、その子供1がもうすぐ6歳になろうとして・・・・・
ずっと練習した。
それだけの時が流れた。
その間、道具は格段に進化した。
駐車場に捨ててある(飾ってある)道具ですら彼が当時使っていた道具からすると、各段に進化した道具達。
こっちは最新の道具を惜しげもなく使っている。
しかし、しかし、しかしである。
これだけ時が流れて、世の中のウインド技術は格段に進化して、道具も夢のように使いやす道具なのに。
ビデオを見てまた衝撃をうけた。
28年前、まだ21歳でスクールセイル並みに風が流れない重たいだけの、アンダーもオーバーも効かない道具から繰り出される彼のアクティブなライディングは、自分が見ている世界よりもさらに上の世界のものだった。
僕は彼のレベルには到底達していないことがすぐに分かった。
細部を見れば見るほど、うまい。
僕がまだ理解できていない知らない動きをボードがしている。
僕がまだ知らないことを彼はもう知っていた。
ボトムターンも粗削りながら、全盛期のそれを彷彿とさせる。
なんという事だ!
っと 叫んではいないが、心の中で叫んだ。
完璧に見えるグースクリュー。
高すぎるバックループ。
エアリアル などなど。
どれも、想像をはるかに超えていた。
(昔なんだから、これくらいでしょ! くらいに勝ってに思ってた。 )
ポラコウは別格だった。
最初の目標にして最大の目標。
そのレベル(1992年の)には永遠に到達できないか!
ウインド出来なくなるまでには到達できるだろうか。
う〜む、だいぶ難しい。
ユーチューブで検索してみてね。
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