【元祖】岩本太郎ブログ2005-2009(私の退屈な日常)

　本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

　ていうか、新年早々ですがこのブログ、本日元旦を持ちまして題名を上記に変更のうえ基本的に更新を停止します。理由は写真をバカスカ載せすぎたせいか、残り容量がほとんど無くなっちゃったから(汗)。

　そのうえで「岩本太郎ブログ」は以下のURLに移行のうえ続行します。

岩本太郎ブログ
(お前はただの馬鹿にすぎない)
http://air.ap.teacup.com/taroimo/

　2005年1月1日に当ブログを発作的に開設して以来、これまでに総計で214811アクセス(2009年1〜12月は60071アクセス)をいただきました。本当にありがとうございます。

　引き続き新たな場所に暖簾を移した｢岩本太郎ブログ」を御愛読いただけたら幸いに存じます。ではでは！

　横浜のインターネット放送局「ポートサイドステーション」が大晦日12月31日の午後5〜7時(予定)に放送する年末特別番組『誰が電子書籍を読むのか』に、いきなり岩本が出演することになりました。

＞番組では整理したテーマ毎にTwitterを通じて皆さんの生の声を集め、
＞書籍や雑誌を愛する読者として電子書籍や電子流通に期待するものを
＞明らかにしていきたいと思います。つまりこの番組は、私たち読者の
＞期待に是非応えてねという、ある意味で出版社、取次、書店のみなさんへの
＞読者からのラブコールなのです。
（以上、上記の告知より引用）

　とのことで、佐野眞一さん(ノンフィクション作家 『誰が本を殺すのか』著者）や高木利弘さん(元『MacLife』編集長 �潟Nリエイシオン代表)なども参加されるという中に、何故か私も紛れこんでしまうという(汗)。

　といっても大晦日のその時刻の私は予定だと既に帰省の途についてしまっているため、昨日の午後に横浜まで事前収録に伺い、代表の和田昌樹さんからいろいろご質問を頂きながら「市民メディア的視点から見た電子出版」みたいなテーマであれこれ(無い知恵を絞りながら)マイクの前でしゃべってきました。

　そんなわけなので、大晦日の夕刻に時間の御都合がつく方、あるいはこうした話題にはスゲー関心があるといった方は是非ご覧ください。それと和田さんからの「今度出す本の宣伝も兼ねてどうぞ」というありがたいお話にも甘えて、下記のようにセコく宣伝もしておりますので(苦笑)、どうか宜しくです。ではでは。

　この年末年始は行政による“派遣村”があちこちに開設されるとのことですが、一方では都内でも山谷や渋谷での“越冬闘争”が、今日からスタート。

　で、目下ナイキ問題などで注目を集めている渋谷駅最寄りの宮下公園でも同様の動きがあるわけですが、そんな宮下公園で12月30日(水)午後２〜３時ごろに「越冬カフェ」が開催されるそうです。美味しい焙煎のコーヒーが飲めるみたいなので、みなさんこぞってご参加をば♪

　あと、アワプラも確か同所での上映会を企画しているとか。ひどい師走の寒風吹きすさぶ心の中にもじんわり心温まる……そんな一時になっていってほしいなと思います。ではでは。

　発売までまだ3週間もあるけど、版元からも正式な告知が出始めたことだし、まずはこちらでも告知をば。
　年明けの1月8日、ちくま文庫から下記の共著を出します。
　題して『格安！Ｂ級快適生活術(都市の裏ワザ本)』。

　　　　　　＜装画 アオシママサアキ　装丁 倉地亜紀子＞

“元祖Ｂ級グルメライター”の田沢竜次さん、ホームレス問題や少年事件の取材でバリバリ活躍中の西村仁美さん、そして不肖･岩本の３人による共著。文庫本としては少々異例のスタイルですが、とにかく「都会生活をいかに“貧乏だけど楽しく”過ごすかをコンセプトに、計60の話題を上記3人が、ほぼ3等分に担当。格安グルメや格安レジャー、格安賃貸術やら格安（というか緊急）サバイバル術等々を手分けして取材･紹介しているという一冊です。

　ちなみに岩本は、ほとんどタダでできる市民メディアの実例や、金がなくても気楽に楽しめる「鉄」旅指南など、ようするに当ブログでもいつも書いているようなことの延長線上のような話を(苦笑)、もっぱらつらつらと綴っております。

　個人的に書籍の共著は今回が数冊目ですが、筑摩書房という老舗から、かついきなり文庫本で出すというのは初めての経験なので、どんな具合に展開していくのか、私自身も興味津津といったところです。

　なお、上記の版元による告知にもある通り、1月15日(金)の夕方には都内・JR高円寺駅近くの茶房高円寺書林さんにおいて「発売記念イベント」も企画されています。宜しければぜひお越しくださいませ。ではでは。　

　おお、横浜市民テレビ橋本康二さん、朝日新聞神奈川版に大きく写真入りでご登場ですよ！

「伝えたいと店閉じ転身■動画発進サイト運営」
（朝日新聞神奈川版2009年12月12日）

　30歳で脱サラし、横浜の京急能見台駅前で蕎麦屋を経営しながら発行していた手書きの瓦版が、やがてブロードバンド上でのハイビジョン動画放送へと発展。50代後半でお店を閉めた後には地元・横浜のみなさんと共同でインターネット市民放送の運営に参画――という橋本さんのご活躍については私もちょうど昨年の今頃、雑誌や当ブログの記事（2008年12月24日付「みんなの市場放送局」）で紹介させていただいたが、そうしたシリアスな体験までされていたとは、不覚にも存じ上げなかった(「体調を崩したこともあって店を閉めた」とまでは伺っていたが）……。

　ともあれ上記の朝日新聞記事、ぜひお読みください。ではでは。

　アワプラより御案内。例の「宮下公園ナイキ化問題」についてのドキュメンタリーがついに完成し、先週末から下記にて配信しているとのこと。うん、面白そうですね！

（以下、OurPlanet-TVメールマガジンより転載）
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　今日は、アワプラが５ヶ月かけて取材をしてきた番組の
配信のお知らせです。

　皆さんは、渋谷駅に一番近い宮下公園を知っていますか？
ケヤキが青々と茂る公園で、デモの出発場所になったり
野宿生活の方がいたり、フットサルコートがあったりします。

　この公園が来年４月に全面改修され、「宮下ナイキパーク」と
名前が変わります。その計画の背景になにがあるのか？

　はっきりいって１時間もあるので長いです。
　ネットで１時間のコンテンツを流すなんて非常識！
と思うかもしれませんが、これまでに明らかにされて
こなかった驚くべき事実が次々に出てきます。

　面白いから最後まで見てください。↓

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■タイトル「宮下公園〜TOKYO/SHIBUYA〜」
■２００９年１２月５日（土）午後７時配信（60分）
■配信サイト：http://www.ourplanet-tv.org
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　渋谷駅に一番近い公園・宮下公園。
　去年8月に渋谷区はスポーツメーカーのナイキ・ジャパンと
ネーミングライツ契約を結び、来年4月に「宮下ナイキパーク」
と名前が変わる。また公園はナイキ側の負担で全面改修され
スポーツ公園に変わる予定だ。

　これまで渋谷区は、議会の答弁の中で、宮下公園のスポーツ
公園化は、区民の要望を受けたものと説明。要望書の提出を
受けて、ネーミングライツの選定委員会を設置し、ナイキ・
ジャパンを選んだとの説明してきた。

　しかし、OurPlanet-TVの取材によると、1000筆集まったとされる
署名はＮＩＫＥと関係の深いスケートボードメーカーが
集めたことが判明。また、要望書もロッククライミングは
区議会議員自身が作成し提出していたことが分かった。

　そして、この計画は既に2004年にナイキが渋谷区に寄贈した
ジョーダンコート設置にまでさかのぼることが判明・・・。

　宮下公園の改修計画の背景にどのような事情があったのかー。
日本の中で最も賑やかな街・渋谷の行政、議会とは―。
これまで、ほとんど明らかになってこなかった宮下公園
ナイキ化計画のプロセスを取材した。

　小さな公園から日本のカタチが見える―。

■内容
＜Part1 Homeless＞
・Homeless
＜Part2 Street＞
・２つの要望書
・署名は誰が集めたか？
・パークとストリート
＜Part3 NIKE＞
・マーケティング
・児童労働
・市場主義と公共空間
＜Part4 Sibuya＞
・ネーミングライツ
・ジョーダンコートとフットサルコート
・選定委員会はひらかれなかった？
＜おまけ＞
・もう１社は一体どこ？

■出演者（敬称略）
◇渋谷区役所◇
・桑原敏武(渋谷区長)／小澤明彦(渋谷区土木部　公園課長)
◇渋谷区議会議員◇
・広瀬誠(公明党)／植野修(公明党)／長谷部健（無所属）
・伊藤たけし(無所属)
◇スケーター◇
・佐野和俊(渋谷にスケートパークを作ってもらおう会)
・冨田誠(城南島パーク発起人)／秋山アキ(プロスケーター)
・渡部憲之(スケートショップ経営)
・渋谷周辺のストリートスケーターの皆様◇みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会◇
・藤井光(現代美術家)／植松青児(印刷労働者)
・黒岩大助(渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合)
・いちむらみさこ(アーティスト/美術カフェ・エノアール)
・小川てつオ(246表現者会議発起人、美術カフェ・エノアール)
・園良太(フリーター全般労働組合共同代表)
◇スペシャリスト◇
・吉澤恒男(元ナイキ及びミズノの社員）
・白木朋子(児童労働の撤廃・予防に取り組むNGO＝ACE（エース）
・岡部明子(建築家)／尾林芳匡(弁護士)

■感想＆リクエストをお送りください！
　皆さんの感想または「こんな取材をして欲しい」というリクエスト
info@ourplanet-tv.orgにお送りください。

■制作応援カンパ募集！
　OurPlanet-TVは非営利・非商業メディアです。
企業などからの広告などは一切受けず、会費や寄付で運営しています。
今回、５ヶ月間の取材で財政的に疲弊しております。
ぜひ、制作費の支援をお願いいたします。

＜ゆうちょ銀行＞
口座番号：00100-4-77535　名義：OurPlanet-TV
※通信欄に「制作費カンパ」とご記入ください。
＜三菱東京ＵＦＪ銀行＞
神保町支店　普通　2338357　
名義　特定非営利活動法人OurPlanet-TV
※できましたらメールで、お名前や所属などをご一報ください。

***********************************************************
発行：OurPlanet-TV　http://www.ourplanet-tv.org
お問合せ：info@ourplanet-tv.org
〒101-0064東京都千代田区猿楽町2-2-3NSビル202
Tel：03-3296-2720　FAX：03-3296-2730
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（以上、転載ここまで）

　ということなんで、以下こちらから転載します。こぞってご参加をば♪
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■12/11(金)
　共謀罪法案の廃案を祝う
　弁護士と市民の集い

□日時
　2009年12月11日（金） 18時15分〜20時30分（18時開場）
□場所
　弁護士会館２階 クレオＡ 会場周辺地図（日弁連サイト内）
□交通
　地下鉄霞ヶ関駅 下車3分（地下１階から直結。B1-b出口）
□集会内容
　出席者全員による乾杯／議員、弁護士、学者、表現者、労働者、市民等のリレートーク／共謀罪反対の闘いの紹介〈スライド〉　他

　チラシ及び賛同用紙(PDF) オモテ ウラ

□集いを成功させる費用がかかりますので、
　賛同（1口1000円 可能な方は2口以上)をお願いします。

�@郵便振替　〒00170-5-483045 「国際共同署名運動」と明記を。
�A以下の項目を送付してください（当署名運動宛でも取り次ぎます）
　郵送、または「振替用紙の備考欄」記載にて。

「12.11共謀罪法案の廃案を祝う弁護士と市民の集い」に賛同します。
■名前（団体もしくは個人名）
■所属・肩書（個人の場合）
■連絡先・方法
■賛同費（1口1000円 可能な方は2口以上）
■公表の可否を明記してください。 　可 または　不可

主催：
　12.11共謀罪法案の廃案を祝う弁護士と市民の集い実行委員会
呼びかけ人：
　足立 昌勝（関東学院大学教授）
　海渡 雄一（弁護士）
　山下 幸夫（弁護士）
　日隅 一雄（弁護士）
　寺中 誠（アムネスティ・インターナショナル日本 事務局長）

[連絡先]
　東京都新宿区新宿1-15-9 東京共同法律事務所 (03-3341-3133)
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（以上、転載ここまで）

　9月のメディフェスでは私の企画した分科会(「商店街でメディアをやろう！」)にパネリストとして参加していただいた杉並ＴＶの高橋明子さんより御案内。

　来たる5日(土)の11:00〜16:30に、杉並区内の商店街「教会通り」(以前ここでも紹介しました）より「5時間ネットライブ中継」を実施するという。

　下記にもある通り「リアル、バーチャルの場で、皆様のご参加をお待ちしております」あるいは「豪華視聴者プレゼントもご用意しています！」ということなので（気合入ってるなあ ^_^)、お時間のあるかたは是非のぞいてみてください！

(以下、高橋さんからのご案内より転載)
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12月5日（土）　「５時間ネットライブ　みんなおいでよ！」
　時間　11:30〜16:30
　放映　http://suginami-tv.jp
　特設スタジオ　教会通り商店街　http://www.kyokai-dori.com

　12月５日（土）、杉並TVは、荻窪の教会通り商店街にて「５時間ネットライブ　みんなおいでよ！」を主催致します。

　教会通り商店街では、これまで、私たち杉並TVと協働で、商店主自身がビデオカメラを持ち、テレビ番組制作を行う「住民ディレクター活動」を展開してきました。商店主の目、私たち地元住民の目、そしてソトの目・住民ディレクター活動の創始者�潟vリズム岸本晃さんの全面的な支援をいただいて、現在、スカパー！e2　CS194ch「日本の國から」（制作・著作プリズム）で番組放映中です。

　予告編はこちらから　　杉並ＴＶ　http://suginami-tv.jp
　舞台裏はこちらから　　八百万人紀行　http://www.yaoyorozu-hito.jp
　　　　　　　　　　　　　　　　岸本さんのサイトで特集いただいています

　例えば、先月は、商店街というオトコ社会(現代の都会のムラ社会）の中で、30年以上仕事をしてきたおかみさんたちを特集。皆さん、「仕事が命」と一言で言い切る、「元祖・キャリアウーマン」。当日は、インターネットを駆使して育児と起業を両立させた、北海道北見市の�潟純Cズスタッフ田澤由利社長に、現場杉並に駆けつけていただき、おかみさんたちとのトークも展開します。ライブ中継は、福岡県東峰村ともつなぎます！

　魅力的な方々が、地域には山のように眠っている。ほかにもたくさんの道具がありますが、テレビという道具は人づきあいの核心に入り込み、もっともっと伝えていきたい情報を探し、発信するのに適しています。

　教会通りのお客様、商店主、近隣の地域活動リーダー、全国の仲間たちが、リアル（現場）とバーチャル（オンライン）でコミュニケーションしながら、近未来の街頭テレビづくりの第一歩を踏み出します。

　当日は、
○放送メディア：現場での街頭テレビによる情報発信
　　　　　　　　衛星放送、ケーブルテレビでの事後の番組発信
○通信メディア：インターネットのstickam、twitter、
　　　　　　　　SNS（mixi、地域sns）
　など、多様なツールを使います。
　実際にはドタバタになると思いますが、心意気としては、放送も通信もメインと考えています。

　豪華視聴者プレゼントもご用意しています！
　http://blog.goo.ne.jp/suginamitv/e/35cee5b1a7023f2c036cb22613f4cf64

リアルスタジオ　　　教会通り商店街（荻窪駅北口１分）
放映・チャットhttp://suginami-tv.jp
ツイート（つぶやき）http://twitter.com/suginamitv

チラシ　http://www.suginami-tv.jp/akiko/kyokaidori/leaflet1205.pdf
当日のご案内
　http://www.suginami-tv.jp/akiko/kyokaidori/1205info.pdf

　当日何が起こるか!?予告編的舞台裏はこちらから。
　住民ディレクターNEWS（岸本さんのblog)　http://blog.goo.ne.jp/0811prism　
　杉並TV　　blog　http://www.blog.goo.ne.jp

　リアル、バーチャルの場で、皆様のご参加をお待ちしております。
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問い合わせ　杉並ＴＶ（高橋）　info@sutinami-tv.jp
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(以上、転載ここまで）

「FMピパウシ」の開局以来のスタッフだった関さんから御案内。御友達のこだまみわこさん(北海道沙流郡平取町)が、来たる11月23〜29日に都内・銀座３丁目の創(はじめ)画廊(昭和通り沿い、都営浅草線東銀座駅A7出口から1分)で個展を開くので「宣伝願います」とのこと。

　こだまみわこさんに関してはここなどでも紹介されていますね。今回は東京都心のなかなかアクセス良好な場所での開催とのことですので、関心のある方はぜひお立ち寄りください。　

　ちなみに、世界初(そして唯一)のアイヌ語放送局「FMピパウシ」は2001年4月の放送開始(毎月1回放送)以来、去る８月でとうとう100回目を迎えている。上記「ピパウシ」公式サイトで過去の全放送分を聴けるので、こちらもぜひご一聴のほどを。二風谷には私は2年前にたった一度訪ねたきりだけど（当時の写真の一部はここに掲載）、なんだかずいぶん昔のことになっちゃったような気がするなあ。

　――が立ち上がったとのことです。

「市民がつくるＴＶＦ公式Blog」

　既に作品審査や、受賞作へのトロフィー製作などをガンガンやってるようですので、是非ともご覧ください！

　なお、以下ブログの初回に掲載された記事から引用しておきます。趣旨がよく伝わる文章だと思ったからですが、事務局スタッフの方には勝手ながらすみません(^_^;

(以下、転載）
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皆さん、はじめまして。
事務局スタッフです。

私達は、第31回で終了した「東京ビデオフェスティバル（ＴＶＦ）」（日本ビクター主催）が築き上げてきた市民映像文化を継承しようとする有志から生まれたNPO法人「市民がつくるＴＶＦ」です。

市民一人ひとりがビデオを使いこなし、自由に、責任をもって表現する映像文化の育成を目指した、市民による市民のための自主映像組織です。

すでに公式ホームページは立ち上がっておりますが、皆さんとの交流、情報交換の場として、公式ブログも立ち上げる運びとなりました。

事務局発信による「市民がつくるＴＶＦ」の活動について、ＴＶＦを取り巻く個人・団体の活動について、そしてビデオや映像について等々、色々なことをこのブログを通して積極的に発信、そして会話をしていくことを目指しています！

皆さまからのコメント、ご意見、トラックバック、お待ちしております！ よろしくお願いいたします。
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（以上、転載ここまで）