劇団東風
Vol.44
第34回公演
「おやすまなさい」



オフィシャルホームページは
こちら↓

http://www.tong-poo.org



舞台袖より想いを込めて  キャストから

わー。どうもー。高野でーす。

さくっと回さないといけないので本題に。

「劇団東風の高野さん」といえば、諸説あれど、基本的には「照明の人」で通っているわけなのですが、
代表のブログにあった通り、今回は「舞台監督」なのです。

わー。どうもー。舞台監督の高野でーす。

実は、「舞台監督」というポジションをいただくのは今回が初めてではありません。
あれは、「湖陵高校演劇部の高野さん」といえば、諸説あれど「照明の人」通っていた高校3年生の合同公演の時。
私の高校が当番校で、舞台監督をやる人が誰もいないーってなことで、勤めたことがあります。

これがね。今でも非常に苦い思い出で。

いざ舞台に入ってみても、舞台スタッフさん達からは「なんで照明の人がここに?」位の反応しかないし、実際舞台のことわからないから、頼りにされないし。

基本的になんでも忘れる私ですが、
当時何もできなくてうろうろしてた私に、会場のスタッフさんから何度か言われた「これは舞台監督の仕事だぞ」という言葉は、悔しさとともに今でも忘れられません。

そして今ですよ。
あの、
恐怖の「舞台監督」が再び。

照明のこと以外はなんにも知らない「舞台監督」が再び。

ただ、
当時と違うところは、
かなちゃんが舞台のお化粧の仕方を教えてくれる。
上田さんがベニヤ板の切り方を教えてくれる。
いづみちゃんが「いてくれて助かります。」と言ってくれる。

今回の「舞台監督」は、代表とみんなが、私がちゃんとここにいられるように作ってくれた大事なポジションなのです。

東風に入ってからもう13年くらい経つけど、できないことってまだまだまだまだあるなあ。と思うと同時に、
劇団のみんなや、
本番を手伝ってくれるスーパーサポートの方々や、
いつも声をかけてくださる会場の方々や、
お芝居頑張ってねーと応援してくれる方々のおかげで。
ここにいられてるんだなあ。

と、みんなが一生懸命舞台を作っている横で、しみじみとブログを更新している訳です。舞台監督なのに。

そして!
会場に来てくださる方々が加わって私のしみじみは完成するのです!!

なので、みなさん是非観に来てくださいね!

うまくまとまった!

でーはー。
二週目?
じゃあ、かなちゃん!
ほんとに頼りになりました!
よろしくお願いします!
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ボクはあんまり、演劇を好きではないのかも  代表から

俺が劇場入り初日を終えて深夜に作業場で電ドリを回している最中に、梅風堂さんで味噌ラーメンをすすってるようなヤツにバトンを回されたくないもんだ。ニンニクタップリの味噌を食いやがってからに、せいぜい養生してもらいたい。倍にして返してやる。ちゃんとあの店、縦列駐車したんだろうな?ニンニク・マシマシだ!!

あ、代表です。片桐の方です。
さんざんブログは書いているんだけど、バトンはバトンなので、フラフラを超えてフラッとしているというのに書きます。

あ、ちなみに、公演終了までの2日間で、もう一周しますので、該当者は以下を読む事なく、バトンリレーに備えるように。

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舞台を仕込んでて思う。
みんな、好きなんだなぁと。

ミモフタもないハナシをするようだが、
ウチの劇団員はみんな舞台が好きだ。
おかしいくらい。

これを「演劇好き」「芝居好き」と勘違いされては困ります。
ちなみにボクはあんまり「演劇を好きではないのかも」と思うことがあるのです。
北海道唯一、演劇関係団体の統括組織「釧路演劇協議会」の第六代会長職にあるにもかかわらず。です。

ボクは立場上、社会人の様々な文化団体とお付き合いすることがあります。

例えば「吹奏楽」
彼女達は「音楽で何かを表現しよう」とは多少思っていると思いますが、
基本は「楽器を吹くのが楽しいから」やっているんだと思います。
好きなんです。「楽器で音楽を奏でる」のが。

例えば「太鼓グループ」
彼らは「太鼓で何かを表現しよう」と多少思ってますが、
基本は「太鼓を奏で、仲間達と演奏するのが楽しい」からやってるんだと思います。
好きなんです。「太鼓を叩くのが」

演劇のみならず、この分野にいると、
「どんなことを表現したいのですか?」
特に演劇の場合、
「何を訴えたくてやってるんですか?」
とか、言われます。
「この作品に込められたメッセージとは?」と。

先日、
とあるアーティストのインタビューを見る機会がありました。
インタビュアーが「この作品はどういう意味があるんですか?」と聞いていました。
そのアーティストは「なんでそんなこと聞くの?』「聞いてどうするの?」「聞いて楽しいの?」と返しました。
メジャーとそうでないものの違いはあるにせよ、本質はそこにあります。

芝居が好き、
演劇が好き、
公演が楽しい。
それで芝居を続けていると「ファッションでやってる」って言われちゃうんでしょうか?

芝居が好き、演劇が好き。
実は「それだけ」なんです。

そこから「表現が好き」と昇華しちゃうと、ちょっと変わって来ます。
別に「演劇に固執する必要」がだんだん無くなってくるのです。

では、
ボクラはなぜ、演劇をしているのか?
音楽ではなく、太鼓でもなく、表現活動という大まかな分野でもなく、
「演劇」を、「劇団」を、なぜ続けているのか。

ボクは、
いつも、そのことを考えています。
だいたいの「答え」は出ているのですが、
まだまだ、ボクは芝居の世界の「少年期」が「終わった」くらいなんで。

ーーーーー

ウチの劇団員はみんな舞台が好きだ。
おかしいくらい。
その、大好きな舞台まで、あと2日。

わくわくして仕方ないのさ。いま。


さぁ、バトンを続けて行きましょう。
再スタートのトップは、
劇団東風 第33回本公演(通算43公演)今回で120ステージをめでたく迎える中で、ボクが譲ったことのない「舞台監督」というポジションを初めて渡した「たかの」にお願いします。
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カウントダウン!!  広報担当

劇団東風 第33回公演(通算43公演)「少年期の終わり」
本日(10月21日)より劇場入りしております。
ロビー・ホワイエにもタペストリーとのぼりが上がりました。

クリックすると元のサイズで表示します

いよいよ準備は万端。当地は投票日と重なりましたが、投票後に劇団東風。投票前に劇団東風。ぜひお足をお運びください。
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バトンと麦チョコ  キャストから

リレーのバトンを受けてしまった。俺とか結構な更新をしてるのにこれも書かなきゃいけないのかとは思うが、受けたバトンは落とさない。落としちゃ駄目だ。落としちゃ駄目だ。リレーは走るだけではない。バトンの受け渡しが重要だ。オリンピックを見て皆、再認識した筈だ。聖火だってそうだ。あんな熱そうなもの持って走るのは大変なことだ。竜巻やゲリラ豪雨に対する注意も重要だ。しかし、大事なのは受け渡しだ。渡す時に渡す相手の手とか顔とかを炙ったら。想像するだに恐ろしい。手を滑らせて聖火を落とし、転がった先に湖があったら。ドボン。女神が現れる。「あなたの落とした聖火は金の聖火ですか?銀の聖火ですか?」即答するのは危険だ。よく見るといい。金のマスクと銀のマスクが後ろで笑っている。金のマスクの正体は悪魔将軍だ。もう想像の羽は宙を舞う一方だ。バトンを渡す気はあるのか。それにしても上田さんの頑張りには頭が下がる。今、うちの公演は上田さんがいて成立しているところが多分にある。同じ年齢になった時にあんなに頑張れるか?今の年齢
の時点ですでに頑張れていないので勝負はついてるのだけど、まだまだ時間はある。僕らも頑張っていかなあきませんなあー(漫才師の口調で)
リレーのバトンの話でいうともう一つ書きたい話があって、というかこっちがメインなのに欲しいのに相変わらず長すぎる前置きに読む気が失せてる方も多いと思うが、こっからですよー本番は。前半は上田さんのくだりだけ読めばよろしい。悪魔将軍とかどうでもいい。でー、だ。代表も当ブログで話題に(『麦は育ったか』エントリーを参照してください)していた『演 劇団どらま・ぐるうぷ(北海道釧路市)25年・全記録』を遅ればせながら読ませて頂く。もうね、感動の渦。そして本書に対する感想を長くなりそうなので別枠で書きたいぐらいなんだが、俺自身がどらま・ぐるうぷについて書けることがあったことに気づく。つうか、本書に寄稿したかったぐらいだ。団員でもないのに何、言ってんだ。つうか、この文体でどの口が言ってんだ。星さんが鬼の形相で拒否するのが目に浮かぶ。しかし、だ。俺の演劇生活の最初期(高校の演劇部)にまぎれもなく最大の影響を与えたのはどらま・ぐるうぷの人達なのだ。嘘じゃない。俺は本当のこと
は言わないが嘘はつかない。証明するために連載をしてもいいぐらいだ。永田先生、星さん、石川先生、的場さん。これらの方々に俺は本当に影響された。詳しいことは連載まで取っておくが、例えば、星さんだ。俺は最初に見たどらま・ぐるうぷの舞台に立つ星さんを見て「釧路にこんな凄い役者がいるんだ」と驚き「清水邦夫戯曲に出てくる青年みたいだな」と思った。なんで演劇始めたばかりの高校生がそんなこと思うんだよ作り話じゃねえの?と疑われそうだけど、俺が最初に見た芝居は蜷川幸雄演出・清水邦夫戯曲だったので清水邦夫についてはそこそこ理解していたのだ。だから約一年後に星さんが『花飾りも帯もない氷山よ』(清水邦夫 作)を演じた時には凄く感動した。俺が卒業して上京した後にどらま・ぐるうぷは解散したので最終公演こそ見逃しているが、最後の二年間は殆ど、足を運んだ。その時は分からなかったが、今は分かる。俺はその時、バトンを受け取っていたのだ、と。違うチームのバトンを勝手に握りしめて走り出したんだとも言えるが。だか
らバトンは簡単に落とさない。星さんは書く「一粒の麦は(育ったのか)」俺は答える「俺も一粒の麦です。麦というか麦チョコですけど」

これ、本当は本番のご挨拶に書きゃよかったと今になって腹パンチをしているが、そんな采配をしている余裕は俺にはない。本当にない。詳しくは次の俺の更新で。大丈夫か?俺。大丈夫か?東風。もうそろそろ大丈夫か?ベッキー。このソウルフルなドラマの結末は是非、劇場で。ではリレーのバトンは代表に。よろしくどーぞ。
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○○職人  キャストから

リレーを口頭で受けとりました。おはようございます。上田です。
演劇の世界ではいつ会っても「おはようございます」と挨拶します。演劇に関わるようになってから色々、教えられてきました。今回も初めてやる作業ばかりでした。特に大変だった作業があったのですが、それは今回の芝居にとても大事なことなので頑張りました。今回の私はいわば○○職人でした。お楽しみに。
次は前田さんにリレーのバトンをお渡しします。
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(無題)  キャストから

え、あっ、小川 誠ですたぶん。
もう、3日後に本番だなんて信じられない。ウソでしょ。なんてイッテる場合じゃないのでとにかく頑張りまーす。
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たかこです  キャストから

片桐の方です。おはようございます。

私にもリレーがまわって来るなんて思ってもみませんでした。
そして、今回から私にもチケット配券されるなんて思ってもみませんでした。早々とノルマは完売しましたけどね。
役者の皆さんは稽古でキツいとは思いますが、役者がチケット売らなきゃ誰が観にくるの?って話なので、頑張って声をかけていきましょう。あと少し、がんばろうね。
あとのことは、受け付けにいる私たちに任せて下さい。

リレーも終盤。
お次は、呼ばれてない時に返事して呼んでも返事しない、東風古株のブリちゃん(小川macoto)、よろしく。
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