劇団東風
Vol.44
第34回公演
「おやすまなさい」



オフィシャルホームページは
こちら↓

http://www.tong-poo.org



高校演劇釧根地区大会  代表から

明日(10月4日)から三日間に渡り、高校演劇の釧根地区大会が開催されます。
11月に旭川市で行われる全道大会(北海道ブロック大会)への出場権を争います。
昨年は根室市での開催でしたので、2年ぶりの釧路大会となります。

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主催側の事情からか本年度は声援を送る側になりましたが、劇団東風は2002年から12年間に渡りこの大会の審査員を受託していました。地元の演劇を良く知る関係者が審査に加わらないのは「北海道演劇有数の創作劇地域」において大変残念なことであり、地域で活動する文学分野や郷土史関係者を交え「地域の高校演劇」を審査してきた歴史を見た時、時代の流れ・意識の変化を感じずにはいられません。

釧路市から出場の6校すべてが一桁の部員数という大変寂しい現状は、少子化や統廃合によるものでは決してありません。高校の一部活動というなかれ、魅力ある舞台を創るための体制作りや指導環境に一考が求められている証拠です。

同じ文化系、釧路湖陵高校合唱部が道東地域として初めて全国大会出場を決めたのは「上手い子がいた」わけではありません。合唱も演劇も同じチームワークと、探究心・向上心、そして的確な指導の賜物でしょう。


釧路には、釧路の芝居がある。
若々しい舞台を期待しています。
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山花中学校への支援活動について  代表から

本年度から釧路市教育委員会と市内で活動する文化芸術団体が協力して行う「釧路市小中学校文化芸術支援事業」に、演劇部門として劇団東風が選ばれ、文化祭の演劇発表のサポートをしています。

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釧路市立山花小中学校へは6月下旬から計9回に渡り、ワークショップや脚本製作から演技指導を行いました。

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次代の子供たちとの協同創作は私たちにとっても貴重な経験であるとともに、市内で活動する芸術文化団体、特に私たち劇団が学校現場へ入って行く取り組みは、演劇指導の少ない教員の皆さんにも大変好評でした。

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公演活動はもとより、地域演劇の普及を念頭に置いて「私たちにイマ何ができるのか?」を考えながら、これからも活動を続けて参ります。

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10月だ。  代表から

10月だ。
公演月だ。

演劇は「締め切りのある芸術」である。
最初、アイディアいっぱい・夢いっぱい。
最後が近づくにつれて「妥協」と「省略」の二文字がついて回る。それは仕方ない・・。

だから、公演前はいつも、
前回の完成品を見てみる。

いや、
完成品じゃないから、
また、次の芝居をするんだけど。

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演劇において「映像記録」は「脱け殻」だ。
でも、脱け殻を見ると芝居がしたくなる。
ナマの生きてる舞台を創りたくなる。
そのために、あるのかも知れない。DVDってヤツは。


よしっ!ヤルぞっ!!
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第32回公演を終えて  代表から


本劇団通算42回目、第32回公演にご来場頂きありがとうございました。
おかげ様を持ちまして、500人強の市民の皆さんにご来場頂き、盛況のうちに千穐楽を迎えることが出来ました。

会場でお配りしたボクのご挨拶に書き忘れていたことがあります。

今回のフライヤー(チラシ)で用いた写真。
野原に白い花が写っている写真。
ボクが探して撮った写真。

この花のことを書こうと思っていたのですが、
公演前のごたごたで忘れていました。

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柔らかな日差しの中で、
みどりが生い茂った草原に咲く白い花。

この花は「セイヨウノコギリソウ」と云います。

花言葉は「恋の戦い」
実は、芝居の中身に直結しています。

愛することは「信じること」と、台詞にありました。
「愛することによって失うものは何もない。 しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない」
と格言にありますが、そんな人達が繰り広げる芝居だったような気がします。


ラブストーリーだけにボクも改めて考えることが多くありました。
名言格言はボクらに示唆的に与えてくれるものが多いです。

「彼に愛されていないなら別れること、もし、愛されているなら迷わないこと」
「愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ」
「愛とは決して後悔しないこと」
「相手の話にそっと耳を傾ける  これが愛の第一義務だ」


でもね、
ボクはOZAKIのこの言葉が一番染みるんです。
「愛というのは、どんどん自分を磨いていくことなんだよ」

これからも、
自分を磨いていきながら、
芝居を続けていきます。

ありがとうございました。

劇団東風代表 片桐茂貴

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少し照れながら〈初日を終えて〉  代表から

第32回本公演の初日を無事あけることができました。
劇団員を代表し、御礼申し上げます。
ありがとうございます。


まぁ、
あけられなかったことは今まで、通算42公演(本公演32、番外&プロデュース10)115ステージで一度も無いんですけどね。
「演劇は締切のある芸術」ですから。
「間に合わせる」のがボクら劇団員に課せられた最大(最良? 最悪?)の使命ですので。

タイトルの「少し照れながら」って云うのはね。
なんか初日を終えてみて、
純愛ストーリーだなぁ」
「劇団東風がコレやっていいのかなぁ」
「逆に、劇団東風だからコレなのかぁ」
「いやいや、その逆に・・」

みたいに、思っちゃったから・・。


そして
「40かっくらって『純愛』ってあんたねぇ・・」
というのと、ね(笑)

なにをいう!!

「純愛」に、歳は関係ないぞ!!

誰かを想うこと。
誰かを信じること。
誰かを愛すること。

ボクらが全力で『純愛(じゅんあい)』を表現すると、こうなります。

おかげ様で、今日の初日を見て頂いたお客様の
アンケートやフェイスブックのご感想、取り上げ方を拝見しましても、
好感触を頂き、ホッと胸を撫で下ろしております。
(まぁ、これも「少し照れながら」の原因ではありますが・・)

明日は
14時
19時の2回公演。




仕事柄
「明日は2回マワシね」
と聞くと、
「えぇ〜!!」
となるのですが、
てめえの劇団で、自分で演ずるとなると、
「楽しみで仕方ない」
のです。


「こりゃあ、
きっと、今日は寝れないなぁ」
「よし、みんな!
『初日祝いだぁ!!』」
「行くぞ!!
中打ち上げだぁ!!」


とボクは大声で言ったのですが、
団員は目にクマを「ガオー」と出しながら「お つかれ  さま  で  す・・・」と、次々と文化会館の駐車場を後にし、
演出前田に至ってはボクを差し置いて、先約との懇親に向かう様子・・。

なので、
半月振りにこんな時間に自室に籠もり、パソコンに向かっているわけです。

ボクの明日の「機嫌」「テンション」が唯一の『楽日の不安材料』です。


みなさん、劇場でお待ちしております。


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今年の大会報告(下)  代表から

「ソフト&焼き肉大会」だけではありません。
お世話になっているご近所の清掃活動も行いました。
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まじめに、楽しく、
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町内会を一周しました。

ー ー ー ー ー

お肉を食べたアトの腹ごなしで、
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「シャボン玉大会」

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恒例特打(とくうち)」も行われました。
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ー ー ー ー ー

ですが、何と言っても今年のイチオシはコレ。

「流しそうめん大会」

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劇団所有の脚立6つと、雨どいを組み合わせ作成。

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最初はこんな「ピタゴラスイッチ」的でしたが、

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改良を重ね、6mほどのストレートコースへ。

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「水流」と「麺の量」の微妙な調整がカギです。

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たくさん食べたいヒトは「カワシモのザル」から食べます。
(それじゃあ、流しそうめんじゃない!!)

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初めての「流しそうめん」にみんな満足、満腹。
(こんどはもっと長いコースに挑戦だ!)

釧路の短い夏を堪能した一日。
来年も「海の日」に開催予定です。

みなさん、お疲れさまでした。
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縞島リレー18 代表より  代表から

なんと、本番2日前にボクにバトンが回って来ました!
こんなことは2010年以来です!!

あっ!
片桐です。代表の方です。
(この「今、自分に気づいた」「しかも、言い直さなくても本名で判っているのに」という伝統芸がこのリレーブログにはあります。今回カナちゃんが使ってますが、実は本家もカナちゃんです。ていうか、今回は「たかこさん」も書いているので『代表の方です』は正しいんだけどね)

今日のBGMは「みのや雅彦」です。

ー ー ー ー ー ー ー ー

なんか、演出の「けーちゃん」は不安に苛まれているようですが、
公演準備に向けて、万全の体制で進んでおりますよ。
劇団代表として、プロデューサーとして、舞台監督として。
まぁ、しいて云えば「時間が足りない」ことくらいですかね。

どうでしょう。
なんとかあと1週間、どうにかなりませんかね??(無理)
ボクもそんな不安に苛まれています。

まぁ、これは22年間、すべての公演に云えることなわけで・・。
芝居をしている以上、これはサガですわな。
また、これが良いわけで・・。醍醐味なわけで・・。

ー ー ー ー ー ー ー ー

このリレーブログ。
今回はみんなのキャラクター・個性がとても良く表現されていて、劇団代表でありながら楽しく読まさせてもらいました。「ROM専」という言葉がありますが「読む専門」は楽しいですねぇ。

ボクは、公演のパンフレットにキャストが「一人一言」みたいに書いているのを嫌っていました。
ウチの劇団でも、公演回数40回112ステージすべてで役者には一切書かせていません。

それは、
「役者は『板(舞台)の上』で語ってナンボなんだからクドクド書くな!」
「どだい、そこで言い訳すんじゃねえや!
(他の劇団で見たそのほとんどが言い訳だったから)
というのもありますが、
「だいたい、どうせ書かせるんなら『スペースが少ねえ』だろうが!」
というのもありました。


さて、
もう肌寒くなって年末年始を迎えます。
ほんと1年は早いですねぇ。
年始の恒例、箱根駅伝ばりに、このリレーも「往路・復路」と行きましょう。
「逆リレー」は2011年の公演以来ですが、リレーの途中で今回の公演も千穐楽なハズ。

みんなの、
公演へ向けた直前の意気込みと、本番の様子と、公演終了後の感想を期待しています。
(劇場に入ってるのに「おい、次、お前だぞ」みたいなのもいいじゃない)

(なんだかさ、
 ボクで締めたいのに、
 公演前にリレーを締めるって
 なんかイヤなんだよね・・)



やっと、一山越えた芝居の佳境、
『山の神』と呼ばれてる「劇団代表:片桐茂貴」は、
持病の腰痛と、初期の肺炎を患いながらも5区を走り切りましたよ。

6区「復路スタート」「箱根・芦ノ湖」

リスタートは、ボクが頼り切ってやまないウチの大事な事務局長。
この劇団がここまで来れたのは、あなたが居続けてくれたからです。
面と向かっては言えないけど、ほんとうにありがとう。ありがとう。耳元で、みのやがいいフレーズ歌っているので、泣きそうだよ。

鶴見・戸塚中継所で繰り上げスタートにはならなかったから、ちゃんと、最後にはボクにタスキを渡して(戻して)下さいね。

頼むね。ゆきちゃん。

「縞島リレー」
いよいよ復路スタートです。


復路ブログ、冒頭の縛りは、
「今、聞こえてる音」です。
往路と同じ順番で回ります。


第30回記念公演
劇団員一同、一生懸命、務めます。
どうぞ、お楽しみ下さい。

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ご来場者全員にあたる
「オリジナル・クリアファイル」
も手元に、出来上がっております(どの色が当たるかはお楽しみ・・)

このブログをご覧の皆さん
劇場でお待ちしております。



   劇団東風 代表 片桐茂貴
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