2009/12/10

反面教師 @時間  舞台

舞台をつくりあげるということ。

私一人ではできることに限りがあります。だから私はお手伝いに入っていただけるようにいつも数人にお願いしています。その際に気をつけないといけないことがあります。数々の過去の経験と人との出会いの中に反面教師として学ばせてもらったことが多々あります。

朝起きてから会社に行って、そして仕事をし、帰りには友達とお買い物。。なんて人には人の「時間」というものがあります。この時間の中に「お手伝いしていただく時間」というのをありがたくも頂戴するわけですから、極力、時間は守ってあげないとって思うのです。
たとえば事前に○時から○時まではお手伝いしてね と提示し、デキによって遅くなる可能性がある場合はそのことも事前に伝えておく。。等といった連絡などが必要になってきます。私が逆の立場だったらやっぱりきちんと伝えてほしいと思うもの。それで一日の時間の段取りを組みますからね。

舞台前の練習。朝から夕方までの練習がようやく終わり、ほっとした。。のもつかの間、声がかかった。
『今から衣装するけど、あなた時間は?』
半ば強制的な響き。しかしもちろん、練習のあとに衣装打合せがあるなんて聞いてもいないし、知りもしない。翌朝はもちろん仕事だ。今から手伝っていれば、家に帰れるのは真夜中前になる。私は勇気をふりしぼって丁重にお断りさせていただいた。
『すみません、今日はもう今からお手伝いできません。お聞きしていませんし、明日も仕事が早いので』と。
するとどうだろう? 一挙に不機嫌になるその顔。事前に連絡してないとかそんなのはおかまいなしなのだ。手伝いに入る者の時間等、きっと頭にないのだろう。

反面教師のその人は何かの弾みによく叫んでいた。必要なことも連絡せずに思い通りにいかないと
『自分のことしか考えてないじゃないのっ!!!!!』 と。

私の舞台は小さいけれど、お手伝いに入ってもらう方には楽しんでもらいたいと思ってお願いしている。
もちろん、仕上げるときにはきちんと仕上げるために注意もするが、お手伝いに入ってくれる方の時間を守るというのはお手伝いを頼むうえで必要最低限なことであり、マナーだと思うのだ。時と場合によって無理をお願いするようなことがあっても、決して
『自分のことしか考えてないじゃないのっ!!』なんて叫びたくないなあ。。と思うのである。だって、お手伝いしてもらえるのはありがたいことであって決して当たり前のことではないからである。この部分を勘違いはしたくないな。。と思うのだ。
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2009/12/7

日没の経と舞  舞台

昨夜は合同リハーサルでした♪ 持宝寺の井上ご住職、成就院の青山ご住職もご参加くださってのリハーサル。ライトや、スピーカー等の備品の設置確認に始まり、それぞれに案を持ち寄ってリハーサルは進んでいきました。踊りに必要な音源に関わるものもすべてご用意してくださりほんとに感謝です。
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猫のふ〜ちゃんも途中からリハーサルに参加です♪
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細かい部分のチェックです♪ 和気あいあいの中、リハーサルは終了したのでした♪ 写真は成就院、青山ご住職と猫のふ〜ちゃん♪ 
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『経・舞・染』〜経の教え、舞い響き、心に染まる〜 12/23(祝) ご予約お申し込みありがとうございます。たくさんのご予約をいただいてただただ、感謝しております。皆様に楽しんでいただけるようにお稽古に努めます。皆様、風邪等お気をつけくださいませ。当日、香泉寺にて皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
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2009/12/4


『しんどい。。』
お稽古中に思わないことはありません(笑) 
Bharatanatyam は中腰の位置でステップを踏むことがメインとなります。不安定でありながらかつ安定なポーズ、アラマンディ、この位置で複雑かつスピード感あふれるステップを踏むわけです。お稽古は基礎から始まります。複数ある基礎ステップを一つ一つ身体で習得し、それらがすべて終わってからようやく演目のお稽古に入ります。

さて、踊りってなんなのでしょう?
ステップが完璧に踏めないと踊れない?

いろいろ考え方はあると思うのですが、私は「踊りたい」と思う心があるならいいと思います。もちろん『うまい』とか『ヘタ』とかの問題はありますが、それは観る方が決めることであって『踊ること』とは別の問題だと思っています。もちろん古典なので、決まりごと等はありますが『踊りたい』という気持ちや心は大切にしていきたいと思うのです。

人それぞれに人それぞれのよさがあります。「これができないから、だめ」「このステップができないからこの演目はだめ」というのではなく、いろんな表現で『踊り』を楽しんでもらえたらいいなと思っています。

『しんどい。。 でも、なんて楽しいんだろう♪』
お稽古中に思わないことはありません。
心が躍るから『踊り』は楽しいのです。踊れるようになったらほんとに楽しいですよ♪ だからいつも前向きにチャレンジです。

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2009/12/1


変わらないものもあれば、大きく変わったこともある。。そんな毎日を楽しんでおります。
舞踊14年目にして変わらないのは、やっぱり舞踊への想い。いや、どんどん好きになっていってるのでこれも変わっていってるんですよね(笑)
自覚があって変わったなあと思うのは、舞踊を通してできることの範囲がどんどん広まっていっていることでしょうか。ありがたいことです♪

舞台では自分以外の人との共演、また違うジャンルの方々とのコラボ、ワークショップ、そして舞踊活動を通してのチャリティ活動。ああ、しあわせ♪ 
大変なことのほうが多いのが事実だけれどこうやって思い返してみて出てくる言葉は「しあわせ♪」

なんとなくですが、来年は「教わる」ことと「教える」ことに縁がありそうな予感がしています♪ 来年はプライベートのレッスンを当分の間、受け持つことになったので、並行して準備に入ります♪ 

印度舞踊はむつかしい。けれど楽しんで踊ってもらいたいし、楽しく身体を動かしてもらいたい。私が過去にしたワークショップでは必ずそのようにお伝えしています。ステップを完璧に踏むのはもちろん大切ですが、楽しむ心を忘れてはただの体操になってしまいますもの。

だから、楽しんで心と身体を動かしましょう♪ 次回は舞踊レッスンについて思うことをUPします♪

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